國學院大學
國學院大學(東京都渋谷区、学長:針本正行 、以下本学)観光まちづくり学部は、11月5日(水)に、第6回 観光まちづくりフォーラム ~持続可能な地域の実現に向けて~を本学の渋谷キャンパスにて開催します。
詳細URL:第6回 観光まちづくりフォーラム ~持続可能な地域の実現に向けて~ - 國學院大學

昨年の様子
近年、都市部では人口の増加が進む一方、地方では少子高齢化や若者の都市部への流出に伴う過疎化が深刻化しています。こうした状況を踏まえ、地域課題の解決策として観光振興が重要な役割を果たすと考えられています。観光まちづくりフォーラムでは民間や行政の協業による取り組みに焦点をあてて、観光まちづくりとは何か、持続可能な地域の実現に観光がどのように関わっていくのか、各分野で活躍するゲストを招いて議論を深める場を提供し続けています。
これまで国土交通省、観光庁、環境省をはじめとする関係省庁のご担当者様、DMO(観光地域づくり法人)や観光関連団体の関係者様、旅行代理店関係者様、また法人の理事等のみなさまの来場のほか、オンライン視聴による一般の方を含めて約350名の方々に ご参加いただきました。参加者からは、「観光まちづくりに携わる者として、様々な方のお話を聞くことができ、とても貴重な経験でした。」といった好意的な意見を多数いただきました。
第6回目となる今年度は、「次世代につなぐ観光まちづくり」をテーマに掲げ、愛知県名古屋市の円頓寺商店街がある那古野地区を中心にまちづくり事業を行う市原正人氏(建築家)、宮城県大崎市鳴子温泉で米作りを通して人々をつなぐプロジェクトにかかわる上野滝人氏(NPO法人「鳴子の米プロジェクト」)、広島県福山市の鞆の浦のまち並み保存する活動を続ける松居秀子氏(NPO法人「鞆まちづくり工房」 代表)の3名をゲストにお招きします。異なるバックグラウンドを持つゲストの観光まちづくりに関する活動経験をもとに、持続可能な地域を実現していくため、観光やまちづくりがどのように関わり、貢献できるのか議論を深める場を目指します。
■第6回 観光まちづくりフォーラム~持続可能な地域の実現に向けて~ 概要

日時:2025年11月5日(水)第1部:15:00~15:20 第2部15:20~18:00
場所:國學院大學渋谷キャンパス 常磐松ホール
(東京都渋谷区東4丁目10−28)
アクセス:渋谷駅から徒歩約13分
プログラム
<第1部>
1.学長挨拶:針本正行(國學院大學 学長)
2.来賓挨拶:桑野和泉氏(一般社団法人 日本旅館協会 会長)
3.学部長挨拶、学部説明 西村幸夫(國學院大學 観光まちづくり学部長)
<第2部>
4.シンポジウム テーマ「次世代につなぐ観光まちづくり」
・コーディネーター:西村幸夫 教授
・アシスタント:國學院大學観光まちづくり学部 学生
・パネリスト

市原正人氏(建築家)
有限会社DERO・株式会社ナゴノダナバンク代表取締役/一般社団法人ボンド代表理事/愛知淑徳大学建築学部教授/文化庁非常勤調査員。
建築家として医療・商業施設をはじめ住宅などの設計を行う傍ら円頓寺商店街への関りは古く、空き家・空き店舗の活用を中心としたまちづくりの取組は30年近くに及ぶ。既存コミュニティの結束が強い地域新しい店舗を出店する際の仲立ちを重視し10数年で約40店舗を誘致し、円頓寺商店街に新たな風を呼び込んできた。現在は、名古屋、大阪といった都市の商店街再生を行政と協働で実施している他、過疎化していく集落の文化的景観や歴史的建造物を活用したまちづくりの取組も実施している。

上野滝人氏(NPO法人 鳴子の米プロジェクト)
NPO法人鳴子の米プロジェクトの生産者・事務局員。やまのてファームの屋号で宮城県大崎市鳴子温泉で耐冷品種「ゆきむすび」を中心に水稲(6.3ha)と、多品目の野菜(10a)を栽培。令和4年にUターン就農し、減農薬・化学肥料栽培、有機栽培に挑戦中。子どもや都市住民向けの農作業体験イベントにも積極的に取り組み、副業でWEB制作業務も行っている。

松居秀子氏(NPO法人 鞆まちづくり工房 代表)
1950年、鞆の浦に生まれる。大学卒業後の1976年、鞆の浦に帰る。1990年、アールデコ調大正時代の散髪屋を活用し「美味しいハヤシライスとコーヒー」の店をオープン。「鞆の浦海の子」を設立し保存の活動を始める。1970年、全国町並み保存新潟村上大会に参加し「鞆の浦埋め立て架橋計画」を訴える。2002年、全国町並み鞆の浦大会を開催、2003年6月「NPO法人鞆まちづくり工房」を設立。歴史的遺産空き家再生事業に取り組む。2007年、「鞆の浦世界遺産訴訟」として広島地裁に提訴、2009年10月2日、「勝訴」判決をえる。以来、町並み保存、空き家再生事業を継続している。
形式:対面とオンライン配信(Zoom)のハイブリット形式
主催:國學院大學 観光まちづくり学部
備考:駐車場・駐輪場がないため自動車・自転車等での来校は不可
一般の方は「オンライン視聴」によるご参加となります。
<國學院大學 観光まちづくり学部>
観光まちづくり学部は、地域の歴史、文化、自然をみつめ、観光を基軸に持続可能な「まちづくり」を考え、多様な側面から地域に貢献できる、「地域を見つめ、地域を動かす」人材育成を目指しています。
学部URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/tourism
<國學院大學のプレスリリース一覧>
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78119
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
対面肉売り場の長さは29(ニク)m! 山形県『週末びっくり市 山形北店』は週末の3日間だけオープンする特別なスーパー
山形県民に「肉買うなら『びっくり市』」と言わしめるポジションを確立しているのが、『週末びっくり市』。営業は週末3日間という、ちょっとユニークなスーパーだ。むかしながらの「対面量り売りスタイル」が特徴で、山形北店のその売り場はなんと全長29m! 切り立てのフレッシュなお肉を販売する。
【東京地図クイズ】ここは何駅? 江戸や鉄道の歴史が浮かびあがってくる山手線の駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地勘がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地勘がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!今回はJR山手線の駅からの出題だ。すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部の道路名を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。
【東京街角クイズ】この写真、どこの川の跡(暗渠)でしょう?〈全6問〉
この写真、どこの川の跡かわかりますか?出題範囲は東京23区内で、全6問。川に蓋をした暗渠や、下水道に転用された川、埋め立てられて姿を消した川など、今は水面が見えない川の跡の写真を集めた。川の名前と撮影地点の地名、両方を言い当てることができれば完璧!【ご注意!】各出題画像の下にヒント、さらに矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
神戸・小豆島・高松を結ぶジャンボフェリー~洋上の旅でリラックス【いとしい乗り物/スズキナオ】
私が住む大阪から香川県の高松まで行く方法はいくつかある。新幹線と快速電車を乗り継いで行くのでもいいし、車で向かう手もある。私は車を運転しないのだが、そんな私に便利な高速バスもある。しかし、私は断然、「ジャンボフェリー」で行くのが好きだ。ジャンボフェリーは神戸港と高松港とを結ぶフェリーで、便によっては小豆島の坂手港にも寄港する(正確には、神戸-高松、神戸-小豆島、高松-小豆島の3航路を総称して「ジャンボフェリー」と呼ぶ)。神戸から高松まで、小豆島に寄港する航路では約4時間45分、寄港しない航路では約4時間15分で到着する。この乗船時間が私にはちょうどいい。「もう少し乗っていたかったな」と毎度思うような絶妙な時間。穏やかな瀬戸内海を行くからか、揺れもあまりなく、いつものんびりとした時間を過ごすことができる。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら




