株式会社ティーケーピー

株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野 貴輝、以下TKP)は、2025年10月31日付でAquaVision株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:付斯瑶(フシヨウ))、以下Aqua Vision)の株式を30%取得し、関連会社といたしました。併せて、同日に資本業務提携契約を締結しました。その第一弾プロジェクトとして、2025年12月23日より東京タワーにてプラド美術館のVRアート展「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」を開催することが決定しましたのでお知らせいたします。
■出資の背景
AquaVisionは、VRエンターテインメントの企画・制作を手がける企業です。展覧会やイベントの企画・運営に加え、IP(知的財産権)の取得・管理・ライセンス供与や投資事業も行っています。世界的な文化遺産をVR技術で再現し、没入型エンタメとして発信することで、都市のスキマ時間や空間に新たな文化体験を創出しています。
一方TKP はこれまで、遊休資産となっているオフィスビル・宿泊施設・ホールといったスペースを、会議室・宿泊研修施設・ビジネスホテル・イベント会場等として再生・シェアリングすることで、新たな価値を創造してまいりました。
AquaVisionへの出資により、TKPはAquaVisionが強みとするVRを活用したコンテンツ企画・制作力を活かし、新たなコンテンツビジネスの創出に取り組んでまいります。
■今後の取り組み
本提携の第一弾プロジェクトとして、2025年12月23日より、日本初上陸となるプラド美術館のVRアート展「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」を東京タワー・タワーホールAにて開催いたします。本展は、上海で約10万人、現在開催中のアルゼンチンでは約2万人を動員している人気シリーズで、日本は3か国目の開催となります。
今後はTKPの会場や施設を活用しながら、VRを活用した芸術・文化・エンターテインメント分野における体験型コンテンツを共同で展開していく予定です。TKPは今後も、空間の魅力と価値をさらに高めつつAquaVisionとの連携を深め、VR事業の展開を加速し、持続的な事業成長と企業価値の向上を図ってまいります。
◇プラド美術館(Museo del Prado)について
プラド美術館は、1819年に開館したスペインを代表する国立美術館で、ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコなどの名画を中心に約8,000点を所蔵しています。「ラス・メニーナス」をはじめとする世界的名品を擁し、ヨーロッパ美術の精華を体験できる文化拠点として国内外から高い評価を受けています。
◇「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」について
・開催概要

・体験イメージ
「Art Masters:プラド美術館所蔵品VR展」は、プラド美術館が所蔵する名画を、最先端のVR技術で完全再構築した没入型アート体験です。観るだけでなく、絵画の中を「歩き」「聴き」「感じる」ことで、 アートとテクノロジー、教育と文化、過去と未来をつなぐ“新しい学びの場”を創出します。
会場では、来場者がVRヘッドセットを装着し、作品の細部を拡大しながら自由に鑑賞できるほか、その歴史的背景についても深く理解できるよう設計されています。名画「ラス・メニーナス」や「ヴィーナスとアドニス」の世界に入ったような感覚で登場人物たちと対話することができ、まるで「絵の中の住人」になったような、高い没入感とインタラクティブな体験を提供します。






◇公開作品

ベラスケス『ラス・メニーナス』(1656)
ヴェロネーゼ『ヴィーナスとアドニス』(約1580)

ブリューゲル/ルーベンス『視覚の寓話』(1617)
ヒエロニムス・ボス『快楽の園』(1490-1500)

ゴヤ『魔女の安息日』(1819-1823)
【Aqua Vision株式会社 会社概要】

【株式会社ティーケーピー 会社概要】

※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ティーケーピー 広報担当 田中、立田
TEL:03-6843-0011 MAIL:[email protected]
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