未来創造マネジメント株式会社
京丹後市間人地区における唯一のスーパー撤退後に素人が立ち上げた小さな小さなスーパーが、京丹後市における自然食品の先駆者「いととめ」監修のもと、市内北部有数の品揃えを実現。

2025年4月に、地域内唯一のスーパーが撤退した京都府京丹後市丹後町間人。
買い物難民化のリスクが高まる中、地域活性事業を行う「うまやど商会」が同年8月に開業した「うまやど市場」は、2025年11月17日より自然食品約250品目の専門エリアを新設しました。
京丹後市の自然食品の先駆者である「いととめ」代表・廣野公昭氏の監修により、市内北部地域では数少ない本格的な自然食品の購入環境が整いました。これにより地域の暮らしの質向上と地産地消、移住・定住の促進を目指します。
■ 地域背景
京都府京丹後市丹後町間人では、2025年4月に唯一のスーパーが撤退し、地域住民の買い物環境が一変しました。
特に高齢者や車を持たない住民にとっては、食料品や生活必需品を手に入れること自体が負担となり、「買い物難民」化の懸念が急速に広がっていました。
さらに、移住希望者にとっても「生活インフラとしてのスーパーの有無」は重要な判断材料であり、地域活性の観点からも大きな課題でした。
■ 新企画立ち上げの理由
こうした地域課題を背景に、地域活性事業を展開する「うまやど商会」が素人ながら一念発起して立ち上げたのが「うまやど市場」です。
2025年8月の開業以降、住民からは「遠くまで買いに行かなくて済む」「日常品がすぐ近くで買えて便利」との声が寄せられ、地域インフラとしての役割を果たしてきました。
今回の自然食品エリア新設は、 “地域の健康的な食の選択肢を広げ、同時に地域循環型経済を生む” という目的のもと始まりました。
■ 企画内容の詳細
2025年11月17日、うまやど市場内の特別室に「自然食品専門エリア」が新設されました。京丹後市で自然食品の普及に取り組んできた「いととめ」代表・廣野公昭氏が全面監修を行っています。
自然調味料、添加物不使用の加工品、有機素材を使用した乾物、地域産の無農薬野菜など、これまで丹後町間人では入手しづらかった商品を幅広く揃えています。新設当初のアイテム数は約250品目程度ですが、徐々に取り扱いアイテム数を増やし、最終的には400品目を超える規模を目指し、地域住民にとって日常的に自然食品が選択できる環境の整備を進めていく予定です。

向かって左:いととめ代表 廣野公昭氏、右:うまやど商会代表 谷口良平
■ 特徴・独自性
今回の企画の大きな特徴は、北部エリアでも有数となる250品目超の自然食品を一挙に導入した点にあります。さらに、自然食品の先駆者として知られる「いととめ」廣野氏の知見と経験を生かした監修により、商品構成の質と信頼性が高められています。
また、うまやど市場は素人が立ち上げた小さな地域市場だからこそ、一般的なスーパーの手法にとらわれず、生活者視点に立った柔軟な運営や企画が可能です。地域の声に耳を傾けながら地産地消にもこだわり、かつ地域にはない「おもろい」店舗であり続けることを目指しています。
■ 地域へのメリット
自然食品エリアの新設により、高齢者や子育て世帯にとっては徒歩圏内で安心して自然食品を購入できる環境が整いました。これにより、車移動が難しい住民の買い物負担が軽減され、買い物難民の発生防止にも直結します。さらに、健康的で持続可能な食生活を送るための選択肢が広がり、地域住民の生活の質向上にもつながります。
また、「自然食品が買える町」という新しい魅力が加わることで、移住・定住を検討する人々にとっての安心材料となり、地域活性にも寄与します。加えて、地産地消の推進により、地域経済の循環が生まれ、丹後町間人全体の活力向上にもつながると期待されます。
■ 間人地区内のパン工房「SAYOPAN」とのコラボ【11/24(月)に店内にて販売】
うまやど商会は、これまで間人での地域活性事業の一環として自社が運営する貸別荘事業を通じて、間人にあるパン工房「SAYOPAN」と提携し、宿泊者の方へ美味しいパンを提供してきました。
「SAYOPAN」は自家製天然酵母を使用し、限りなく無添加にこだわり、体に優しく美味しいパンを作り続けておられます。
そしてこのたび11月24日に、数量限定で同工房のパンをうまやど市場内にて販売します。
今後も月に1~2回程度、不定期での販売継続を予定しています。
【お問い合わせ先】
うまやど商会
〒627-0201
京都府京丹後市丹後町間人2750 未来創造マネジメント株式会社内
Mail:[email protected]
Website:https://umayado-town.jp
Instagram:https://www.instagram.com/umayadoshokai
【店舗所在地】
うまやど市場
〒627-0201
京都府京丹後市丹後町間人2713

