株式会社コンボイスイッチ
円安・金高騰で実物資産への資金シフトが加速

出典:https://www.pcgs.com/prices/coin-index/pcgs3000
株式会社コンボイスイッチが運営するアンティークコイン専門店のRareCoinShop(レアコインショップ)は、最新の国際市場データと自社の相談実績をもとに、アンティークコイン市場の最新動向を発表しました。
直近5年間でアンティークコイン市場は+23%成長。近年、金価格の高騰が世界的な注目を集めています。株式や仮想通貨の変動リスクが強まるなか、「実物資産」への資金シフトが進み、投資家の関心が一段と高まっています。その裏付けとして2025年上半期における国内投資相談件数は月平均2,000件と、前年の月平均1,500件から大幅に増加。コロナ後の資産防衛ニーズと円安局面を背景に、アンティークコインが実物資産投資の新たな選択肢として広がっています。
株式市場の乱高下、仮想通貨の急落、そして止まらない円安--。
多くの投資家が「今の資産、このままで本当に大丈夫なのか?」と不安を感じています。こうした中で今、世界の富裕層が静かに注目している投資先があります。それが「金のような地金価値」と「芸術・歴史の価値」を併せ持つアンティークコインです。
1. 直近5年で+23%成長するアンティークコイン市場
世界的な調査機関Knight Frankが発表する「Luxury Investment Index」によれば、2020年以降の5年間でコレクタブル資産は+21%、その中でもコイン(Coins)カテゴリは+23%の上昇を示しました。株式や仮想通貨のように大きな変動を見せる資産とは異なり、アンティークコインは市場全体として、長期にわたって堅実な成長を続けています。さらに、特定の銘柄や希少グレードの金貨では、
数年で価格が数倍に上昇するケースも見られるなど、「安全性と成長性を兼ね備えた実物資産」として、世界的に注目度が高まっています。

出典:RareCoinShop(レアコインショップ)「2008年5月30日からの価格上昇率をグラフ化(S&P500は2008年1月1日から)」
2. コロナ後の資産シフトと実物資産への注目
コロナ以降、世界の投資家は「金融資産だけでは守れない」という意識を強めています。インフレや金融緩和に伴い、実物資産への投資が再評価される中で、PCGS3000インデックスも回復基調を維持。特に高鑑定グレード(MS65以上)の希少金貨は、国際的に需要が集中しています。
実際、欧米の富裕層の間でも「ポートフォリオの5~10%を実物資産に」という分散投資が標準となりつつあり、その選択肢としてアンティークコインが金・不動産に並ぶ存在として定着しています。
3. 国際オークションが示す「高額化の波」
世界的なオークション市場でも、高額落札が相次いでいます。2025年8月の Heritage Auctions では、NGC鑑定の「1879年 ステラ金貨」が 2.28百万ドル(約3.3億円) で落札されました。(出典:CoinNews.net, 2025年9月15日掲載) (https://www.coinnews.net/2025/09/15/2-28-million-ngc-certified-stella/)
また同月、CAC・CMQ認定コインのオークションでは高品質グレーディングのコインが軒並み予想を上回り、平均20~30%のプレミアムがついたことが報じられています。(出典:CoinWeek “CAC Coins Fetch Big Premiums”, 2025年8月、 (https://coinweek.com/in-august-2025-cac-coins-fetch-big-premiums/)CoinWeek “CMQ-Approved Coins Bring Record Prices”, 2025年8月) (https://coinweek.com/cmq-approved-coins-bring-record-prices-in-august-2025-sale/)

出典:https://coinweek.com/cmq-approved-coins-bring-record-prices-in-august-2025-sale/
さらに、2025年9月に開催された CSNSオークション では、複数のプライベートコレクションが出品され、落札総額が 4,770万ドル(約70億円) に達するなど、市場全体の資金流入が拡大傾向にあります。
(出典:CoinWeek “Private Collections Lead Heritage CSNS Auctions to $47.7 Million”, 2025年9月) (https://coinweek.com/private-collections-lead-heritage-csns-auctions-to-47-7-million/)
これらの事例は、アンティークコインが単なる趣味の領域を超え、金と並ぶ「グローバルな実物資産クラス」として確立していることを裏付けます。
4. 円安局面が国内需要を後押し
直近5年間の円安進行により、海外オークションの落札価格は円換算で割高となりました。それにもかかわらず、日本の投資家からの需要は拡大しています。円安下では海外相場の動きが国内価格に直結するため、「国際市場と連動する実物資産」としてアンティークコインが一層注目されているのです。
5. RareCoinShopにおける相談件数の急増
RareCoinShop(レアコインショップ)でも、国内投資家の関心拡大を裏付ける数字が出ています。2024年は月平均1,500件だった投資相談が、2025年上半期には月平均2,000件に到達。前年比で約33%増加しており、新規投資家層の流入と既存顧客による追加投資の双方が市場の拡大を支えています。
【専門家コメント】RareCoinShop 店主神田
アンティークコイン市場は、直近5年間で+23%という成長を遂げています。これは一時的なブームではなく、世界的に確立された資産クラスであることの証明です。円安や株式市場の変動リスクが続く中、日本の投資家にとってアンティークコインは資産防衛の有力な手段となり得ます。今後は富裕層だけでなく、分散投資を志向する一般投資家層にも広がっていくと予想しています。RareCoinShop(レアコインショップ)では今後も、世界のオークション情報や価格指標をもとに、「実物資産投資の民主化」を目指し、投資家が安心して実物資産を選択できる情報提供を進めてまいります。
まとめ
アンティークコインはその中で、「金のような地金価値」と「芸術・歴史の価値」を併せ持つ独自のポジションを確立。直近5年間で+23%の市場成長と、国内相談件数の増加は、この分野がもはや一部コレクターの趣味を超え、実物資産投資の新たな本命として確立しつつあることを示しています。これらの背景から、2025年以降も実物資産投資の新潮流として注目される見込みです。
【会社概要】
会社名:株式会社コンボイスイッチ(RareCoinShop)
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:代表取締役 岡崎 靖弘
事業内容:アンティークコインの販売及び鑑定、オークション出品及び入札代行、委託販売、情報配信、メディア運営、スクール及びコミュニティの運営
公式サイト:https://comboy.co.jp/
RareCoinShop(レアコインショップ):https://www.rarecoinshop.net/
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