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217〜240件(全511件)
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粉麺小屋(こめんこや)
新中野エリアの人気うどん店「こめんこ屋」が業態転換し、2020年に再オープンしたラーメン店。長年培ったうどん作りの技術を生かした手打ちの麺は、モチッとした弾力がありながら歯切れが良く、腹持ちも良い。無化調の中華そばは鶏ガラと節系を合わせたダブルスープですっきりとした味わい。毎日通う常連がいるほどファンが多い、個性際立つ一軒だ。
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【閉店】近江熟成醬油ラーメン 十二分屋 早稲田店(おうみじゅくせいしょうゆらーめん じゅうにぶんや わせだてん)
早稲田通り沿いにある東京初進出した滋賀県発のラーメン店。県内彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使った特製十二分屋そば980円が一押し。大豆本来の香りと旨みが感じられ、醬油とハマグリを中心とした魚介系だしが合わさったスープはキレがあり、最後の1滴まで飲み干せるうまさ。中細のストレート麺も喉ごしがよく、スープの旨みをしっかりと絡めとる。
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馳走麺 狸穴(ちそうめん まみあな)
『Hareza Tower』の足下にある行列店。ラーメンのようなそばのような、不思議な味わいの肉盛りつけ蕎麦(並・大)1000円はこの店一押しのメニュー。また、北海道産小麦の全粒粉を入れた歯ごたえのあるモチモチ麺がたまらない濃厚魚介つけ麺(並・大)930円もおすすめ。小麦の風味も強く、麺本来のおいしさを堪能できる1杯となっている。味わいがまったく異なる2種類のつけ麺の食べ比べも楽しみだ。
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味噌ラーメン専門店 味噌一 高円寺店(みそらーめんせんもんてん みそいち こうえんじてん)
1993年にオープンの味噌ラーメン専門店。創業者が8年かけて作り上げた味噌ダレがポイント。環七通り沿いにあり、早朝5時まで営業している。提供時間が速いのも特徴で、忙しい人の味方だ。
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はるちゃんラーメン(はるちゃんらーめん)
新橋駅直結の新橋駅前ビル1号館1階にある『はるちゃんラーメン』。カウンター6席の決して広いとは言えない店舗を女性店主がひとりで切り盛りする。豚の旨味と煮干しがベースの塩スープがあっさりやさしい中華そばは、喉越しのいい特注の中太麺とよく合う。
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麺屋武蔵 二天
ラーメン激戦区・池袋駅周辺で長きに渡り人気を誇る。揚げ物をのせたゴツい麺が特徴で、並180gから3.5倍盛630gまで同料金、つけ麺ならばスープ1杯はおかわりOK。天かすや壺ニラ、あおさなどと卵黄を混ぜ込んで食べる悪魔ぜそばも、ニンニクがゴリッときいたパンチのある味で名物の一杯だ。
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麺屋 宗
ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つ。鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺、さらりとしたビジュアルが美しい「金色塩らぁめん」が看板メニュー。2種類の塩と丁寧に取ったスープが旨さの決めてで、オーダーが入ってから炭火で炙る香ばしいチャーシューとの相性が絶品だ。
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廻麺 鶏千(かいめん とりせん)
看板メニューの鶏油汁無し醤油は、平打ち麺が自家製の鶏油(チーユ)で輝く油そば。残ったチャーシューや鶏そぼろを追い飯で完食したい。アイデア満載・意外性のある限定メニューは常に2種用意され、常連にも大好評だ。味覚センス抜群の店主が作る味を確かめに行こう。
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元祖めんたい煮こみつけ麺
