UNBY株式会社
長年タッグを組んできたNANGAとの別注ダウンジャケットが今年も登場。

日本の鞄ブランド「AS2OV」のバッグを軸に、独自の目線でセレクトしたライフグッズやアパレルを展開するジェネラルグッズストア「UNBY STORE」が、NANGAに別注をかけたスペシャルなダウンジャケットを今年も発売します。
10/10(金)の発売に先駆け、9/5(金)よりUNBY STORE各店と公式オンラインストアにて先行予約を開始します。
https://www.unby.jp/c/news/unby_nanga_d
店頭では、ご試着もできるよう各色・各サイズをご用意しています。

2WAY DOWN JK-BK ¥78,100-(taxin)
2WAY DOWN JK-KH ¥78,100-(taxin)






インラインの難燃素材のダウンをベストをベースに作られ、袖とフードは取り外しができるデタッチャブル仕様に。
高いフィルパワーを誇るダウンジャケットのデメリット「着られる時期の短さ」をクリアし、秋口から春先まで長く楽しめるようにしました。

記事は難燃素材からNANGAの機能素材「auroraTEX」に変更。
軽量で耐水性が強く、都会とアウトドアフィールドを軽快に行き来できるようなダウンジャケットに仕上がりました。


KHAKIはフライトジャケットを意識したオレンジのライナーがアクセントになり、胸元の取り外しできるオリジナルワッペンの仕様もミリタリーウェアのディテールを取り入れました。

また、先行予約でご予約いただいたお客様にはコラボロゴ入りのポーチをノベルティでお渡しします。
※数量限定のためなくなり次第終了。


オーセンティックなディテールと利便性・機能性を融合させた飽きのこないデザインに仕上がった今年の別注ダウンジャケットをぜひ手にとってみてください。
予約開始日
9月5日(金)~
※予定数が埋まり次第終了。
納期
10月初旬から中旬
予約受付店舗
UNBY原宿、UNBY三田、UNBY箕面、UNBY心斎橋、UNBYルクア、UNBYなんば、UNBY公式オンラインストア

UNBY(アンバイ )株式会社は、2013年にmaster-pieceディレクター/デザイナーであった冨士松 大智が独立し立ち上げた。オリジナルブランド「AS2OV(アッソブ)」を展開する。裏原宿に1店舗目となる直営店「UNBY GENERAL GOODS STORE」をオープン、日本代理店である「Cote&Ciel」直営店舗オープン。韓国発アウトドアブランド「MINIMAL WORKS」、U.K発「NATIVE UNION」「CABIN ZERO」の日本代理店になる。2021年、兵庫県三田市の公募により青野ダム記念館をUNBY直営店の旗艦店として運営。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.02
UNBY STOREがNANGAに別注をかけた、ダウンベストスタイルも楽しめるデタッチャブル仕様のダウンジャケットが9/5(金)より先行予約開始。
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



