そして株式会社
今年3月に新設された福岡市民ホールでのコンサート。隣接した須崎公園ではキッチンカーが集まった【ゴールドブラス・マルシェ】エントランスでは【福岡ゴールドブラスエントランスコンサート’25】を同日開催です
福岡ゴールドブラスコンサート’25 開催!
3次抽選申込(最終申込になります!)9月1日~9月10日


全席指定 S席:2,000円 / A席:1,500円(※当日券は各+500円)
【会場】福岡市民ホール 大ホール
【日付】2025年9月23日(火・祝)
【第I部】開場 11:00 / 開演 12:00
【第II部】開場 16:30 / 開演 17:30
『出演団体・曲目一部紹介』※1
【I部出演団体】
九州産業大学付属九州産業高等学校吹奏楽部
・Tales of Love Through 93 Notes~93の音符がつなぐ愛の物語(マーチングステージ)
福岡工業大学附属城東高等学校吹奏楽部
・ラ・メール~クロード・ドビュッシーのレミニサンス~
玉名女子高等学校吹奏楽部(ゲスト出演)※2
・サントスデュモンの大空への夢 2024年版(I部・II部共通曲)
西区市民吹奏楽団
・ピース・ピースと鳥たちは歌う
【II部出演団体】
飯塚高等学校吹奏楽部
・デザートストーム
玉名女子高等学校吹奏楽部(ゲスト出演)
・サントスデュモンの大空への夢 2024年版(I部・II部共通曲)
福岡工業大学吹奏楽団
・巨人の肩に乗って
春日市民吹奏楽団
・ファントム・ドゥ・ラムール~幻影
※1・・・都合により曲目が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※2・・・ゲスト出演の玉名女子高校はI部とII部を別プログラムでご用意しています。是非両部お楽しみください。
2025年9月23日(火・祝)に福岡ゴールドブラスコンサート'25を開催いたします!
また同日には隣接している須崎公園にてマルシェを行います!
[ゴールドブラス・マルシェ]
福岡で活躍している素敵なキッチンカーが集まりました!
両部ご来場される方はホール近辺に休憩できる施設はないので是非マルシェでお食事をお楽しみください♪

そしてそしてなんと福岡市民ホール内で
「ミヤモトレザークラフトpresents福岡ゴールドブラスエントランスコンサート'25」を
開催いたします!
福岡で活動しているアンサンブルチーム5団体をお呼びしたスケジュールとなっています♪
このアンサンブルステージは観覧無料となっておりますのでお気軽にお越しください~!


管楽器の響きを1日ずっと楽しめる大型イベント!
無料で十分音楽を楽しめる1日ですので是非お越しください
そして!【福岡ゴールドブラスコンサート’25】はチケット申込の3次抽選が始まっています!
9/1~9/10までとなっており、こちらが事前発売最後となっております。
まだ座席に余裕がありますので是非お越しくださいませ!
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.04
最後の抽選申込は9月10日まで!高校・大学・一般と九州トップレベルの吹奏楽団体「福岡ゴールドブラスコンサート’25」が開催!無料で楽しめるマルシェ・アンサンブルコンサートも同日開催!
新着記事
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



