株式会社セブンカルチャーネットワーク
近年、中学受験や共働き家庭の増加により、子どもたちが学校でも塾でも「知識習得争いの場」が全てになることが社会課題となっています。学校以外の友達や年齢の異なる友達と遊ぶ時間、自ら考えて行動し想像する活動は社会性や創造性を育むうえで不可欠ですが、その機会が失われつつあります。
小学生の放課後は年間1600時間以上あるといわれており、本来は「子どものゴールデンタイム」。池袋コミュニティ・カレッジの理英会アフタースクールは「遊び」「学び」「体験」の3つの時間を大切に考え、多くのお子さまと保護者の皆さまに支持を受けています。
池袋コミュニティ・カレッジというカルチャースクール内に開設されていることにより、「子ども」だけの社会ではなく、さらに3世代が交わる社会の中で遊びと学びをバランスよく提供し、社会性を身に付け、幅広い年代層が集いコミュニケーションをとることができることも大きな特長です。
池袋コミュニティ・カレッジ理英会 アフタースクールの特長1. 遊びの時間:
友達と交流、自由に遊べる家庭的な環境を提供。
2. 学びの時間:
宿題支援に加え、理英会オリジナルの算数・読書
プログラムで学習習慣を育成。
3. 体験の時間:
池袋コミュニティ・カレッジの多彩な習い事を
安全に利用可能。

同一施設内の池袋コミュニティ・カレッジのカルチャー教室とは自由に行き来ができ、お子さまが安全にカルチャー講座を受講できる(※別途料金)メリットがあります。また、保護者の習い事の送り迎えの負担がないことも大きな魅力です。
変化に富んだ体験と利便性
また近年のアフタースクール利用は、同じ環境や友達関係に固定されて子どもが飽きてしまうケースや、保護者と子どもの生活リズムに合わせて複数のアフタースクールを併用するスタイルが増えています。池袋コミュニティ・カレッジのアフタースクールは、池袋駅直結という利便性に加え、学校から自宅の間や保護者の勤務地近くに位置するため通いやすい環境。さらに、カリキュラムの中で、施設の屋上を使った実験教室や、カルチャースクールの習い事を通じて外部受講生と別教室で交流できる機会があるなど、変化に富んだ体験環境を提供しています。こうした多様な工夫が、お子さまにも保護者にも支持されています。
シニア世代と子どもの交流
池袋コミュニティ・カレッジでは、多くのシニアの方が趣味や教養を深める講座を受講しており、自己実現の場として活用しています。現代では核家族のご家庭が多く、子どもたちはシニア世代と触れ合う機会が少なくなっています。施設内で世代を超えた交流を行うことで、子どもはシニアの方への思いやりや挨拶、マナーを学び、シニアの方も子どもの活気や笑顔に触れることで、生活にハリが生まれ、生きがいとなっています。カルチャースクール内に開設されているアフタースクールならではのシニア、子ども、保護者を通した「3世代コミュニケーション」が生まれています。
子どもの成長に不可欠な「遊び」「学び」「体験」を一体的に実現する場として、池袋コミュニティ・カレッジの理英会アフタースクールは、未来を切り開く子どもたちの可能性を広げる新しい選択肢となります。
■理英会アフタースクール池袋校(池袋コミュニティ・カレッジ内)
詳細を見る
■ 池袋コミュニティ・カレッジの特長
・JR・東京メトロ・西武・東武 各線「池袋駅」直結、アクセス抜群
・西武池袋本店 別館8・9階に位置し、買い物や食事も便利
詳細を見る
【お問い合わせ】
株式会社セブンカルチャーネットワーク 広報担当
お問い合わせ|セブンカルチャーネットワーク
TEL:03-6238-3061(平日10:00~17:00)
★ 取材・メディア関係者の方へ
講座風景取材や、受講者へのインタビュー対応も可能です。ぜひご取材ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.05
塾や習い事漬けの「小学生の放課後1600時間」に新提案!友達との遊び、学び、創造性を高める教育、自ら考えて行動する池袋コミュニティ・カレッジのアフタースクールで、未来を育む時間へ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



