株式会社鹿島アントラーズFC
BEYBLADE Xファン注目!カシマサッカースタジアムで体験会&トーナメント大会の開催決定。
10月19日(土)に行われる2024明治安田J1リーグ第34節 アビスパ福岡戦において、「ANTLERS CARNIVAL」シリーズの第3弾となる特別企画「カシマ de ゴーシュート!」を開催いたします。
小学生向けの漫画雑誌・月刊「コロコロコミック」とのコラボレーションイベント第3弾となる今回は、「BEYBLADE X」との夢のタッグが実現し、トーナメント大会や体験会を実施いたします。
その他、フォトスポット、アクティビティなど、コロコロコミックとコラボしたスペシャルイベントも開催しますので、この機会にぜひご参加ください!
なお、本イベント開催に先駆け、好評販売中の「コロコロコミック」2024年10月号に樋口選手が登場!ベイブレードにまつわるエピソードや子どもたちへのメッセージが掲載されていますので、あわせてチェックしてみてください。
対象試合
10月19日(土)14:00キックオフ(11:00開場予定)
2024明治安田J1リーグ第34節 アビスパ福岡戦
会場
県立カシマサッカースタジアム
(イベントはスタジアム隣接のカシマスポーツセンター・メインアリーナで開催)
参加費
無料
イベント内容
■「BEYBLADE X」体験会
スタッフからバトルレクチャーを受けた後に、ベイブレードのバトルを体験していただきます。
【時間】
10:00~13:30(予定)
【対象】
6歳以上
※混雑時は6~12歳の方を優先してご案内する場合がございます。
※混雑時は整理券を配布する場合がございます。
※整理券には数に限りがございます。
【参加賞】
・スタートダッシュガイド2024
・BEYBLADE X × 鹿島アントラーズコラボステッカー
【注意事項】
・使用できるベイブレードは、BEYBLADE Xシリーズのみとなります。
・ルールはBEYBLADE X最新レギュレーションに準じます。
■トーナメント大会
【時間】
10:00~13:30(予定)
【対象】
6~12歳限定(レギュラー)
【定員】
32名
【参加賞】
・BEYBLADE X × 鹿島アントラーズコラボステッカー
・500ベイポイント
【参加方法】
2024年10月19日(土)10:00~10:20に、カシマスポーツセンター内にて参加抽選券を配布いたします。
参加抽選券配布終了後、抽選を行い、当選者32名を会場にて発表いたします。
【注意事項(抜粋)】
・応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・参加抽選券は数に限りがあります。無くなり次第、配布終了となります。
・交通費や宿泊費は参加者の方ご自身のご負担とさせていただきます。
・大会開始の2024年10月19日(土)10:30時点で当選者の方が会場に不在の場合は落選とし、再度抽選を行い、繰り上げ当選を行います。
・受付時には必ず参加希望のご本人が、「大会参加抽選券」をお受け取りになりますようお願いいたします。代理でのお受け取りはできません。
・ご参加になるご本人以外の方への大会出場権利の譲渡はできません。
・大会参加抽選券については、お一人様1枚までになります。大会参加整理券の複数取りなど固く禁止いたします。
※BEYBLADE X体験会、トーナメント大会に関するルールなどの詳細はこちらをご覧ください。
この他にも、カシマスポーツセンター内ならびにスタジアム場外キッズパークでは、さまざまなアクテ
ィビティが盛りだくさん!ぜひこの機会にご参加ください。
各イベントの実施時間・場所などの詳細は、後日「観戦ガイド」でご案内いたします。
福岡戦のチケットは「鹿チケ」で!
※購入にはJリーグIDの登録が必要となります
お問い合わせ
鹿島アントラーズコールセンター
お問い合わせフォーム
[email protected]
※お問い合わせには順次返信しておりますが、時間がかかる場合がございます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
中華屋の五目焼きそばからたどる、料理そのものではなく、“食べ方”の戦後史
焼きそばが嫌いな日本人はあまりいないと思います。もちろん私も大好物で、特にお祭りや縁日に出かけると、腹が減っていなくても一パック、いや二パックくらい買ってしまいます。あのソースの香りにやられてしまうわけですが、もう一つ心奪われる焼きそばがあります。それは、
【品川駅改札内】銀座『空也』が展開する餡スイーツ店『空いろ』の“たいよう”と“つき”~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第5弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
没後120年、小泉八雲と『怪談』。八雲が愛した散歩と新宿の周縁性
2024年は小泉八雲の没後120年、代表作『怪談』出版から120年の節目の年。2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』が、八雲の妻・小泉セツをモデルに描かれることでも話題となっている。小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)は1850年(日本では嘉永3年)、ギリシャ西部のレフカダ島で、アイルランド出身の父とギリシャ人の母との間に生まれた。アイルランドで育ち19歳で単身渡米。ジャーナリストとなり、明治23年(1890)、39歳の春に記者として来日する。英語教師として着任した島根県の松江でのちに妻となる小泉セツと出会い、熊本、神戸と移り住み明治29年(1896)に帰化し小泉八雲と改名。同年、東京帝国大学文科大学赴任のため東京へ。明治37年(1904)に亡くなるまで、新宿界隈に暮らした。120年前、八雲は東京でどのように過ごしていたのだろうか。島根県松江市の『小泉八雲記念館』館長で小泉八雲の曾孫・小泉凡さんに、“散歩の達人”であった八雲が歩いた東京について寄稿いただいた。