スーパーの記事一覧

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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。
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秋田県大仙市『イーストモール』~地元のいいものがまるごとそろうスーパー。「タカヤナギ」の甘~い誘惑~
地元では「タカヤナギ」と呼ばれているスーパー。『イーストモール』には「まるっと秋田」というコーナーがあり、ここに行けば秋田のいいものが手に入るので、旅の途中にぜひ立ち寄りたい。超甘口を愛する、ご当地の味に驚きます。
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『旅の手帖』10月号、特集「観光列車、どれに乗る?」は9月10日発売!
2024年春に運転を開始したJR九州の新しい観光列車や、2024年秋にデビュー予定のJR西日本の新観光列車をはじめ、グルメ、車窓、おもてなしなどに力を入れた、おすすめの列車を案内します。特集2は、東海道新幹線開業とともに誕生した「こだま」で新幹線各駅停車の旅へ。
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山形『おーばん 山形嶋店』~ 佐渡ケ嶽部屋推しに圧倒! ご当地食&相撲熱愛スーパーに行きたい~
山形の秋の風物詩といえば「芋煮」。あちこちの河原で楽しい宴が開かれます。旅のついでに……というのは、少しハードルが高いけれど、『おーばん 山形嶋店』ならばそれも可能に? そして、好角家にはぜひ訪ねてほしい。佐渡ケ嶽(さどがたけ)部屋推しに圧倒されること間違いなし!
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西千葉・千葉さんぽのおすすめ13スポット。独創性を楽しむ出会いと気づきにあふれる街
千葉大学と包括的連携協定を結んだZOZOは、2021年、西千葉に本社を移転。個人店や地域のイベントも増え、散歩にもってこいだ。一方の千葉駅周辺にも、受け継がれてきた文化の香りが。その世界観に浸かろう。
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『旅の手帖』9月号、大特集「熊野 謎めく聖地へ」は8月9日発売 ~特別付録は「熊野御朱印帳」!
険しい峰々が連なる山地を擁し、南の荒々しい海に突き出す紀伊半島。熊野三山や古道は、2004年7月に世界文化遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する資産だ。2024年は登録20周年のメモリアルイヤー。改めて熊野を知る旅へ。
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愛知県の「住み続けたい街(駅)ランキング」上位の常連、覚王山。歴史と新しい文化が融合する地で愛されるスーパー
名古屋の歴史と新しい文化の融合が感じられる街・覚王山(かくおうざん)。食通もうなる老舗や人気レストランが多く、近年は感度の高い若い人たちが多く住まう。覚王山駅の前という便利なロケーションに立つ「フランテ ロゼ 覚王山」。美食家の集まる街が認める、上質なご当地食を堪能したい。
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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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人吉『イスミ本店』~球磨川水害からいち早く復興。「ベーカリー感麦(カンバック)」でカムバック!~
2020年の夏、豪雨の影響による球磨川(くまがわ)の氾濫(はんらん)で、大きな被害を受けた熊本県人吉市。ご当地スーパー『イスミ本店』も、1階の天井まで水没してしまいました。しかし町の復興のため、翌年には新装開店を果たします。さらに「パンで元気にしよう」と製パン部を立ち上げ、現在、お店の顔になっているのが「劇場ベーカリー感麦(カンバック)」。パンに込められた、あつあつの情熱も感じたい!
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尾鷲『主婦の店 セントラルマーケット』~創業時は逆風も。商店街の若者7人が作った地域初のスーパー~
世の中に「スーパーマーケット」という言葉がまだ知られていない時代、三重県尾鷲(おわせ)市内の若手商店主7人がスーパーマーケットを作ろうと会社を立ち上げました。ところが、当時はなかなか大変なスタートだったそう。逆風を乗り越え、いまでは地域になくてはならない存在に!
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『旅の手帖』7月号、大特集「よくばり青春18きっぷの旅」は6月10日発売!
ふと海が見たくなり、知らない駅で途中下車。ふらっと入った食堂の味が忘れられないものになる——。そんな自由で、わがままで、発見に満ちた旅が叶う「青春18きっぷ」。このきっぷを使って楽しむ、グルメも絶景もてんこ盛りなコースを案内します。大満足の列車旅へ出発!
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徳島『フレッシュフーズオオキタ ポルト牟岐店』~山に囲まれた静かな港町から届け! やさしい地元の味と心~
海岸線に向かう、気持ちのいい道路に面した徳島県牟岐(むぎ)町の大型スーパー。牟岐駅からすぐなので、旅の帰りにも立ち寄りやすい。この地域はユズの産地で、「ゆうのす」(ゆず酢)を使った寿司が人気。町が抱える「買い物難民」問題を救うのは、1台の軽トラ「とくし丸」?
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京都『フレンドフーズ』~錦市場の老舗の暖簾も継承。「ほんまもん」の味を伝える唯一無二のスーパー~
京都の閑静な住宅地に店を構える『フレンドフーズ』には、地元のみならず近県からもお客さんが訪れる。産地や製造工程も見極めて、嘘やごまかしのない商品をセレクト。3万点にも上る商品数は圧巻で、老舗総菜店の暖簾も継承するなど、「ほんまもん」のおいしさを伝えている。
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名取『フーズガーデンゆりあげ 食彩館』~漁師が並べる新鮮地魚も! 宮城県のご当地スーパー&産直の夢コラボ~
産直とスーパーがコラボレーションした夢のような場所がある? 漁師持ち込みの魚介類や、県内の水産加工品を集めた産地直送の「水産大国」をはじめ、朝採れ野菜や旬の果物のほか、パンや手作りの加工品が豊富に並ぶ「産直コーナー」など、見て回るだけで楽しい食のテーマパーク。フードコートもあるので、お腹をすかせて出かけたい!
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『旅の手帖』6月号、特集「とっておきの北海道」は5月10日発売!
大スケールの絶景、各所に湧出する温泉、大地と海が育むグルメ……。北海道には、何度行っても味わいつくせない魅力があふれています。広大な大地のなかから、いまおすすめの9エリアを厳選し、初夏の北海道のとっておきコースを紹介。特集2は船の旅。海上を船で移動する楽しみや魅力を伝えます。
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郡上『大和リバーサイドタウン Pio』~年間100万人が来店する「奇跡のショッピングセンター」~
ここは岐阜県郡上エリアで、最大級のショッピングセンター。「奇跡のショッピングセンター」と呼ばれる理由は、テナントだと思っていた各店舗のオーナーたちが実は事業者で、地元商店による共同運営だから(2024年4月から『大和ストアー』はバローの経営に)。さらに親の世代が引退した現在も、各店舗の2代目が家業を継承。ほかのショッピングセンターにはない、2代にわたる結束があるのです。
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『BIG BEANS芦屋店』~専門スタッフになんでも聞こう! 大阪発祥のまばゆい芦屋品質~
高級スーパー激戦区・兵庫県の芦屋で、話題のスーパーがあるという。珍しい商品が多く、種類も豊富で、セレクトショップに来たかのようだ。店内を回っていると、あっという間に時間が過ぎていく。パンや総菜もおいしいので、ホームパーティーに利用する人も多いそう。
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春日部『みどりスーパー』~名物はあの「そこらへんの草」!? の埼玉偏愛スーパー~
映画『翔んで埼玉』で一躍有名になった、「そこらへんの草」を販売するスーパーが春日部にある? そう、春日部といえば、あの男の子で知られる町。埼玉愛がたっぷり詰まった、個性派パンも見逃せませんよ~。かなりクセ、強めです。
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石垣島『知念商会』~学生の知恵が生んだ楽園の新名物「オニササ」~
「オニササ」って知っていますか? 石垣島へ行ったら、『知念商会』でこれを買わなくちゃ。お店には食料品だけでなく、ローカル感あふれる日用品なども並び、島の日常が垣間見られます。さぁ、お店に入りましょう。はいさ~い!
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