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1〜24件(全64件)
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秋葉原 肉寿司(あきはばら にくずし)
全国展開する「肉寿司」のフランチャイズ店で2019年に創業。馬肉、牛肉、豚肉、鶏肉など安全に調理された寿司タネに、こだわりの酢飯を合わせた肉寿司は30種類ほど。ガッツリ派にうれしい100分間の肉寿司食べ放題(前日までの要予約)もある。
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Meat Winery(ミートワイナリー)
海外で熟成肉に魅了されたオーナーが2014年に創業。厳選された牛肉や豚肉が店内で熟成され、その様子を見ることができる。ステーキ、唐揚げ、ピザなどもラインアップし、会社の接待や女子会にも重宝する。満腹必至の平日ランチは夕方17時までOK。
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レトロげーむキャンプ
初心者でも立ち寄りやすいレトロゲームショップ。1階はメジャー系、2階にはディープな品が並ぶ。全商品起動チェック済みなのはもちろん、データ保存用内臓電池を交換した上で販売してくれるなど、細かいところに行き届いたサービスがうれしい。当時のゲームができる「互換機」などがあるのも魅力だ。
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BEEP 秋葉原
「80年代の秋葉原にあったお店を再現する」がコンセプトのゲームショップ。「PC-9801」「X68000」といった、当時の少年たちが憧れ夢中になったPCの実機が並ぶ棚は圧巻の眺めだ。ファミコン以前に流行ったLSIゲームが箱つきで置いてあるのも驚き。また昔のゲームやサントラなどを、現代に復活させる試みにも取り組んでいる。
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駿河屋 秋葉原店ゲーム館
驚くほど幅広い年代の商品が揃うゲーム店。70年代からの家庭用ゲーム機、その各種周辺機器、レトロPCゲーム、現行ゲーム機のゲームなど、多彩な品揃えと店員さんの深く広い知識が頼もしい。もちろん、王道のファミコン系もばっちりおさえている。
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スーパーポテト
ビルの3~5Fと広いスペースを持っているゲームショップ。3・4Fでは幅広い年代とジャンルのゲームソフトやハードが見やすく並べられているほか、Tシャツなどのグッズも揃っている。5Fは駄菓子屋が併設されたレトロゲームセンターとなっており、時間を忘れて楽しめること請け合いだ。
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GiGO 秋葉原3号館 RETRO:G
『RETRO:G』は『GiGO 秋葉原3号館』にある、レトロゲーム専門フロア。1人用、2人用、対戦、皆で楽しめる大型筐体と、幅広い楽しみ方ができるラインナップが揃っている。中には『MANX TT』などの、貴重な逸品が混ざっていることも。おなかが空いたら、自販機でカップラーメンも食べられる。
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秋葉原メンゲキ酒場(あきはばらめんげきさかば)
フードコート形式の居酒屋兼ラーメン店。店内はズラリと並ぶテーブルが圧巻で、一部にはサーバーからは酎ハイが出てくるレモンサワータワーが付いている。「レモン」「グレープフルーツ」「みかん」「ラムネ」の割り材が置かれ、角ハイボール、カクテル、ソフトドリンクなど、15種程度が30分単位で飲み放題。個性的な3店舗のラーメンが楽しめるのも魅力的。
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コドマ 秋葉原店
クラフトビールが充実。カウンター席の後ろには大きな冷蔵庫があり、クラフトビール800円~は常時50種類ほどそろう。メニューやポップには特徴が書かれているが、カラフルでデザイン性が高い缶ビールが並ぶので、直感で選んでみるのもいいだろう。日替わりの「本日のおススメお料理 3種盛り合わせ」やリーズナブルでボリューム満点の「本日のお刺身5種盛り合わせ」などと一緒にクラフトビールを楽しもう。
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殿(しんがり)
肉料理、刺し身、そして創作料理。バラエティ豊かな料理がそろうので、いろいろな料理を食べてもらいたいと1品あたりの料金を安くする。そんな心遣いも人気の秘密だろう。会計は事前に目の前のカゴに現金を入れ、料理と引き換えにスタッフがその金額を差し引くキャッシュオンデリバリー。にぎやかな装飾が物語るように、ワイワイガヤガヤ気軽に飲める居酒屋だ。
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秋葉原旨い魚と焼酎・地酒 美味研鑽TETSU(あきはばらうまいさかなとしょうちゅう・じざけ びみけんさんてつ)
隠れ家的な雰囲気がある和食居酒屋。ディナーは予約制のコース料理となり、前菜から始まり、先付けや刺し身、焼き物、揚げ物、食事まで9~10品程度が供される。料理は基本的に個別盛りにでき、多くの魚介を食べられる。「天然刺身盛り合わせ」は、マグロの赤身や中トロ、鯛など、その日のおすすめの刺し身が盛り付けられた豪華な一皿。日本酒や焼酎などは、なかなか手に入れづらい激レアな品ぞろえ。国産ワインやウイスキーなども好評。
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CLUB GOODMAN(クラブ グッドマン)
『CLUB GOODMAN』はあらゆる文化の集合地点秋葉原で、ライブカルチャーの中心として長きにわたり愛されてきたライブハウスだ。2020年夏、コロナの影響で一時閉店したが、同年10月にリニューアルオープンという形で復活を果たした。大きなリハーサルスタジオが併設されており、イケベ楽器店の地下にあるため、機材だけでなく、楽器もすぐに購入できる、という貴重な空間になっている。激しい音楽に胸を熱くできるライブハウス『CLUB GOODMAN』は、温かで優しい音楽好きたちが作り上げている空間だ。
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超ごってり麺 ごっつ 秋葉原店(ちょうごってりめん ごっつ あきはばらてん)
「背脂が(胃袋の中で!)暴れ回る」ほど濃厚ガッツリ系の背脂ラーメンは、一度食べたら忘れられないほど強烈な一杯。こんなに“ごってり”背脂が入っていて食べきれるだろうか、といった心配はご無用。甘~くてコク深~い背脂たっぷりのラーメンは、リピ確です!
