原宿の記事一覧

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絶品のブリュレ風パンケーキを、シガールでおなじみの「ヨックモック」本店のカフェ『BLUE BRICK LOUNGE』で味わう〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編の第16弾です。
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極厚とろとろ! 『茶珈堂』の“飲める”フレンチトーストは超絶品〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編の第15弾です。
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新島村の魅力を味わう「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が『イータリー』国内全5店舗で8月31日まで開催!
東京都新島村の食材や産業の魅力を紹介する体験型キャンペーン「AMORE!新島~コーガ石が導いた新島食材と巡る南イタリアへの旅~」が、イタリアの伝統的な食文化を伝えるグローバルブランド「EATALY(イータリー)」とのコラボレーションで開催。2024年8月31日(土)まで、『イータリー』国内全5店舗で、新島村の特産品を生かした限定メニューを味わうことができる。
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「浮世絵お化け屋敷」が8月3日~9月29日に原宿『太田記念美術館』で開催。美術館がお化け屋敷と化す!?
歌川国芳の代表作『相馬の古内裏』をはじめ、人気浮世絵師たちが手掛けた妖怪や幽霊が大集結する展覧会「浮世絵お化け屋敷」が2024年8月3日(土)~9月29日(日)に東京都渋谷区の『太田記念美術館』にて開催される。
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アイス、人形焼き、たい焼き、ドーナツ……おやつで楽しむ“東京の味”。【東京さんぽ図鑑】
戦後に大衆化した「アイス」、若者文化の象徴「クレープ」、定番の東京みやげである「人形焼き」、変わり種も登場している「たい焼き」。どれも、“東京の味” “東京らしさ”を味わうことができるおやつだ。それぞれの歴史や魅力と、代表的なお店を紹介する。
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みなとみらいに「横浜シンフォステージ」誕生!音楽と楽器の楽しみを体験できる空間も
2024年5月、横浜の地に新たなランドマークが登場した。みなとみらい21中央地区53街区に位置し、オフィス・ホテル・飲食店舗などを擁する大型複合施設「横浜シンフォステージ」だ。「横浜シンフォステージ」はウエストタワー、イーストタワーの2棟からなり、横浜駅から徒歩8分と好立地。横浜駅方面からのペデストリアンデッキも街区内に開通しており、雨の日でも濡れずに行ける快適さがうれしい。高層部には『京急EXホテル みなとみらい横浜』が6月末に開業予定。低層部の商業ゾーンは、飲食や物販など15店舗が出店。5月から順次開業の予定だ。中でも注目の店舗は、ウエストタワー1~3階に6月6日(木)オープン予定の、ヤマハの体験型ブランドショップ『ヤマハミュージック 横浜みなとみらい』。楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見できることを目的とした体験の場だ。
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神宮と大社と八幡宮の違いとは?~超簡単に解説! 名前で見分ける神社の種類!【前編】
日本にはおよそ8万8千もの神社があるとされています。その数はコンビニやお寺よりも多く、初詣・七五三・合格祈願でお参りに出かけたり、旅やお散歩で立ち寄ることもあるでしょう。それだけ私たちに身近な神社ですが、種類については知らない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、神社の格や種類について、前後編に分けて“超簡単”に解説いたします!これを知って神社に出かければ、今よりもっと有意義な参拝になることでしょう!
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原宿カルチャー新時代の幕開け。新商業施設「ハラカド」が開業!
