日本振興株式会社
Refarm YOSHIMI 370でハウスメロンの収穫体験を開始。いちごハウスの有効活用による持続可能な農園運営モデルの構築へ
日本振興株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:伊達多聞)のグループ会社である日本振興アグリ株式会社(本社:大阪府泉南郡田尻町、代表取締役:伊達耕介)が運営する体験型農園「Refarm YOSHIMI 370」は、2026年8月1日より、ハウスメロン(品種:ころたん)の収穫体験を開始しました。
いちご収穫終了後に利用機会が限られていたハウスを活用し、「冬はいちご、夏はメロン」と季節ごとに収穫体験を楽しめる農園運営モデルの構築を進めます。
既存施設を活かすことで農園の稼働期間を拡大するとともに、収穫体験を通じた交流機会の創出や耕作放棄地の再生を進め、地域に新たな価値を生み出すことを目指します。

Refarm YOSHIMI 370でのメロン収穫体験の様子
いちごハウスのオフシーズンを活用した新たな挑戦
Refarm YOSHIMI 370は、大阪府泉南郡田尻町にある約4,100m2の体験型農園です。
いちご収穫体験では、2025年度シーズンに約7,000人が来園しました。一方で、いちご収穫終了後はハウスが一時遊休施設化することが問題でした。
そこで、通常はいちご栽培に使用している高設ベンチを活用し、夏季のメロン栽培を開始しました。
この取り組みにより、収穫体験期間は従来の約6か月から約7か月に拡大し、栽培期間は約8か月から約12か月になりました。今後はさらに果実の種類を増やし、通年運営を目指します。

メロンのトンネル
宙に浮かぶメロンの通路
冬のいちご通路
ハウスメロン「ころたん」の栽培を開始栽培するメロンは、ハウスメロン「ころたん」です。小ぶりで持ち帰りやすく、甘みと収量性に優れることから、収穫体験に適した品種として採用しました。
約1,344m2ある4棟のハウスのうち1棟を活用して試験栽培を行い、今後は栽培結果や運営方法を検証しながら、残るハウスへの展開も視野に入れ、既存施設のさらなる有効活用を進めます。

中身は緑色な「ころたん」の断面
メロン収穫体験について
参加者は、メロン(ころたん)1玉を収穫し、お持ち帰りいただけます。また、農園内のカフェではカットメロン(1/4玉)とメロンミルクスムージー(Mサイズ)を提供し、収穫から旬の味覚まで楽しめる体験を提供します。
イベント名:【夏限定】メロン収穫体験♪お好きな「メロン(ころたん)」1玉収穫!カットメロン&メロンミルクスムージー付き
開催期間:2026年8月1日~8月30日(予定)
※生育状況により、予定より早く終了する場合があります。
開催場所:Refarm YOSHIMI 370(大阪府泉南郡田尻町吉見370番地)
料金:2,000円(税込)
内容:メロン(ころたん)1玉収穫、カットメロン(1/4玉)、メロンミルクスムージー(Mサイズ)

一年を通じてにぎわいあふれる農園づくり
Refarm YOSHIMI 370は、耕作放棄地を再生して誕生した体験型農園です。
収穫体験や農産物販売を通じて地域との交流を深めながら、季節ごとの農業体験を提供し、一年を通じてにぎわいあふれる農園づくりを進めています。
2026年10月には、隣接する耕作放棄地の農地再生にも取り組む予定です。



日本振興グループが進める農業分野への取り組み
日本振興グループでは、建設コンサルタントとして培ってきた地域課題の解決に向けた考え方を農業分野にも広げ、新たな地域価値の創出に取り組んでいます。
Refarm YOSHIMI 370では、既存施設の活用や耕作放棄地の再生、農業に触れる機会の創出を通じて、地域が抱える課題に向き合っています。農業を通じて人と地域がつながる場を生み出し、持続可能な地域づくりにつなげていくことを目指します。
■企業情報
<日本振興株式会社>
1977年設立。ダム、河川、道路などの社会資本整備事業における事業監理、調査設計、災害復旧・復興の技術サービスを提供する建設コンサルタント企業です。
代表者:代表取締役社長 伊達 多聞
所在地:大阪府大阪市中央区難波五丁目1番60号 なんばスカイオ20階
URL:https://www.nihon-shinko.com/
<日本振興アグリ株式会社>
耕作放棄地の活用、収穫体験、農産加工品開発などを通じ、新たな農業の可能性を創出する事業を展開しています。
代表者:代表取締役 伊達 耕介
所在地:大阪府泉南郡田尻町吉見370番地
URL:https://refarm-official.com
■お問い合わせ先
日本振興アグリ株式会社
お問い合わせフォーム:https://refarm-official.com/contact
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