日本生活協同組合連合会
~沖縄県伊平屋島産もずくのMEL認証取得を受け、商品のパッケージを切り替え~
日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:新井ちとせ)、コープデリ生活協同組合連合会(本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊崎伸、関東信越の6生協、以下コープデリ連合会)は、伊平屋村漁業協同組合の「オキナワモズク海面養殖」がMEL養殖認証*1を取得したことを受けて、発売中の「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」をはじめとするもずく商品を、順次MELロゴマーク付きパッケージに切り替え、コープサステナブル*2“海の資源を守る”の商品として販売します。
*1 MEL認証:国際的に認められている日本発の水産エコラベル認証制度。水産資源や生態系などの環境にやさしい方法で行われている漁業や養殖業を認証する仕組みのこと。
*2 コープサステナブルについてはこちらをご覧ください(https://goods.jccu.coop/ethical/sustainable.html)



日本生協連のコープ商品では、MEL認証付き商品を2012年より取り扱いを開始しており、2025年10月時点で32品を取り扱っています。
伊平屋村漁協のもずくは、2025年5月に沖縄県内のもずく養殖業で初めてMEL養殖認証を取得しました。認証取得に向けては、伊平屋村、株式会社海産物のきむらや(加工会社)、生協が協力・支援を行いました。伊平屋村のもずく生産者が豊かな自然環境を大切にし、共存しながら持続可能な養殖業を営んでいることを、商品にMELロゴマークを付けることで消費者に伝えていきます。
なお、コープデリ連合会では、2010年より「美ら島(ちゅらしま)応援もずくプロジェクト」を開始し、対象の伊平屋島産のもずくを購入すると1点につき1円が「美ら島応援基金」に寄付され、もずくが育つ綺麗な海やウミガメの産卵場所となっている砂浜などの自然環境を保護する活動に役立てています。
ご参考 2025年12月8日発表 コープデリ連合会ニュースリリース: https://www.coopnet.jp/info/2025/12/021844.html
日本生協連は水産エコラベル付きコープ商品の開発を進めています。2021年5月に策定した「コープ商品の2030年目標」及びコープ商品「責任ある調達基本方針」*では、水産エコラベル付き商品の積極的な拡大を位置付けています。「水産物を主原料とする商品(水産部門以外も含む)」において、水産エコラベル付き商品の供給高構成比は、2024年度、17.0%に到達しました。
*2021年5月19日発表リリース:https://jccu.coop/info/up_item/release_210519_02_01.pdf
日本生協連とコープデリ連合会は、今後も環境や社会に配慮した商品の開発と普及に努めてまいります。
【ご参考】
●対象商品


※商品ごとの取り扱いの有無、時期、価格は各生協によって異なります。
※コープデリ連合会では「CO・OP≪産地指定≫伊平屋村産味付太もずく≪さっぱり三杯酢≫」、「CO・OP≪産地指定≫沖縄県伊平屋島産味付もずく(三杯酢)」の取り扱いはありません。
●「美ら島応援もずくプロジェクト」について
「美ら島応援もずくプロジェクト」は、伊平屋島とコープデリとの長年にわたる取引と交流を背景に、もずくが育つ伊平屋島の自然環境と生物多様性の保護や、産地と消費者との交流を目的に2010年にスタートしました。対象のコープブランドのもずく商品1点お買い上げにつき1円を、伊平屋島の自然を保護するための基金「美ら島応援基金」に寄付し、島の自然環境・生物の多様性保全、伊平屋村の振興と活性化につなげています。寄付金は累計で2,326万2,261円になりました。コープデリは、伊平屋村との連携をさらに深めて、島の振興・活性化を応援していきます。
美ら島応援もずくプロジェクト| コープデリグループのサステナビリティサイト|コープデリ連合会
●伊平屋島での産地交流について
コープデリグループでは、「美ら島応援もずくプロジェクト」の一環として「産地交流・研修会」を実施しています。これまでに300人を超える役職員・組合員が伊平屋島を訪れ、伊平屋島産もずくに関する学習会やもずく漁場の見学、もずくの選別・異物除去体験、海岸に漂着するゴミの清掃活動(写真)などを通して、商品や環境保全への理解を深めています。

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