1960年代、表参道と明治通り交差点に位置した「原宿セントラルアパート」にはクリエイターが多数入居し、ここに事務所を構えることが文化人のステータスとも言われた。90年代以降は裏原宿エリアを中心としたストリート系ブランドの台頭や、近年の「原宿Kawaii文化」に代表されるように、原宿で誕生した多様なカルチャーが国内外に発信され続けてきた。昨今では、これまで購買・消費する立場に過ぎなかった来街者が、自身の体験や共感をSNSを通じて発信・表現する存在へと変化。こうした時代背景を象徴し、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として2024年4月17日に誕生したのが『東急プラザ原宿「ハラカド」』である。
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原宿駅からはじめる原宿・青山・神宮外苑散歩~都心でも緑いっぱいの散歩道コース
明治神宮と代々木公園。広大な緑の空間を楽しんだらケヤキ並木の表参道へ。青山エリアでは彫刻や絵画、陶磁器、写真など芸術を楽しもう。青山霊園の桜並木から明治神宮外苑いちょう並木を歩いて聖徳記念絵画館へ。近くでは新国立競技場も完成した。
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井上順の渋谷さんぽ~2階建てオープントップバスで渋谷を周遊ドライブ「SHIBUYA STREET RIDE」~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、渋谷のストリートをバスで巡りながら街の魅力を体感できると話題の「SHIBUYA STREET RIDE」に乗ってみた。文=井上順
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井上順の渋谷さんぽ~住まいをアートで豊かに彩る輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、渋谷・参宮橋にある輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』だ。文=井上順
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井上順の渋谷さんぽ~渋谷に広がる“永遠の森”が人々を癒し続ける『明治神宮』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、にぎやかな渋谷にありながら広大な深い森に包まれた『明治神宮』だ。文=井上順
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東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
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「香り」のプロの散歩術とは? アロマセラピスト熊谷千津さんと歩く神宮の杜、代々木公園
「嗅覚を通して自然を楽しむ」アロマテラピーの神髄とは、エッセンシャルオイル(植物から抽出される精油)を使うことであり、その第一人者である熊谷千津さんが説く散歩の醍醐味(だいごみ)だ。香水やオイルなどを体や衣類に付けず、フラットな状態で、街の中でも緑豊かなスポットをゆっくりと歩く。香りを味わうプロの散歩に同行させてもらった。
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賞味期限20分! 元祖くず餅船橋屋の新業態カフェ『BE:SIDE』限定“みずくずもち” ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第12弾です。
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ニューヨーク発!『バターミルクチャネル』で バターミルクパンケーキとフライドチキンの美味しさに悶絶 ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第11弾です。
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食パン一斤の中にナポリタン! プリンとクリームソーダもおすすめ『旬゛喫茶パンエス』 ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第10弾です。
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原宿を聖地にしたパンケーキブームの火付け役『エッグスンシングス 原宿店』 ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第9弾です。
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北参道は落ち着いた暮らしとトレンドの先端! 二兎を追える“ダガヤサンドウ”ライフ
西は明治神宮、北は新宿御苑、東は国立競技場と、緑に囲まれた北参道エリア。2008年の地下鉄副都心線開通以降、北参道~千駄ケ谷のあたりは「ダガヤサンドウ」と呼ばれ、おしゃれなアパレル店やカフェもじわりと増加中だ。個性的なヴィンテージマンションや落ち着いた住環境をもつファミリー向けマンションなどが点在するこのエリアの暮らしを、想像しながら散策した。
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ベストコーデを身に着けて、私は何度も竹下通りを往復した
現在では上着、パーカー、ズボン、靴と上から下まで全く変化のない格好で1シーズンを通してしまえるようになった私だが、高校時代はかなりおしゃれに気を配っていた。週に何度かは帰り道に古着屋へ立ち寄って入荷をチェックしたり、休日には定期的に高松へ遠征して安い服を買い集めた。どこかへ出かける際は鏡の前で服を当てコーディネートを考えるのはもちろん、夜に近所の友人宅へ行くだけの時も帽子やグラサンを身に着けてチャリを漕いだ。努力の結果、中学時代の一部の友人の間でファッションリーダー的評価を得ることに成功する。しかし肝心の高校のクラスメイトからは一切おしゃれな奴だと見なされなかった。制服が指定されている高校では、他人と差を付けるアイテムといえば靴かベルトぐらいしかない。私がやたらと穴が開いたベルトを着用してみても、こだわりに対する反応は皆無だった。なんで、この靴とベルトのセンスの良さを察しないのか。私服の高校だったらモテるはずなのに。それが不満だった。悲しいことだが、田舎の進学校に過ぎぬ我が校の生徒はファッションセンスを見抜く力を持っていないのだ。そういえば、私の価値観からすると「なんでこいつが?」という奴がおしゃれだイケメンだと持て囃されることがあった。センスの未熟さゆえ、正当な評価が下されない現状が悔しい。おそらく私は、ハイセンスな都会でやっと評価され、花開くようにモテ始めるタイプなのだろう。いずれは進学で上京するつもりではあったが、その前に試金石となる旅行を計画した。高2終わりの春休み、オープンキャンパスに行くという名目で青春18きっぷを使い東京へ一人旅したのである。
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