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JAPANESE FISH NOODLE ウミのチカラ(じゃぱにーず ふぃっしゅ ぬーどる うみのちから)
秋葉原駅昭和通り口から徒歩8分、蔵前橋通り沿いにあるラーメン店『JAPANESE FISH NOODLE ウミのチカラ』。近海の旬の魚と海鮮にこだわったラーメン店で、メニューは真鯛のスープか海老の白湯スープがベースだ。また、旬の魚介類を使った日替わり丼も充実している。
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とんこつラーメン 博多風龍 秋葉原総本店(とんこつらーめん はかたふうりゅう あきはばらそうほんてん)
『とんこつラーメン 博多風龍』は、とんこつラーメン650円を替玉2玉付きで提供しているコスパ最強の博多ラーメン専門店。乳白色のスープはクリーミーで、豚骨独特の臭みがまったく感じられず、誰もが食べやすい。トッピングも豊富で、味変ループが止まらない!
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【閉店】志奈そば 田なか 明神下店(しなそば たなか みょうじんしたてん)
JR秋葉原駅から徒歩4分。電気街を抜けた昌平橋通り沿いにある『志奈そば 田なか 明神下店』。鴨と煮干、煮干と担々麺を融合させた独創的なラーメンを提供。特に煮干×担々麺「にぼたん」は、カップ麺でも販売された人気の一杯。
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中華そば専門 田中そば店 秋葉原店(ちゅうかそばせんもん たなかそばてん あきはばらてん)
地下鉄銀座線末広町駅から徒歩3分、ジャンク通りにある『中華そば専門 田中そば店 秋葉原店』。豚のゲンコツなどで丁寧にとった清湯を使い、スッキリ清々しい中華そばを提供する。喜多方ラーメンをイメージしたオリジナルの中華そばは万人に愛される味だ。
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肉汁麺ススム 秋葉原本店(にくじるめんすすむ あきはばらほんてん)
地下鉄銀座線末広町駅から3分、ジャンク通りにある『肉汁麺ススム 秋葉原本店』の肉汁麺は、秋葉原発祥として日清のカップヌードルにもなったことで有名だ。見るからにハイカロリーの肉汁麺は、食べてはいけない気がするけど、食べずにはいられない背徳の至福グルメだ。
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中華そば 糸(ちゅうかそば いと)
秋葉原駅昭和通り口を出て左折して徒歩5分、白いのれんが目印の『中華そば 糸』がある。主力はあっさり塩の淡麗な白糸中華そばと、濃口醤油がキリリと利いた黒糸中華そばの2つ。店が独自に調査したところ、スープをすべて飲んでも塩分は約0.8%だというからすごい。体に気遣いラーメンをガマンしている人や、淡麗系ラーメンが好きな人におすすめしたい。
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秋葉原ラーメン わいず(あきはばららーめん わいず)
地下鉄銀座線末広町駅より徒歩2分。蔵前橋通りとジャンク通りが交わる角にある『秋葉原ラーメン わいず』。超濃厚でパンチのきいた豚骨醤油と三河屋製麺の特製麺のラーメンを豪快にすする。やわらかく煮込んだ分厚いチャーシューと山盛り野菜が乗った豚そばも人気だ。
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つけ麺屋 やすべえ 秋葉原店(つけめんや やすべえ あきはばらてん)
『つけ麺屋 やすべえ 秋葉原店』の魚介ベースのあっさり系つけ麺は、老舗製麺所と共に開発した独自の麺を使用し、調味料は自家製にこだわって、おいしさをとことん追求した逸品。お好みでトッピングを追加したり、卓上にある削り節や刻み玉ねぎを加えたりするなど、食べ方次第で何通りもの味を楽しめる。値段がリーズナブルなのもうれしい。
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饗 くろ㐂(もてなし くろき)
秋葉原と浅草橋の間にある『饗 くろ㐂』。和食割烹のような佇まいの店前に連日行列が絶えない。店主自ら生産地に足を運び、生産者の想いを汲んで食材の魅力をラーメンにこめて伝えてきた。和食の技を融合させた上質で本物のラーメンはハレの日に食べたい一杯だ。
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麺処 ほん田 秋葉原本店(めんどころ ほんだ あきはばらほんてん)
JR秋葉原駅すぐのガード下に、東十条から秋葉原に移転した人気店『麺処 ほん田』がある。ラーメン界の若き天才・本田店主が、移転を機に全メニューリニューアル。自信の新味は、高級食材も取り入れた贅沢な旨味スープと自家製麺にこだわったご褒美ラーメンだ。
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麺屋武蔵 武仁(めんやむさし ぶじん)
秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分、さまざまな店が並ぶなかで漆黒の重厚感がある建物が見える。これが『麺屋武蔵 武仁』だ。メニューは大きく分けてつけ麺、ら〜麺、まぜそばの3つがあり、ほとんどの客が武仁の屋号がついたメニューをオーダーするという。100g超の豚バラ肉を醤油などで甘辛く味つけられた武仁肉は、箸で切れるほど柔らかくあっさりとしている。
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