京都大学大学院情報学研究科物理統計学分野
2024年能登半島地震直前の電離層の降下メカニズムを詳細に探求し、IJPEST Paper Award 2025 受賞
京都大学大学院情報学研究科の梅野健教授の研究グループが、昨年4月に発表した論文が、2024年の能登半島地震直前の電離層降下メカニズムを明らかにし、国際学術誌IJPEST(International Journal of Plasma and Environmental Science Technology)のPaper Award 2025を受賞しました。
受賞論文のタイトルは、「Mechanism of ionospheric descent prior to intense earthquakes by electrostatic coupling with an electrically charged fractured layer」で、著者はAkira Mizuno、Minghui Kao、Ken Umeno(責任著者)です。
論文は、International Journal of Plasma and Environmental Science and Technology、Vol. 19, No. 1(2025年)にて公開されております。詳細は、以下のOpen Accessリンクをご覧ください:
https://ijpest.com/Contents/19/1/e01010.html
関連プレスリリースとして、以下のテーマに関する情報が公開されています。「なぜ大地震発生直前に電離層が降下するのか?―鍵となるのは電離層降下の時定数の見積もり―(2025年5月2日)」。詳細は、こちらのリンクをご確認ください: https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2025-05-02-1
IJPEST Paper Awardに関する詳細は、こちらのリンクをご覧ください:
https://ijpest.com/Paper_Award.html
<問い合わせ先>
京都大学大学院情報学研究科・教授
梅野健(うめのけん)
TEL:075-753-4919
E-mail:[email protected]
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