ラーメン・つけ麺の記事一覧

321〜340件(全565件)
noimage
【移転】背脂プカプカ、でも意外とあっさり『ラーショ マルミャー 池袋店』。山盛りシャキシャキのネギラーメンが食欲に火を付ける!
家系ラーメンのルーツともいわれる「ラーメンショップ」通称ラーショ。この店はフランチャイズ店ではなく、愛するラーショをインスパイアして作った「ラーショ進化系」の店だ。スープには背脂の大きな塊が浮くのでくどそうに見えるが実際はすっきりした味わい。味付けネギが大量にのった定番のネギラーメンが一番人気だ。味変食材も豊富で、好みの味を作るのも楽しみ。
noimage
超激戦区のさかえ通りの『麺達 うま家 高田馬場店』はマイルド豚骨醤油ラーメンで勝負!
JR高田馬場駅直近のさかえ通りは、飲食店激戦区の高田馬場の中でも超激戦区。そんな中で2011年の開店以来、不動の人気を保つのが『麺達 うま家 高田馬場店』。マイルドな豚骨醤油ラーメンを求めていつも満席や行列ができている。ならば見逃せないので、人気のラーメンを食べに行った。
noimage
巣鴨『こいけのいえけい』 ミシュランガイド掲載常連店が放つ新ブランドは家系ラーメン!?
上北沢『らぁめん小池』、本郷三丁目『中華そばにし乃』、王子『キング製麺』は『ミシュランガイド東京』のビブグルマンを獲得しているラーメン店。これら3店舗を運営する「小池系列」の新ブランド『こいけのいえけい』が2022年10月10日巣鴨にオープン。店名の通り、ここで味わえるのはガツンとした家系ラーメン。人気ラーメン店が手がけた家系ラーメンはどんな感動を与えてくれるのだろう。
noimage
『なりたけ 池袋店』の背脂チャッチャな1杯は世界にも認められる味!
明治通り沿いにある、“背脂チャッチャ系”といわれる濃厚背脂ラーメンの人気店。そのおいしさは国内にとどまらず、海を越えてフランス・パリにも出店するほどで、国内外合わせて7店舗ある。白濁のとろみのあるスープはクリーミーで、背脂のくどさはあまり感じさせない。ライスと合わせて食べれば、濃厚スープも最後の1滴まで味わえる。
noimage
丸ごと1本の明太子がイン!コクたっぷり『元祖めんたい煮こみつけ麺 池袋』のつけ麺は楽しみ方も自由自在。シメはもちろん雑炊で
福岡の明太子料理専門店『元祖博多めんたい重』の人気メニュー、めんたい煮こみつけ麺が池袋にやってきたのが2013年。アゴや昆布から丁寧に取った出汁とトマトやしいたけなど10種類以上の野菜、そして丸々1本の自家製明太子をじっくり煮込んだ濃厚なつけ汁が癖になる味わいで、毎日開店と同時に多くの客が訪れる。残ったつけ汁は、ご飯を入れて雑炊として食べるのがオススメだが、つけ汁に割りスープをたっぷり入れてラーメン風に食べるもよし、ご飯につけ汁をかけてお茶漬け風に食べるもよし、さまざまな食べ方で味わおう。
noimage
新橋『はるちゃんラーメン』。最後までアツアツのスープとやわらかチャーシューの中華そば
東京メトロ新橋駅に直結する新橋駅前ビル1号館の1階にある『はるちゃんラーメン』。客席はカウンター6席のみ。決して広いとは言えない店舗を女性店主がひとりで切り盛りする。豚の旨味と煮干しがベースの塩スープがあっさりやさしい中華そばは、ツルッと喉越しのいい特注の中太麺とよく合う。なみなみと丼に注がれたスープや柔らかいチャーシュー、かわいらしいお麩のトッピングも特徴だ。
noimage
ストレート細麺と淡麗スープの威力絶大!五感の上をいく池袋『ROCK’ANDO六感堂』
2022年9月に店舗を統合、リニューアルした池袋の人気店。看板メニューは透き通ったスープにストレート細麺を合わせた豚そばで、化学調味料不使用、国産の豚ガラにこだわる。五感の上を行く六感、つまりはシックスセンスを大切に、よりおいしいラーメンを求め続ける。シンプルな美しさの盛り付けも魅力だ。四季を意識した週替りの限定メニューも好評のRockな名店だ。
noimage
滋賀県発のラーメンを堪能する西早稲田『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋 早稲田店』
『近江熟成醤油ラーメン 十二分屋(じゅうにぶんや)』は、滋賀県から進出のラーメン店。早稲田通り沿いにあり、東京初出店となる。滋賀県彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使ったラーメンが看板メニュー。ハマグリを中心とした魚介系だしのスープはキレのある1杯で、老若男女問わず評判を呼んでいる。
noimage
そばなの?つけ麺なの!?池袋『馳走麺 狸穴』で2種類の個性派つけ麺を味わう
旧豊島区役所の跡地に立つ『Hareza Tower』の足下にひっそりと構え、すぐ側には有名つけ麺店も軒を連ねる激戦区に立つ。かつてカップ麺も発売されたという変わり種つけ麺と、全粒粉麺を使ったつけ麺の2種類を食べられるとあって、『馳走麺 狸穴(まみあな)』は2009年のオープン以来行列の絶えない人気店だ。
noimage
北品川『中華そば 和渦 TOKYO』山水地鶏や岩中豚、こだわりの食材で作るラーメン目当てに行列!
北品川駅からすぐの住宅街、路地裏の片隅で見上げると『中華そば 和渦 TOKYO』の看板。ランチ時には店前に行列ができる不動の人気店だ。山水地鶏や岩中豚、もち小麦を使った自家製麺など、こだわりの食材がスープや麺、具材にも惜しみなく使われたラーメンが自慢のこの店。ワクワクしながら入り口のドアを開けた。
noimage
モチモチ太麺にそびえ立つ揚げ物の山!カロリー無視のハイパワーラーメン! 池袋『麺屋武蔵二天』
ラーメン激戦区・池袋駅周辺で長きに渡り人気を誇る『麺屋武蔵 二天』。特徴はなんといっても揚げ物をのせたゴツい麺。並180gから3.5倍盛630gまで同料金、つけ麺ならばスープ1杯はおかわりOKというから太っ腹だ。加えて、開店前に必ずスタッフ全員で味のチェックし、厨房に至るまで磨き込まれてピカピカの店内という細やかさも併せ持つ。つけ麺と並ぶもう一つの名物は、天かすや壺ニラ、あおさなどと卵黄を混ぜ込んで食べる悪魔ぜそばという油そば。ニンニクがゴリッときいた、まさに悪魔の一杯だ。カロリーってなに?それおいしいの?と唱えながら、炭水化物と揚げ物の館にいざ出陣!
noimage
新橋『らぁめんほりうち 新橋店』。名店の味を継承、豚と鶏のピュアなスープがじんわり染みるらぁめん
JR新橋駅烏森口から徒歩3分。新橋西口通りに『らぁめんほりうち 新橋店』がある。定番はらぁめん。鶏ガラとトンコツをふんだんに入れて取ったスープは絶品で、淡麗ながら旨味の余韻が舌に広がり味わい深い。ほかにも名店『らぁめん 満来』の味を引き継いだざるらぁめんや変わり種の納豆らぁめんなども人気だ。
noimage
中野の〆ラー&朝ラーはラーメン居酒屋『麺屋Cage』のあごだし和風ラーメンに決まり!
ラーメン激戦区の中野に、深夜帯から店を開ける珍しいラーメン店がある。『麺屋Cage(ケイジ)』は、間借りでひっそりと営業するラーメン居酒屋。看板メニューは、飲み会の〆に食べたい透き通るスープのあごだし和風ラーメン。それにしても、どうして深夜帯にラーメン店を? 素朴な疑問を店主に直接伺ってみた。
noimage
黄金色のすっきりスープとちぢれ細麺の絶品ラーメン!炙りチャーシューが香ばしい西早稲田『麺屋 宗』
鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺。さらりとしたビジュアルが美しく、あっさり系ラーメンのお手本のような一杯。それが看板メニューの「金色塩らぁめん」だ。丁寧に取ったスープや麺へのこだわりはもちろんだが、旨さの決めては2種類の塩。オーダーが入ってから炭火で炙るチャーシューが香ばしく、スープとの相性が絶品。ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つこの店をレポートしよう。
noimage
モチモチの中太平打ち麺に、渾身の自家製鶏油が絡む!高田馬場『廻麺 鶏千』は週替りの限定ラーメンも楽しみ
平打ち麺が自家製の鶏油(チーユ)でツヤツヤと輝く、鶏油汁無し醤油がこの店の看板メニュー。油そばなのにあっさりとした軽さが人気で、残ったチャーシューや鶏そぼろを追い飯で楽しむのも◎。常に2種用意される限定メニューはなかなかに意外性があり、常連たちをまったく飽きさせることがない。アイデア満載、味覚センス抜群の店主が作る味を確かめに行こう。
noimage
新橋『らーめん 谷瀬家』。渾身作の家系ラーメンはご飯を何杯でも食べたくなる味
新橋の烏森通り沿いに店を構える『らーめん 谷瀬家』。店主が日々改良を重ねている豚骨醤油をベースにした王道の家系ラーメンは、誰もが食べやすく、濃厚なのに飽きのこない味に仕上がっている。1年間で100杯もこの店のラーメンを食べたという常連さんがいるほどドハマりする理由は、どうやらラーメンの味だけではなさそうだ。
noimage
【移転】品川の間借りラーメン店『みそちゃんぺ』。個性的な名前だけど本気でウマい旨辛の味噌ラーメン
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムのみ間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』が、ウマいとラーメンファンの間でザワザワし始めている。店名もさることながら、メニュー名もちょっとヘン。不思議な個性に興味を惹かれるのだ。店主によれば「旨辛のみそラーメン」をコンセプトに7段階の辛さのラーメンで、量も多め」だという。
noimage
下北沢『純手打ち 麺と未来』。ランチタイムには行列も! 極太手打ち麺が食べられるラーメン店
ラーメンの概念を覆すような独特の麺が特徴の一杯を提供する『純手打ち 麺と未来』。この唯一無二の味を求めに、ランチタイムともなれば多くの人が列を成す。今回は、そんな人気店の店長を務める藤宮晋さんに話を伺った。
noimage
早稲田大学近くの『柳屋 銀次郎』。ブランド鶏を使用した濃厚で味わい深い鶏白湯が魅力
早稲田大学近く、早稲田通り沿いにあり、店頭の黄金に輝くロゴや店内で光るネオンサインなど、ラーメン店とは思えないポップな雰囲気がある。そんな空間で味わえるのは店主渾身の鶏白湯ラーメンだ。
noimage
早稲田の超人気&超行列店『らぁ麺やまぐち』がさらにパワーアップ! 研ぎ澄まされた鶏そばに感動!
『らぁ麺やまぐち』は、ミシュランガイドにも掲載されていて、ハイクオリティの鶏そばは多くの人をとりこにしてきた。そんな鶏そばが2022年9月にリニューアルしたと聞き、早速、食べに向かった。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