東洋美術学校
日本のトップ クリエイターが東美に集結する秋のデジタル勉強会
学校法人専門学校 東洋美術学校(本社:東京都新宿区、校長:中込大介、以下「本校」)は、Adobe Community Expertのメンバーを中心に企画され、業界の第一線で活躍する約50名のクリエイターが集結するイベント『Geek Creators 2024 TOKYO』を本校にて開催します。イベントは、25会場で多彩なセッションやワークショップが実施され、出演するクリエイターは全員Adobe Community Expertのメンバーです(世界で約600名、日本では90名が所属※2024年10月現在)。
https://www.geekcreators.net/
イベントプログラム・登壇者
C-1会場 セミナー
フリーランスクリエイター「パパ」さん、アートディレクター「ウジトモコ」さん、イラストレーター「あさひな。」さんが登壇。アドビ株式会社からは岩本さんも参加します。オンライン配信も実施。
C-2会場 セミナー
イラストレーター「hamuko」さん、動画クリエイター「河野 緑」さん、イラストレーター「カワココ」さんなど、業界の第一線で活躍するクリエイターが登壇。
ショートセッション
Adobe Expressをはじめ、最新ツールを使った実践的なヒントや新たなデザインの可能性を探求。初心者から上級者まで、クリエイティブの楽しさと価値を再発見できる時間を提供。
ワークショップ【複数申込み不可】
初心者向けの簡単なツールから、プロ仕様のデザインテクニックまで幅広くカバー。実際に手を動かしながらプロセスを体験し、独自のデザインを作り出す楽しさを提供するインタラクティブなセッション。
ラウンジ交流 (Ask the Experts) - Adobe Community Expertに聞こう!
Adobe Community ExpertがAdobeツールの使い方やクリエイティブに関する質問に直接お答えします。Adobe Expressをはじめ、Photoshop、Illustrator、Premiere Proなど、さまざまなAdobeツールの活用法やデザインのコツを、経験豊富なエキスパートから学ぶチャンス !
登壇者一部抜粋
『Geek Creators 2024 TOKYO』
日時:2024年11月23日(土・勤労感謝の日)12:00-18:00
場所:学校法人専門学校 東洋美術学校(東京都新宿区)
参加費:無料
公式Webサイト:https://www.geekcreators.net
公式X:https://x.com/geekcreatorsjp
チケット:Peatix
協賛
アドビ株式会社 https://www.adobe.com/jp/
Wix.com Japan株式会社 https://ja.wix.com/studio
ピーシーアシスト株式会社 https://www.winschool.jp/
アテイン株式会社 https://attainj.co.jp/
株式会社ブルーエアー https://blueair.co.jp/
加賀ソルネット株式会社 http://www.kgem.co.jp/
株式会社 A-flat https://a-flat.biz/
株式会社foriio https://www.foriio.com/
学校法人専門学校 東洋美術学校について
イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして絵画から保存修復までアート&デザインの分野で様々な学科・コースを設置する専門学校。創立77年。
公式サイト:https://www.to-bi.ac.jp/
公式X:https://twitter.com/toyobijyutsu
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@toyobijyutsu
Facebookページ:https://www.facebook.com/tobischool/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?