有限会社櫻田
店主が引く出汁の味噌汁、土鍋で炊くこだわりのご飯。炊き上がりを待つ時間まで楽しむ「浅草モーニング」を1,500円で提供
有限会社櫻田(所在地:東京都台東区、代表取締役:櫻田勝彦)が運営する「江戸料理 櫻田」は、2026年9月19日より、これまで土日限定で提供してきた朝食をリニューアルし、「江戸の朝めし」として水曜~日曜の朝8時から提供いたします。
内容は、炊きたての土鍋ご飯、厳選した焼き魚、味噌汁、小鉢、漬物を組み合わせた一汁三菜。
価格は1,500円です。
目指したのは、料理を食べるだけではなく、土鍋から立ち上る湯気や、店主が出汁を引く香り、炊き上がりを待つ時間まで含めて楽しんでもらう「浅草の朝時間」です。
1977年から浅草で。料理人53年の店主がつくる「朝の一膳」
江戸料理 櫻田は、1977年に浅草で創業した炭火焼料理の店です。
浅草広小路、現在の雷門通り沿いに店を構え、長年にわたり浅草の街とともに歩んできました。
店内には、京都三条富小路から移築した町家の建具や柱を使用しています。
100年以上の歴史を持つ板戸や北山杉の柱に囲まれた空間には、大正や昭和の下町を思わせる、どこか懐かしい時間が流れています。
その店を守り続けてきたのが、料理人として53年の経験を持つ店主・櫻田勝彦です。
長年、炭火料理や江戸料理と向き合ってきた櫻田が、今あらためて力を入れているのが「朝」です。
観光客で賑わう昼や夜とは少し違う、静かな浅草。
一日が動き出す前の時間に、炊きたてのご飯と味噌汁をゆっくり味わってもらいたい。
そんな思いから生まれたのが、「江戸の朝めし」です。
朝8時。店の真ん中で始まる、店主の味噌汁づくり

「江戸の朝めし」の中心にあるものの一つが、店主自らつくる味噌汁です。
朝、店の真ん中で昆布とたっぷりの鰹節を使い、出汁を引くところから始まります。
鍋から立ち上る湯気。
店いっぱいに広がる鰹節と出汁の香り。
出来上がった味噌汁だけではなく、その味噌汁がつくられていく時間も、櫻田では朝のごちそうの一つです。
使用する味噌は、浅草で長い歴史を持つ「万久味噌店」の味噌。
派手ではありません。
しかし、炊きたてのご飯と一緒に毎朝でも食べたくなる。
そんな日本の朝ごはんの原点ともいえる一杯を目指しています。
主役は、土鍋から立ち上る湯気
もう一つの主役が、土鍋で炊き上げるご飯です。
使用する米は、令和4年に天皇陛下献納米に選ばれ、その後も伊勢豊受神宮へ献納されている群馬県中之条町の「花ゆかり」。
水には、世界自然遺産・白神山地の水を使用しています。
そして、益子焼の土釜で炊き上げます。
櫻田の朝めしでは、炊き上がったご飯をすぐに茶碗によそうわけではありません。
土鍋が運ばれてきてから、じっくりと蒸らします。
蓋を開けるまでの時間も、朝めしの一部です。
「まだかな」と待ちながら、味噌汁の香りや、魚が焼ける香ばしい匂いを楽しむ。
そして蓋を開けた瞬間、湯気とともに炊きたての米の香りが広がります。
忙しい朝だからこそ、あえて少し待つ。
その時間まで味わってもらうことが、櫻田が考える「江戸の朝めし」です。
「待つ時間」も、ごちそうに
現代の朝食は、効率や手軽さが求められることが少なくありません。
しかし、櫻田が提供したい朝は、その反対です。
- 出汁を引く。
- 魚を焼く。
- 土鍋のご飯が蒸れるのを待つ。
出来上がった料理だけではなく、目の前で朝食が少しずつ完成していく様子を楽しんでもらう。
そこには、料理人として53年間、手間を惜しまず料理と向き合ってきた店主の考えが表れています。
炊きたてのご飯。
焼きたての魚。
出汁の香る味噌汁。
小鉢と漬物。
特別に豪華な朝食ではなく、日本人が昔から親しんできた一汁三菜を、素材とつくり方にこだわって丁寧に提供します。

浅草観光の始まりに。「浅草モーニング」という新しい楽しみ方
浅草は、雷門や浅草寺、仲見世など、国内外から多くの人が訪れる観光地です。
一方、朝の浅草には、昼とは違った表情があります。
人通りがまだ少ない雷門周辺。
少しずつ店が開き、一日が始まっていく街。
そんな浅草の朝そのものを楽しんでもらいたいと、江戸料理 櫻田では考えています。
浅草観光へ出かける前に。
休日の少し贅沢な朝ごはんとして。
そして、日本の朝食文化を体験したい海外からのお客様にも。
「江戸の朝めし」を、浅草の朝を楽しむ一つの目的にしていただくことを目指します。
1977年から浅草で店を続けてきた櫻田だからこそできる朝ごはん。
料理人53年の店主がつくる味噌汁と、炊きたての土鍋ご飯から始まる一日。
江戸料理 櫻田は、「浅草モーニング」という新しい浅草の楽しみ方を、これから発信してまいります。
【江戸の朝めし 概要】
名称:江戸の朝めし
内容:一汁三菜
・炊きたて土鍋ご飯
・厳選した焼き魚
・味噌汁
・小鉢
・漬物
価格:1,500円
提供時間:8:00~
営業日:水曜日~日曜日
定休日:月曜日・火曜日
営業開始:2026年9月19日
【店舗情報】
店名:江戸料理 櫻田
住所:〒111-0032 東京都台東区雷門1-15-12 永谷マンション1F
電話:080-4865-3535
運営:有限会社櫻田
店舗ホームページ:https://www.sakurada.tv/asakusa_asameshi/
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