株式会社ダイヤ
大阪で創業79周年 毎日7,000人が利用するベーカリー「クックハウス」
今年創業79周年の株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里/代表取締役社長:多田俊介/以下ダイヤ)は、第三者推奨を起点とした従業員エンゲージメント向上プロジェクト 「おかんパン」が公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(略称:日本PR協会)が主催する「PRアワード2025」において、ブロンズを受賞いたしました。

■PRアワードとは
「PRアワード」は、優れたPR事例を選考・顕彰することで、PRの普及と発展に寄与することを目的に公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会が毎年実施しているアワードです。
一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するコミュニケーション活動に留まらず、社会との共創を通じてビジネスと世の中を動かしたパブリックリレーションズの実践事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰、公開しています。
今年度は98件のエントリーがあり、その中から「グランプリ」1件、「ゴールド」1件、「シルバー」に4件、「ブロンズ」に5件、審査委員特別賞として1件が選出されました。

■「おかんパン」について

「地元から愛されている大阪のブランド」と「他社に負けないパン作り技術」への第三者評価が従業員エンゲージメント向上の鍵と考え、その入口とするべく「おかんパン」を開発した。戦略の核は、全くの新商品でなく、既存商品「ミルクパン」(1日3,000個販売)にキャラクター焼印とパッケージ変更の最小変更に留めたこと。これにより「以前から美味しいパンを作っていた」というブランド価値の再認識を促し、従業員の自己効力感向上を実現。ステークホルダー戦略では、地元客への商品を通じた「面白い発見」の提供を起点に、メディア/著名人による増幅、観光客への「地元の人が選ぶ味」という新たな土産価値訴求へと展開。実施プロセスでは、まず社員ワークショップでブランド価値発見後、コンセプトやパッケージ開発への参加で当事者意識を醸成。リリース後は朝礼などでメディアやSNS露出を共有し、成功体験を社員が実感できる仕組みを構築。外部評価が内部の誇りへと転換される好循環を実現した。
【講評】(公社)日本パブリックリレーションズ協会提供
商品開発プロセスの初期段階からPR視点を入れて、新たな大阪名物となるパンを生みだすことに成功し、従業員エンゲージメント向上や離職率の低下、売上にも大きく寄与した点が評価されました。
■大阪のパン屋としての誇りを持って今後も取り組んでいきたい

代表取締役社長 多田俊介
この度、PRアワード2025ブロンズ賞を受賞いたしました。
受賞できましたのも、日頃からお客様のためにおかんパンを製造・販売にご尽力いただいている従業員の皆様のおかげでございます。この場をお借りして、お礼申し上げます。
もともと、おかんパンは大阪のパン屋としての誇りを持つために商品化したもので、当初一日100箱しか作れないことから、売上は大きく見込めないことを前提にスタートしました。
しかし、おかんパンが売れ始め、メディアに取り上げ始め、次第に私を含め、従業員の皆様の中でも、驚きと嬉しさが高まってきたと思います。
そして、皆で知恵を集め、今では一日500箱を作ることができるようになりました。
そのため、もちろん忙しかったのですが、その忙しさの先に仕事の喜びや幸せがあるので、結果として離職率低下、応募数の増加につながったのだと考えております。
これからも株式会社ダイヤは、大阪のパン屋としての誇りを高めるために活動しつつ、従業員の皆様と共に一緒に活躍の幅を広げていきたいと考えております。
■株式会社ダイヤ 会社概要

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