アイダ設計
この度、株式会社アイダ設計(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:會田 貞光)は、2024年11月9日(土)、 10日(日)に開催される「第49回あげお産業祭」にて実施される「あげお工業フェア」に出展することをお知らせいたします。
「あげお産業祭」とは、工業の「あげお工業フェア」、農業の「あげおアグリフェスタ」、商業の「あげお祭り」の3つの祭りが一堂に会した、上尾市の一大イベントです。
アイダ設計は今年で3回目の参加となり、上尾市民体育館内で実施される「あげお工業フェア」に出展します。プレカット工場で出た木の端材で作る木育ワークショップや無料リフォーム相談会を実施します。
アイダ設計は10月に創業地である上尾市に本社を移転しました。今後も、上尾市が目指す新たな時代に向けたまちづくりの取り組みを支援してまいります。
<第49回あげお産業祭 開催概要>
開催日時:2024年11月9日 (土)・10日(日) 10:00~15:30 ※雨天決行
開催場所:1.上尾市民体育館
〒362-0045 埼玉県上尾市向山4丁目3番地10
2.ゆりが丘公園
〒362-0045 埼玉県上尾市向山4丁目15
U R L:上尾市商工課 https://www.city.ageo.lg.jp/page/375574.html
<出展内容>
出展場所:上尾市民体育館内「あげお工業フェア」
1.木育ワークショップ~端材で作る!オリジナル木製ペン立て~
プレカット工場では、加工時に出た端材や木屑をリサイクルし、日本の森林環境の保全に貢献しています。アイダ設計ブースでは、その端材からできたパーツを組み立て、シールで自由にデコレーションできる木育ワークショップ「端材でつくる!オリジナル木製ペン立て」を開催します。
2.無料リフォーム相談会
普段はなかなか相談できないお家のリフォームのお悩みに親切・丁寧にお答えいたします。当日ご相談いただいた方には、リフォーム割引券とお菓子詰め合わせをプレゼント。
3.ガラポン抽選会
室内防犯カメラや洗剤セットがあたるガラポン抽選会を開催。お一人様1回ご参加いただけます。
※上記1.3.は、アイダ設計のメルマガ登録が参加条件となります。
<アイダ設計のSDGs>
アイダ設計は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
当社は住空間を提供する企業として、木造建築やZEH住宅の促進、安定した品質の供給と技術の継承、環境に負荷をかけない家づくりなどを通じて、地域社会とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を実践していきます。
アイダ設計のSDGs:https://www.aidagroup.co.jp/p/activities
株式会社 アイダ設計
本社所在地: 〒362-0047 埼玉県上尾市今泉三丁目10番地11
電 話: 050-3100-2611(代)
代 表 者: 代表取締役社長 會田 貞光
株 式: 東京証券取引所 TOKYO PRO Market (証券コード:2990)
創 立: 1981年1月6日
資 本 金: 2億1,632万円
従 業 員 数: 1,099人(2024年3月31日時点)
事 業 内 容: 不動産業・建設業・建築設計・土地造成・プレカット加工・損害保険代理業 他
U R L: https://www.aidagroup.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?
レンガ積みのトンネルを愛でながら長い長い道のりを散策【山梨県甲州市の大日影トンネル後編】
前編では勝沼ぶどう郷駅の旧スイッチバック駅構造と、大日影(おおひかげ)トンネルの入り口まで到達しました。後半はトンネル遊歩道を散策します。このトンネルは漏水と経年劣化対策工事で2016年から長期間閉鎖されていましたが、2024年3月に再開しました。トンネル内の遊歩道は見どころも多く、往復1時間以上はかかりました。