株式会社アステル(達人)の記事一覧

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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
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船橋で、時を忘れて舌鼓。ワインダイニング『ECURIE』で味わう佐助豚ハンバーグランチ
船橋駅近くにある『ECURIE(エキュリー)』は、知る人ぞ知るワインダイニング。ランチには、ライスやスープとセットになった平日限定メニューが人気だ。なかでも店主がこだわっているのは、岩手県産の“佐助豚”を使った料理。街の喧騒や日々の忙しさから距離を置き、ひとつ上の料理を味わえる空間だ。
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1杯につき約50gのタンパク質!ダイエットの味方『つけ麺 大ちゃん』
錦糸町から歩くこと4分。突如目に入った「牛すじつけ麺」ののぼりに誘われあたりを見回すも、お店らしきものが見当たらない。おかしいなと思い近づいてみると、のぼりと歩道を挟んだ細い路地の中にひっそりとそのお店『つけ麺 大ちゃん』は佇んでいた。場末の居酒屋のような雰囲気にちょっぴりワクワクしてしまう。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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辛い・旨い・ヘルシーの三拍子! 毎日食べに来たいラーメン屋『晴天家』
錦糸町駅から徒歩12分。ここに、時間をかけて歩いてでも食べに来たい“辛麺”がある。街歩きが好きであろう「さんたつ」の読者なら、周りの景色を眺めながらあっという間にたどり着く距離かもしれない。
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時代の最先端を突っ走る新感覚ラーメン!錦糸町『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』
JR錦糸町駅南口を出てすぐの場所にあるラーメン店『炭火焼濃厚中華そば 大覇道(だいはどう)』。株式会社MUGENが展開するラーメン店としては、3店舗目になる『炭火焼濃厚中華そば 大覇道』のラーメンは、厳選焼きあご白出汁と炭火焼の魚介類などの食材たちを、一切無駄なく丸ごと(サステナブル!)ベースに使った旨味の強いスープ、そして系列の2店舗にはない野菜出汁を使用したスープがウリだ。今回筆者は、看板メニューの鯖の濃厚出汁を使ったラーメン、そしてマッシュルームの野菜出汁が使われているラーメンを頂いた。出汁とは言えど食材がそのまま丸ごと溶け出たスープというだけあって、一口目から衝撃的な旨味が口の中を駆け巡る。
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お粥専門店、錦糸町『CAYU des ROIS(カユ・デ・ロワ)』で濃厚とろ〜り新食感ランチ
錦糸町駅から両国方面に5分ほど歩くと『CAYU des ROIS』と書かれた赤い看板が見えてくる。おしゃれでゆったりできる店内で味わえるのが、既存のイメージを覆すとろ〜り新食感のお粥。2年の試行錯誤を経て辿り着いた「王様のお粥」の店名にふさわしい極上の味と食感をぜひご堪能いただきたい。
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美味しい日本酒にあう旨い料理を探求する隠れ家居酒屋・錦糸町『井のなか』で一杯いかが?
JR錦糸町北口から徒歩約3分の居酒屋『井のなか』。ここではこだわり抜いた日本酒と数々の絶品料理が楽しめる。隠れ家的な外観をしており、夜になるとお洒落にライトアップされる。今回はそんな『井のなか』に足を踏み入れようと思う。
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