福岡の明太子料理専門店「元祖博多めんたい重」の人気メニューであるめんたい煮こみつけ麺が、つけ麺の専門店として池袋にオープン。アゴや昆布から丁寧に取った出汁とトマトやしいたけなど10種類以上の野菜、そして丸々1本の自家製明太子をじっくり煮込んだ濃厚なつけ汁が癖になる味わいだ。残ったつけ汁は、ご飯を入れて雑炊として食べるだけでなく、つけ汁に割りスープをたっぷり入れてラーメン風に食べるもよし、ご飯につけ汁をかけてお茶漬け風に食べるもよし、さまざまな食べ方で楽しめる。
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ラーメン居酒屋 麺屋Cage(ケイジ)
2019年6月、居酒屋の間借りでオープンした深夜帯から営業するラーメン居酒屋。看板メニューはあごだし和風ラーメン。細ちぢれ麺に、あごの旨みが凝縮したあっさりスープが絡むラーメンは、飲んだあとの締めや朝の時間帯にうってつけ。家系ラーメンや餃子店、オーガニックレストランなどあらゆる店で経験を積んできた店主が作る、型にしばられない独自性たっぷりの期間限定ラーメンも好評だ。
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中華そば 和渦 TOKYO(ちゅうかそば わか とうきょう)
京急本線北品川駅から徒歩1分。住宅街の片隅にある『中華そば 和渦 TOKYO』。山水地鶏や岩中豚、もち小麦を使った自家製麺など、こだわりの食材がスープや麺、具材にも惜しみなく使われたラーメンが自慢のこの店。ランチ時には店前に行列ができる不動の人気店だ。
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麺達 うま家 高田馬場店(めんたつ うまや たかだのばばてん)
超激戦区・さかえ通りにある行列店。基本のスープはゲンコツや背ガラなど、1回の仕込みに約200㎏の豚骨を使用しでき上がるまでには約20時間!もかかるという。おすすめの味玉ラーメンは、濃厚でありながらスッキリとした後口があるスープとスープの強さに負けない中太ストレート麺が好相性。自慢のトンコツスープに魚介類と野菜の旨みがプラスされたかえしが入るつけ麺も忘れずに食べたい。
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らぁめんほりうち 新橋店(らぁめんほりうち しんばしてん)
JR新橋駅烏森口から徒歩3分。新橋西口通りに『らぁめんほりうち 新橋店』がある。定番はらぁめん。鶏ガラとトンコツをふんだんに入れて取ったスープは絶品で、淡麗ながら旨味の余韻が舌に広がる。名店『らぁめん 満来』の味を引き継いだざるらぁめんも人気だ。
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柳屋 銀次郎(やなぎや ぎんじろう)
金色のウィンドーサインやネオンサインなど、「近未来のNEO TOKYO」をイメージ。自慢の鶏白湯は、赤鶏の丸鶏を大量に使い、鶏ガラやモミジ、野菜などを加えて丁寧に長時間かけて作る。一番人気の鶏そばは、濃厚な鶏の旨みが感じられ、鶏油(ちーゆ)が味の奥行きを生んでいる。辛いものが好きなら赤塩そばを。鶏白湯に3種の味噌と自家製の3種のラー油を加え、見た目ほど辛くはなくやや酸味を感じるピリ辛風味がいい。麺は細麺か太麺を選べる。
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らぁ麺やまぐち(らぁめんやまぐち)
店舗がある早稲田通り沿いにはいつも行列が続く。琥珀色に輝くスープが目を引く鶏そば1050円は、鶏と鶏油(ちーゆ)の旨みがしっかりとあり、深いコクも感じられる上質の味わいだ。スープのメインは、会津地鶏を中心にした地鶏を4種類使用する。しなやかに、伸びにくく、スープに合致する特注麺との相性は抜群。肩ロースのチャーシューと赤身のチャーシュー、極太のメンマなどのトッピングも秀逸だ。
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麺友 一誠(めんゆう いっせい)
鹿児島県・徳之島出身店主と姉が切り盛りする。徳之島をはじめとする西南諸島では一般的だという皮付きの豚肉を使ったチャーシューが名物。三枚肉(バラ肉)を黒糖や九州産の甘口醤油でじっくりと煮込み、提供前に炙る。コラーゲンたっぷりのプルプルとした食感もたまらない。豚頭や鶏ガラなどで作る豚骨スープは臭みが全くなく、奥深さを感じられる。皮付きあっさりらーめん750円。徳之島の郷土料理や黒糖焼酎も楽しめる。
