株式会社OK Junction
~2023年から続く多様なイノベーターが集う交流の場。2025年のテーマは「ワニワニパニック!? 自治体と政府と仲間たち」。9月12日(金)21時から開催~
「つなぎ」、「つながる」、「つなげる」をコンセプトに、日本全国を縦横無尽に動いてあらゆる機関、企業、人、モノ、コトを "CONNECT"していく会社の株式会社OK Junction(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:漆畑 慶将、以下「OKJCT」)は、Central Japan Startup Ecosystem Consortium(構成メンバー:一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等)、株式会社ゼロワンブースター(所在地:東京都千代田区、代表取締役 : 合田 ジョージ)、NoMaps実行委員会(実行委員会事務局長:廣瀬 岳史)、STARTUP HOKKAIDO(構成メンバー:札幌市、北海道、北海道経済産業局)、カントミント株式会社(所在地:北海道札幌市、代表取締役:中本 大和)らとタッグを組み、2025年9月10日(水)~14日(日)の5日間、北海道札幌市を中心に開催される都市型複合フェスティバル「NoMaps2025」にて、全国の行政、スタートアップ支援、企業のオープンイノベーション担当者、そして地域や業界を越えて活動する“仲間”たちが集まるミートアップ「イノベーターズクロスラウンジ2025(INNOVATORS CROSS LOUNGE 2025)」を開催いたします。

イノベーターズクロスラウンジ2025
◆イノベーターズクロスラウンジ2025 ~ワニワニパニック!? 自治体と政府と仲間たち~詳細ページ
https://01booster.com/event/4219
「イノベーターズクロスラウンジ2025(INNOVATORS CROSS LOUNGE 2025)」と題し、札幌の街中にあるバーを貸し切り、ミートアップ交流会を実施いたします。この企画は22023年、2024年と札幌で開催し、多様なイノベーターが夜に集う交流の場として定着した「イノベーターズクロスラウンジ」。昨年は想定を大きく上回る参加者が集まり、深夜まで笑顔と会話が絶えない賑やかな交流が続き、大盛況のうちに幕を閉じました。
そして本年、さらにスケールアップした企画をお届けいたします。テーマは「ワニワニパニック!? 自治体と政府と仲間たち」。行政、スタートアップ支援、企業のオープンイノベーション担当者、そして地域や業界を越えて活動する“仲間”たちが気軽に集まり、近況を語り合い、新しいつながりを見つける。そんな肩肘張らない時間をご用意します。
これは札幌の夜にひっそりと開かれる「裏庭ミッドナイトミートアップ」的なイベントで、開始時刻が「21時から」と遅めに設定。これはメインイベントの交流会や、サイドイベント的に実施される食事会が終わった方々も参加できるようにという配慮から、この時間とさせて頂きました。また、希望される方には、それぞれが手掛ける取組内容をご紹介いただけるライトニングピッチ(LT)タイムを確保しています(希望者のみ・事前申込制)。これにより参加者同士の思わぬコラボレーションのきっかけを創ります。
柔らかな照明とおいしいドリンクの中で、偶然の出会いが次のアイデアやプロジェクトの種になる。そんなひとときを、全国のイノベーター同志たちと味わいましょう!
■イベント開催内容(予定)
・TechGALA Japan(2026年1月27日(火)~29日(木)@名古屋)のご紹介
・ライトニングピッチ(希望者・事前申込制)
・ネットワーキング
※予告なく変更となる場合がございます。
※ライトニングピッチにつきましては、希望者多数により締切とさせて頂く場合がございますので、ご了承ください。
■こんな方におすすめです!
・スタートアップ支援団体・企業
・スタートアップ企業
・スタートアップ育成・支援等に関心のある方
■開催概要
・日時:2025年9月12日(金)21時から(20時半から受付開始予定)
・会場:バー裏庭
北海道札幌市中央区南5西5
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1079072/
・参加費:3,000円(ドリンク飲み放題)
・定員:100名程度
・主催:Central Japan Startup Ecosystem Consortium
・共催:株式会社ゼロワンブースター
・協力:NoMaps実行委員会、STARTUP HOKKAIDO、カントミント株式会社、株式会社OK Junction(OKJCT)
・事前申込:必要
お申し込みと詳細はこちらからお進みください
https://01booster.com/event/4219
◆NoMaps2025とは
2025年9月10日(水)から14日(日)の5日間、北海道札幌市中心部の約50会場で開催される都市型複合フェスティバル「NoMaps2025」。テクノロジー、エンターテインメント、クリエイティブの領域を交差させた本イベントは、2016年の初開催以来、今年で10年目を迎えます。今年のテーマは「LOSS LESS FUTURE(ロスレス・フューチャー)」。トークセッション、ライブ、展示、ミートアップなど多彩なプログラムを展開し、CONFERENCE、SOCIAL、WELLNESS、FOODなどのカテゴリーに加え、新設のGOVERNMENT、EXECUTIVE、TECHなど多岐にわたる領域を網羅。生成系AIを用いた劇場表現「FUTURE THEATER」など革新的プログラムも登場します。
公式サイト:https://no-maps.jp/2025/

NoMaps2025
◆TechGALAとは
これまでのビジネスカンファレンスとは一線を画す、地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」が2026年1月27日(火)から29日(木)の3日間で開催します。世界中から、現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結し、革新的な技術や社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。 セッションプログラムは多岐にわたり、当地域が世界に誇る、モビリティ、マテリアル、宇宙産業、ライフサイエンスなど、各分野において、最前線で活躍する方々が一堂に会します。また、世界中から集まった参加者とのネットワーキングやパーティー、展示ブースでの最新技術の体験、新進気鋭の世界各国スタートアップによるピッチコンテスト、さらには街全体を巻き込んだサイドイベントなど、数多くのインタラクティブな体験を用意しています。TechGALAは、地球の未来を大きく切り拓き、あなたの挑戦が始まるステージです。
公式サイト:https://techgala.jp

TechGALA
◆株式会社OK Junction(OKJCT)について
「つなぎ」、「つながる」、「つなげる」をコンセプトに、日本全国を縦横無尽に動いてあらゆる機関、企業、人、モノ、コトを"CONNECT"していく会社です。そして、"CONNECT"のみならず、それらを "SCRAMBLE"しながらやがて "JUNCTION"していきます。
常に変化してするこの時代には、新しい技術や手法が日々生まれています。そんな中で価値を再定義するには、今までにない取り組みや領域へチャレンジしていく必要があります。新しい価値が存在する未来に、よりよい体験を提供していくために、まずはスタートしていきましょう。 ~Junction the World, connecting you~ 株式会社OK Junction
◇OKJCT概要
名称:株式会社OK Junction(オーケージャンクション)
代表取締役:漆畑 慶将
設立 : 2022年11月
資本金 : 1,000千円
本社所在地:大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル26F
事業内容 :
1.「共創施設」の企画・研究・開発・運営・コンサルティング
2.「コミュニティマネジメント」に関する企画・研究・開発・運営・アドバイザリー
3.「スタートアップ」に関する企画・研究・開発・運営・支援サービスの提供
4.「オープンイノベーション」に関する企画・研究・開発・運営・支援サービスの提供
5.市場調査、宣伝、広報、広告業務及び総合的なコミュニケーション・サービス
6.新聞社・放送局等のメディアに関する支援の調査、研究、コンサルティング
7.イベント、セミナーの企画及び運営支援
会社ホームページ: https://okjct.com
※本文中に記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標または商標です。

株式会社OK Junction
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



