株式会社 和光
藍染作家・福本潮子氏による和光では初めての展覧会
銀座・和光では、11月27日(木)~12月7日(日)の期間、セイコーハウスホールにて、深遠な藍染めの表現を探求し、世界的に活躍する福本潮子氏の和光では初めての展覧会「福本潮子 ー藍の海ー」を開催いたします。
木綿や麻など自然由来の素材と、福本氏の創意を凝らした藍の奏でる世界は観るものの心に深く響きます。
「世界中の藍で一番美しい藍は日本の藍です。その特色は、ブルーの豊かなグラデーションです」と福本氏は言います。そのジャパンブルーの美しいグラデーションが目を惹く「藍色の海」を、ぜひ会場でご堪能ください。
◎作家在廊予定日:11月27日(木)、29日(土)、30日(日)、12月6日(土)、7日(日)
【ギャラリートークのご案内】
福本潮子氏と美術評論家・森 孝一氏によるギャラリートークを開催いたします。
日時:11月29日(土)14:00~
◎混雑時には入場を制限させていただく場合がございます。

「藍の海」 木綿漁網 (撮影:来田 猛 Koroda Takeru)

「藍の海」一部切り抜き画像 (撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
「木綿の漁網は藍を深く染めることができます。美しいグラデーションは波打ち際を思わせます。しかし、木綿や麻の漁網は数十年前にプラスティック製に変わってしまったため、藍を染めることができなくなりました」と福本氏は語ります。
250メートル分の漁網を染めて展示します。

「交差する青 -1」 亜麻 220×200cm(撮影:来田 猛 Koroda Takeru) 
「銀河」 苧麻(開田高原麻) 200×180cm (撮影:来田 猛 Koroda Takeru) 
「対馬 -Ⅻ」 大麻・木綿 223×92cm(撮影:来田 猛 Koroda Takeru)
福本潮子(ふくもと・しほこ)略歴
1968年 京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)西洋画科卒業
第21回具体美術展(大阪府・グタイピナコテカ)
1987・89・92年 13th、14th、15th International Tapestry Biennale
(スイス・ローザンヌ州立美術館)
2010年 Shihoko Fukumoto Indigo is the Color of My Dream
(アメリカ・ポートランド日本庭園)
2015年 福本潮子作品集出版記念展 -藍の青-
(日本橋、京都・高島屋ギャラリー、大阪府・アートコートギャラリー)
Unraveling Identity:Our Textiles,Our Stories
(アメリカ・ワシントン大学テキスタイル博物館)
2017年 交わるいと「あいだ」をひらく術として(広島県・広島市現代美術館)
2019年 京都の染織 1960年代から今日まで(京都府・京都国立近代美術館)
2020年 京都の美術 250年の夢(京都府・京都市京セラ美術館 本館)
国立工芸館 石川移転開館記念展I工芸の芸術-素材・わざ・風土(石川県・ 国立 工芸館)
2021年 Fashion in Blue(チェコスロヴァキア・チェコ国立プラハ美術館)
2022年 JAPAN BLUE 福本潮子の藍色の世界(静岡県・フェルケール博物館)
コレクション展2BLUE(石川県・金沢21世紀美術館)
2023年 発現する布 ―オセアニアの造形と福本繁樹/福本潮子
(青森県・国際芸術センター青森)
2025年 藍と紅のものがたり(東京都・大倉集古館)
「福本潮子 ー藍の海ー」
11月27日(木)~12月7日(日)
会場:セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)
お問い合わせ先:03-3562-2111(代表)
営業時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
休業日:無休
入場料:無料
主催/和光
◎和光ホールは、「セイコーハウスホール」へ名称変更しました。
セイコーグループ事業全般に関連する展示や、アーティストとの共創など、世界に向けてさまざまな発信をしてまいります。
◎撮影をご希望の際は、営業時間外にて承ります。
営業時間および催事は予告なしに変更する場合がございます。
最新の情報は、ホームページをご覧ください。
ホームページ
https://www.wako.co.jp/
インスタグラム
https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
美術専用インスタグラム
https://www.instagram.com/art_wako_ginza_tokyo/
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