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鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店(とりぱいたんめん かげやま たかだのばばてん)
フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店。名物は鶏白湯麺塩そば880円。乳白色のスープの上には半熟味玉やサニーレタス、糸唐辛子などが色鮮やかに盛られる。鶏白湯のメインは手羽先で、短時間でおいしいスープが作れるという。スープを飲むと口いっぱいに濃厚な味わいが広がり、エビ油を入れているので、奥行きのある味になっている。添えてあるレモン搾ればさっぱりと食べられる。プチごはんを入れて締めよう。
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純手打ち 麺と未来
2018年にオープンしたラーメン店。ラーメン店としては珍しいもち小麦を使った手打ち麺を毎朝店内で製麺。うどんのような太さと、モチモチとした食感の麺に魅了された人々でランチタイムは行列ができることも。
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【閉店】ふく流らーめん 轍 東京高田馬場本店(ふくりゅうらーめん わだち とうきょうたかだのばばほんてん)
大阪で人気の『ふく流らーめん 轍』の東京初進出店。ふく流らーめんのスープは、国産鶏の胴ガラやモミジ、ゲンコツなどを圧力釜で炊き、再度圧力釜に戻して、絶品の白湯(ぱいたん)スープに仕上がる。そのスープをブレンダーでかき混ぜて泡立て、さらにユズと特製昆布だしで作るエスプーマの泡を注ぐ。濃厚な味わいの中にユズの爽やかさが後を引く。マゼニボジャンキーは、名前の通りジャンキーな見た目。玉ネギや魚粉の風味がたまらない。セットのライスを合わせて締めよう。
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鶏白湯専門らーめん 我羅奢(とりぱいたんせんもんらーめん がらしゃ)
早稲田通りと明治通りが交差する馬場口交差点周辺にある。スープのメインとなるのは、熊本の地鶏・天草大王と、鶏の健康を第一に育てられた美桜(みおう)鶏のダブル丸鶏。鶏ガラやモミジ、香味野菜などを加えてじっくりと炊き上げれば、濃厚を極めた鶏白湯ができあがる。鶏白湯 醬油らーめんは、鶏の旨みと九州産の醤油の甘みが心地いい。提供前に炙る低温調理チャーシューやトロッとした味玉も旨い。
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【移転】みそちゃんぺ
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムに間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』。旨辛のみそラーメンは7段階の辛さが楽しめ、店名やメニュー名からしても不思議な個性に興味を惹かれるのだ。夜はホルモン焼き店『芝浦食肉市場直送 品川ホルモン』を営業している。
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一龍
下北沢で40年続く敦賀ラーメンの店。本場・福井『一龍』の兄弟店として開業して以来、味はもちろんメニューも同じものを揃える(福井の店は2015年に閉店)。現在は2代目がラーメン作りを引き継ぎ、日々変わらぬ味を提供できるよう励んでいる。
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担担麺専門店 金威(カムイ)
中華料理レストラン『美食天堂 金威』から、カジュアルに利用できる『担担麺専門店 金威』として2021年にリニューアルオープン。『美食天堂 金威』時代から提供していた人気メニューの一部をマイナーチェンジし提供。看板メニューの担々麵は、福田シェフが得意とする広東料理の要素を織り交ぜた一杯となっている。
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らーめん 谷瀬家(らーめん たにせや)
王道の家系ラーメンの流れを汲む『らーめん 谷瀬家』。その魅力はラーメンのおいしさのみならず、総大将をはじめ店員さんたちの親切丁寧な接客にある。時代のニーズに合わせて日々改良を重ねているラーメンは、何度食べても飽きることがなく、中毒性のある一杯だ。
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