全古協
Produced by(一社)全国古家再生推進協議会
空き家・古家の再生数累計2,284軒、会員数17,148名超え(2024年12月31日時点)の「一般社団法人 全国古家再生推進協議会(所在地:大阪府東大阪市)(以下、「当協議会」という)」は、6月23日(月)19:00 ~空き家投資の概念を学べる「古家再生投資・空き家活用セミナー」をオンラインで開催いたします。
◆みなさん!このような事を思っていませんか?
社会に役に立つことをしたい。社会貢献したい…
今後の自分の仕事の仕方を考えたい…(働き方改革)
仕事とプライベートの両立を図りたい…
将来のコトを考えて資産運用を検討したい…(している…)
相続物件の活用方法を自分や地域の将来を模索している…
空き家問題や不動産投資に興味があり、色々な書籍を読んでいるが、あまり具体的なことがわからない
今回開催する「古家再生投資・空き家活用セミナー」では、これからの時代の古家投資・古家活用について、初めての方でも理解していただけるような内容のセミナーとなっております。
■当日のカリキュラム
・「空き家活用(古家再生)」の特徴とは?~4方よしのビジネスモデル~
・「空き家活用(古家再生)」築古戸建不動産投資を成功させる5つの(秘)ポイント
・ 築古戸建不動産投資のメリットとは?そしては、デミリットとは?
・「空き家活用(古家再生)」成功事例を当日限定で大公開!~非公開情報満載~
・ 会員数17,148名突破!ノウハウ豊富な(一社)全国古家再生推進協議会とは?
・ 質疑応答
■今までに当セミナーにご参加いただいた方のレビュー
非常に興味深い内容でさらに知識を深めたくなりました。( H.Kさん 46歳 男性)
-
不動産投資の王道的な「立地条件」「状態の良さ」とは完全に逆をいくポイントにとても感銘しました。少額投資からでもできることも興味を持ちました。(K.Kさん 54歳 男性)
-
どう考えても、不動産投資の中で自分の経験・属性から考えて合理的と感じた。深く掘り下げ実践したい。(M.Kさん 50代 男性)
-
古家再生をビジネスだけでなく、社会貢献として実践するとおう考えに共感した。勉強になりました。ありがとうございます。(Tさん 40代 男性)
-
直接、専門家から話しが聞けて、気になるこことも質問できたので良かったです。(S.Hさん 30代 女性)
-
四方良しは、本当にそいうだと感じた。ありがとうございました。(R.Nさん 50代 女性)
-
すごくよく分かるセミナーでした。アパート一棟の投資を考えていたんですが、古家投資を考えてみたいと思います。(T.Mさん 40代 男性)
-
利回りが良く、リスクが低いのがメリットだと思いました。また、組織として良く仕組みができていて安心してできると思いました。(もんちゃんさん 40代 男性)
■セミナー開催概要
- 一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは
■協議会の活動実績 ※2018年から2024.12.31の累計
一般会員数:17,148名
古家再生投資プランナー認定オンライン講座受講者数:3,063人(累計)
古家再生投資プランナー認定者数:1,331人(累計)
空き家・古家物件再生戸数:2,284棟
空き家・古家物件見学ツアー開催数:1,536回
空き家・古家物件見学ツアー参加人数:7,823人(累計)
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
- 一般社団法人 全国古家再生推進協議会の仕組みとは?
協議会の持つ経験、専門委員の持つ知恵を最大限に活用し、古家物件活用、収益モデルの作成をお手伝い致します。サポートは現地調査同行から、収益モデルのご提案、リフォーム・リノベーション時には、古家物件活用専門業者・専門家のご紹介、借り主の斡旋まで、協議会が責任をもってお手伝い致します。
<協議会概要>
社 団 名: 一般社団法人 全国古家再生推進協議会
代 表 者: 理事長 大熊 重之
所在地(本部): 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町3-2-57
U R L: https://zenko-kyo.or.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

東京・丸の内を散歩してパブリックアート鑑賞を。「第44回 丸の内ストリートギャラリー」
丸の内といえば、金融機関や大手企業の本社が集まる日本を代表するオフィス街。実は、この街には丸の内仲通りを中心に、舟越桂氏の「私は街を飛ぶ」や三沢厚彦氏の「Animal 2017-01-B2」などの彫刻や現代アート作品が点在し、忙しい日常にちょっとしたアートな瞬間を運んでくれるのだ。作品の一部は数年ごとに入れ替わっていて、2025年7月から「第44回 丸の内ストリートギャラリー」として17の彫刻作品が展示されている。丸の内~有楽町を歩くとき、パッと目につく彫刻の背景を知ると、いろいろなものが見えるようになるかも。

【東京レトロゲームさんぽ】時代を彩ったゲームの筐体~あの頃、あの時の風景を飾っていた百花繚乱の機械たち
「筐体(きょうたい)」とは機械や電子部品の入った箱の総称で、転じてゲームセンター、アミューズメントセンターで稼働するゲーム機のこと。その呼称が包括する範囲は広く、部品のほか、クレーンゲーム機や、箱の形をしていない体感ゲーム機なども、筐体と呼称される。業界内ではよく使われる言葉だが、一般にはあまり知られていない、いわゆる業界用語的な意味合いを持つためか、マニアが好んで使う性格も持っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら