株式会社Respectify
~働く時間も楽しむ時間も、どちらも充実させたいあなたへ~
Workspace & Bar 56 店内
営業DX支援およびHubSpotの導入・運用支援サービスを提供する株式会社Respectify(リスペクティファイ、本社:東京都中央区、代表取締役:杉江 昂)は2024年8月1日、リラックスできる空間と効率的な仕事環境を提供する新たなコンセプトのコワーキングスペース&バー「Workspace & Bar 56」を日本橋人形町にオープンしました。
Workspace & Bar 56は、「いろんな価値観との出会いを通じて、日々をもうちょっとだけ豊かに」をコンセプトに、単なる作業スペースやバーではなく、多様な価値観にふれることで新たな出会いとビジネスのきっかけがうまれるような場所を目指しています。
株式会社Respectify代表取締役の杉江氏は「コロナ禍を契機にリモートワークの普及と働き方の多様化が進んだことによって、オンとオフが緩くつながるようなリアルな場が求められていると感じていました。この場所で多くのビジネスパーソンが新しいアイデアや繋がりを得られることを願っています」と語っています。
「Workspace & Bar 56」 公式サイト
https://workspace-and-bar-56.respectify-inc.jp/
【こんな方におすすめ】
- 独立、起業したばかりで、仕事を通じたネットワークを広げたい方
- 集中して仕事をしたい、でも、人との交流もしたい方
- 仕事終わりにリフレッシュしたいビジネスパーソン
- 週末に落ち着いて趣味や勉強に打ち込める場所がほしい、という方
【Workspace & Bar 56の特徴】
1. ニーズに合わせた仕事環境個室でのWeb会議、対面での打ち合わせ、一人での集中作業など、ワークスタイルにあった利用方法を選べます。プロジェクターやスクリーンなどの設備も完備しており、チームミーティング等での貸切利用にも対応可能です。
Workspace & Bar 56 店内
会食前の待ち合わせ場所として
2. 柔軟な利用時間ワークスペースは1時間単位でのドロップイン利用もできるので、スキマ時間にちょっとした作業をするのに最適です。
バーは平日16時から、週末はオープンと同時に利用できるので、会食前の1杯や昼飲みの場所としてもご利用頂けます。
3. 本格的なバーエリア仕事終わりのビールやハイボールから、ちょっとおしゃれなカクテル、こだわりの限定ウイスキーなど、豊富なラインナップを取り揃えています。
ジャパニーズウイスキーを中心としたラインナップ
初対面なのに意気投合するような出会いも
4. 起業家およびフリーランスの交流スポット外資系SaaSスタートアップ出身のオーナー陣が運営するこの空間では、起業家やフリーランサー、副業に取り組むビジネスパーソンなどが集い、自然とネットワークが広がる場となっています。また、起業や副業に関する会員向けイベント等も開催していきます。
ワークスペースご利用の際は公式LINEよりご予約頂ければ、初回に限り「1時間無料」となります。
ご予約は >> 公式LINE から!
また、各種イベントやキャンペーン情報については、ホームページおよびインスタグラムにて発信しております。
【ホームページ】
https://workspace-and-bar-56.respectify-inc.jp/
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/workspace_and_bar_56/
【アクセス】
施設名:Workspace & Bar 56
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-1 FSビル 5F
- メトロ日比谷線「人形町」駅 徒歩2分
- メトロ半蔵門線「水天宮前」駅 徒歩3分
- 都営地下鉄新宿線「浜町」駅 徒歩6分
<Google Maps>
【営業時間】
- ワークスペース
【月~木】9:30~20:00【金・土】9:30~23:00【日・祝】10:00~21:00
- バー
【月~金】16:00~【土日祝】終日
【利用料金】
1時間880円/1日3,300円/月額11,000円
バー利用時のチャージなし
【お問い合わせ先】
Workspace & Bar 56 (担当:江口)
Email: [email protected]
Web: https://workspace-and-bar-56.respectify-inc.jp/
株式会社Respectify(担当:杉江)
Email: [email protected]
Web: https://www.respectify-inc.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?