アート・サプライ(達人)の記事一覧

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北千住『中華蕎麦 かし和や』の地鶏と水で炊いたラーメンは、良質の素材にこだわったやさしい味
北千住駅から少し離れた場所にある千住大門商店街は、かつて宿場町として栄えた場所。閑静な住宅街に昭和の趣ある建物が点在する、レトロ好きには魅惑のスポット。その一角にある『中華蕎麦 かし和や』は、2021年11月1日にオープンしたラーメン店。鶏と水で炊いたスープが新店とは思えない風格との噂を聞いて訪れた。
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北千住『つけめん さなだ』の自慢のつけめんは、行列に並んででも食べたい名店の味
北千住駅西口から北千住駅前通りをまっすぐ進み、日光街道の2つ手前の路地を右に曲がると行列ができている店がある。この店こそ、今日の昼麺のお目当て『つけめん さなだ』だ。もともとは2014年に埼玉県三郷市でオープンした同店。その当時から行列のできる人気店だったが、2019年にここ北千住に移転した今もそれは変わらない。この店のつけめんは、それほどまでに人を魅了してやまない至福の味なのだ。
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戸越銀座の銘柄和牛セレクトショップ『MEAT&DELI 355』で揚げたてメンチをガブリ!
都営浅草線戸越駅から徒歩5分のところに『MEAT&DELI 355』がある。親子三世代で切り盛りする、銘柄肉のセレクトショップだ。24坪のショップには吟味し尽くした銘柄肉と、産地や調味料にもこだわったデリや弁当、無農薬野菜にワインまである。天気がいい日は、購入したものを外のテーブルでも楽しめる。
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戸越銀座『中国料理 百番』は、異色の3代目オーナーがプロデュースする創業70年の元祖町中華
東急池上線の戸越銀座駅から第二京浜を渡り、戸越銀座商店街に入ってすぐの場所にある『中国料理 百番』。店頭にはテイクアウトのお弁当や餃子、シウマイなどの中華総菜がズラリと並ぶ。開店から閉店までお客さんが絶えることがない人気店だ。
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戸越銀座『天丼専門店 天丸』で天丼×シェリー酒のペアリングを愉しむ大人ランチ
都営浅草線の戸越駅から地上へ出ると、すぐ前に第二京浜が通っている。それに沿って五反田方面へ真っすぐ5分ほどサクサク歩くと、右側に大きな丼が描かれた壁面が目に飛び込んでくる。ふたの端からは、海老のシッポがちょこっとはみ出している。このユニークな外観のお店が本日のランチ処『天丼専門店 天丸』である。
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戸越銀座『くらしの雑貨店 もくもくいし』で人の手のぬくもりを感じる道具に出合う
オンラインショップからスタートし、2018年7月、戸越銀座商店街に実店舗をオープンした『くらしの雑貨店 もくもくいし』。全国の作家さんから届く個性あふれる器や昔ながらの生活用品が並ぶ、こだわりの雑貨店だ。「自信を持っておすすめできるものしか置かない」という店主に話を聞いた。
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牛骨スープにローストビーフ焼牛! 北千住『牛骨らぁ麺マタドール本店』で牛を味わう贅沢ラーメン
『牛骨らぁ麺マタドール本店』は、牛をふんだんに使った斬新なラーメンで、数々のラーメン関連の賞を受賞してきた名店だ。店は北千住駅東口から徒歩4分。商店街や繁華街とは反対側にあるが、多くの人がここを目指してやってくる。オープン当初から通う筆者もその1人だ。
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戸越銀座『SOULBAR OBRIEN’S』。閑静な住宅街に忽然と光り輝くソウルの殿堂
戸越銀座商店街、その脇道に入った閑静な住宅地の一角に、忽然と現れ光り輝くソウルの殿堂。地元はもちろん街の外から連夜このお店を目指してソウルファンが集結する。一歩入れば別世界。そこにあるのは音楽と酒とうまいもの。『SOULBAR OBRIEN’S(ソウルバー オブライアンズ)』の夜はそんな純度の高い幸せな時間だ。
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戸越銀座の名物店『後藤蒲鉾店』は創業50年。今日も店頭におでんとお総菜の湯気がのぼる
関東有数の長さを誇る戸越銀座商店街。地元の生活を支えるとともに今や観光地としても注目のスポットだ。『後藤蒲鉾店』はこの地にあって創業50年。お客さんの熱い要望で数年前に始めた飲食コーナーも大人気。今日も熱々のおでんとお総菜を目当てに多くの人が訪れる。
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戸越銀座の『天ぷら食堂若鷹』は、博多スタイルの天ぷらが気軽に味わえるオアシス
戸越駅を出ると目に飛び込んでくる看板がある。博多スタイルの天ぷらは、普通の天ぷらとはどう違うのか。ちょっと怪しげな謎キャラのいる『天ぷら食堂若鷹』の天ぷらは、リーズナブルなのに正真正銘の揚げたてサックサクッ。気取らず自由に過ごせる、一見男のオアシス的なのだが、子供や女性も大歓迎のアットホームな店だった。
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