株式会社鹿島アントラーズFC
10月26日、鹿島アントラーズクラブハウスカフェにて「2025 選手食体験会」を開催。選手のコンディションを支える栄養管理の裏側を体験しながら、栄養学的な知見にも触れられるユニークな食育イベントです。
アントラーズの選手たちが最高のパフォーマンスを発揮するために日々食べているランチメニューをペアで体験できるスペシャルイベント『選手食体験会』を2025年10月26日(日)に2部制で開催いたします。
普段は入ることのできないアントラーズクラブハウス内のカフェで、選手たちと同じ食事を楽しみながら、特別な時間を過ごしませんか?
ご友人やご家族、大切な方をお誘い合わせの上、ぜひご応募ください。

日時
2025年10月26日(日)
・第1部:11:00~12:15
・第2部:13:00~14:15
対象・募集人数
アントラーズファン・サポーターの方(18組36名×2部制)
お申込みはこちら
※お申込みにはJリーグIDの取得が必要です。お申込みフォームでご登録いただけます。
※第1部もしくは第2部の選択制になりますので、いずれかをお選びください。
※席数に限りがございますので、食事提供・参加人数とも各組2名といたします。
申込期間
2025年9月3日(水)~9月28日(日)23:59
当選発表
2025年10月3日(金)12:00予定
参加費
2名合計 4,000円(税込)
食事メニュー

※画像はイメージです。盛り付けは一部異なる場合があります。

7月と8月に開催した親子デー、サポーターデーと同じメニューとなります。
注意事項
■参加費のお支払いについて
事前振込となります。
※振込先情報、期日は当選連絡時にご案内いたします。
※期日までにお支払いがない場合は、当選無効となりますので、ご了承ください。
※ご入金後、お客様のご都合による変更・キャンセルはできませんので、ご了承ください。
■備考
・アレルギーをお持ちの方は、アレルギー表をご確認ください。お客様ご自身の判断により飲食物を摂取された結果、万が一アレルギー症状や体調不良が生じた場合、クラブではその責任を負いかねますのでご了承ください。
・食事提供数の関係上、申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
・抽選結果の発表は、当選された方へのご連絡をもってかえさせていただきます。落選された方への通知は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
・車いすの方はお手数ですが、備考欄にその旨をご記載ください。
・未入金などにより当選無効が発生した場合は、繰り上げ当選を実施する場合がございます。繰り上げ当選した方には別途ご連絡いたします。
■写真・動画などの撮影について
・本イベントで撮影した写真または動画は、クラブ公式サイトおよびクラブメディア(SNS含む)に掲載させていただく場合がございますので、ご了承いただける方のみお申込みください。
・会場内で写真・動画を撮影する場合、撮影した写真・動画などをインターネットやSNSに公開する場合は、他の参加者のお顔が写らないように配慮し、撮影時には同意を得るようお願いいたします。
・イベント当日は、メディアの取材が入る可能性があります。会場内で写真や映像の撮影が行われ、テレビ、新聞、Webサイト、SNSなどに掲載される場合がございます。
お問い合わせ
鹿島アントラーズコールセンター
お問い合わせフォーム
[email protected]
※お問い合わせには順次返信しておりますが、時間がかかる場合がございます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



