(株)ぺノン

地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行う株式会社ペノン(本社:東京都千代田区)は、ひろしま美術館(広島市中区)の所蔵作品をモチーフにしたPENONオリジナルアートグッズを、ひろしま美術館の館内ミュージアムショップ限定で発売いたします。
私たちPENONは、森林認証木材の活用、脱プラスチックの推進、リサイクルによる資源循環の取り組みを通して、持続可能な社会の実現を目指すサステナブルブランドです。独自の印刷と立体加工技術を用いて、原画のタッチに合わせてリアルな凹凸をつけた、立体感のある新しい形のアートグッズを展開しています。
ひろしま美術館 ミュージアムショップ限定アイテム
■ドービニーの庭 1890年 フィンセント・ファン・ゴッホ
ポスト印象派を代表する画家ゴッホが、亡くなるわずか2週間ほど前に制作したとされる作品です。本作は、ゴッホが深く敬愛していたバルビゾン派の画家フランソワ・ドービニーが所有していた庭と住宅を描いています。自殺だったとされるゴッホですが、そのすぐ前に描かれたとは思えないほど、穏やかな印象を与える一作です。

フィンセント・ファン・ゴッホ《ドービニーの庭》1890年 油彩/カンヴァス ひろしま美術館蔵
実際の作品では、細かくやや細長いタッチによって、生命力あふれる生い茂った草花が表現されています。グッズ化にあたり、その特徴的な厚みのあるタッチに着目し、草花や地面のうねりの細部にまで高低差のある凹凸加工を施し、ゴッホ特有のダイナミックな筆致や、絵の具の盛り上がりの質感を感じられる仕上がりにしました。静かな庭の情景でありながら、内に秘めたエネルギーを感じる作品の世界を、眺めるだけでなく、触れることでより深く味わえるポストカードとマグネットです。

フィンセント・ファン・ゴッホ《ドービニーの庭》(部分)1890年 油彩/カンヴァス ひろしま美術館蔵
■パリ、ポン=ヌフ 1931年 ポール・シニャック
点描法で知られる新印象主義を代表する画家シニャックが描いた本作は、セーヌ河右岸からシテ島をのぞむ風景で、画面中央にはパリで最古の石橋であるポン=ヌフ(新橋の意)が横から捉えられています。シニャックはこの場所を繰り返し描いており、光、水面、都市のリズムが織りなすこの風景に、尽きることのない魅力を見出していたことがうかがえます。響き合う色彩の点によって、パリの空気そのものが画面に封じ込められたような作品です。

ポール・シニャック《パリ、ポン=ヌフ》1931年 油彩/カンヴァス ひろしま美術館蔵
グッズ化に際して、シニャックの点描法で特徴的なタッチのひとつひとつに微細な凹凸を加えることで、実際の作品が持つ繊細で緻密な世界を表現することを目指しました。無数の色彩の点が並び、重なり合うことで生まれる色の広がりや、画面全体に流れる一定のリズムを忠実に再現しています。遠くから眺めるとひとつの風景としてまとまり、近くで見ると色と色の関係性が立ち上がる、そんな作品の魅力を、そのままポストカードとマグネットに閉じ込めました。シニャックが追求した洗練された色彩表現の世界を、指先で触れて感じていただけるアイテムです。

ポール・シニャック《パリ、ポン=ヌフ》(部分)1931年 油彩/カンヴァス ひろしま美術館蔵
【商品情報】
PENON タッチミー!ウッドポストカード 2種 各880円(税込)
PENON タッチミー!アートマグネット 2種 各880円(税込)
販売店舗:ひろしま美術館ミュージアムショップ
ひろしま美術館
緑豊かな中央公園の一角にある、広島銀行の創業100周年を記念して1978年に設立された美術館。マネやモネ、ルノワール、ゴッホ、マティス、ピカソなど印象派を中心としたフランス近代美術を約80点常設展示するほか、黒田清輝や横山大観など明治以降の日本近代洋画・日本画などを所蔵。年に数回、様々な特別展も開催しています。

住所:広島市中区基町3-2(中央公園内)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休/特別展会期中は開館)および年末年始、展示替え期間
公式サイト:https://www.hiroshima-museum.jp/
【商品に関するお問い合わせ】
https://penon.co.jp/contact/
PENON 公式サイト:https://penon.co.jp
PENON 公式インスタグラム:@penon_japan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
【東京街角クイズ】この写真、どこの地下通路でしょう?〈全6問〉
この写真、東京のどこにある地下通路かわかりますか?出題範囲は東京23区内で、全6問。地下で駅や施設をつなぐ歩行者空間の写真を集めた。案内板に書かれた文字を拡大すれば正解がわかる写真も多いが、まずはパッと見の雰囲気だけでも当てられるよう挑戦してみてほしい。【ご注意!】各出題画像の下にヒント、さらに矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
けやきに祭りに公共施設!歴史からしてALLビッグスケールな「府中市」をドドンと紹介【多摩のA面】
第4回は「府中市」。森記念財団都市戦略研究所が2026年に発表した「日本の都市特性評価」。居住者満足度というスコアでは全国136都市中、府中市が第1位に! 東京競馬場などのスポットが市外からの訪問者を集めつつ、在住市民にも熱く支持される「府中市」、いったいどんな秘密が?初めて訪ねる人にもおすすめの街の見どころ、【府中市のA面】をレポートします。
お買い物バスが走る町・十文字で”人と食と文化の交差点”に。秋田県横手市の『スーパーモール ラッキー』
ブルー地に白い「Lucky」のロゴが目を引く、秋田県横手市の『スーパーモール ラッキー』。外出の足が遠のく高齢者のために「お買い物バス」を運行し、店内には広いイートインスペースを設けて来店者を温かく迎え入れる。“人と食と文化の交差点”として、地域に寄り添い続けるスーパーなのだ。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら