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.11.19
京丹後市・間人の地域市場「うまやど市場」、自然食品約250品目の専門エリアを新設 ~買い物難民を生まない“生活インフラ型スーパー”として食の選択肢を拡充~
新着記事
神戸・小豆島・高松を結ぶジャンボフェリー~洋上の旅でリラックス【いとしい乗り物/スズキナオ】
私が住む大阪から香川県の高松まで行く方法はいくつかある。新幹線と快速電車を乗り継いで行くのでもいいし、車で向かう手もある。私は車を運転しないのだが、そんな私に便利な高速バスもある。しかし、私は断然、「ジャンボフェリー」で行くのが好きだ。ジャンボフェリーは神戸港と高松港とを結ぶフェリーで、便によっては小豆島の坂手港にも寄港する(正確には、神戸-高松、神戸-小豆島、高松-小豆島の3航路を総称して「ジャンボフェリー」と呼ぶ)。神戸から高松まで、小豆島に寄港する航路では約4時間45分、寄港しない航路では約4時間15分で到着する。この乗船時間が私にはちょうどいい。「もう少し乗っていたかったな」と毎度思うような絶妙な時間。穏やかな瀬戸内海を行くからか、揺れもあまりなく、いつものんびりとした時間を過ごすことができる。
『三省堂書店 神田神保町本店』オープン×散歩の達人創刊30周年記念「みんなでつくる たのしい神保町MAP」企画が始動!
『三省堂書店 神田神保町本店』が2026年3月19日にリニューアルオープン! そして神保町のご近所に編集部がある『散歩の達人』は、3月21日発売の2026年4月号で創刊30周年を迎えました。これを記念して、『三省堂書店 神田神保町本店』の3階に「みんなでつくる たのしい神保町MAP」を設置中。神保町の白地図に、みなさんのお気に入りの場所とエピソードを書き込んで一緒に地図をつくりませんか?散歩の達人/さんたつ編集部の中島・桑原がレポートします!
東京国立博物館の特別展「百万石!加賀前田家」を紹介いたす! 刮目すべき国宝、重要文化財、そしてとある書状とは
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。儂の死後、前田家は、泰平のため天下の盟主の座を徳川殿に譲った。そして、江戸時代を通して幕府に確と歩みを合わせ、260年にわたる平和に大いに貢献したのじゃ。徳川家に次ぐ力を持っておった前田家が不穏な動きを見せれば、我ら武士が築き上げた泰平の世が揺らぎかねんでな。故に我が子孫たちは徳川家との仲を良好に保つことを徹底した次第である。その証左とも言えるのが我が金沢城。前田家の力を持ってすれば、さらに大きな城に改修することは難しくはなかった。じゃがそれをすれば波風が立ちかねないとして、代わりにいくつかの寺町を作ることで平穏に城下の守りを固めるに留めたわな。斯様にして、武の領分において前田家は塩梅を見極め、慎重に事を為していった。じゃが! それだけで終わらぬのが我ら前田家である!代わりに工芸や芸能、文化の発展に力を入れたのじゃ!前田家はその中で数多の書や絵画をはじめとする逸品を収集、日ノ本の物のみならず異国からの珍品も多く集めておった。無論、集めただけではないわな。戦道具作りで培った技術を工芸に転用し、日ノ本中から腕の立つ職人を招き、能や茶の湯を家臣にすすめ、また学問にも力を入れたのじゃ!この文化奨励によって加賀の文化は徳川家に劣らぬほどに栄え、日ノ本屈指の文化都市となった。ちと長く前段を話して参ったが、此度はそんな前田家が誇る伝統と文化を一挙に味わえる、特別なる催しへと行って参ったぞ!!戦国がたり、久方振りの探訪記である。改めいざ参らん!!
【東京地図クイズ】ここは何駅? 自然地形に人の手が加わった起伏がおもしろい山手線の駅
問題です。この「文字のない地図」は何駅の周辺でしょうか?ある街に対して「土地勘がある」と言う場合、その根幹にあるのは「ざっくりマップを頭に思い浮かべることができる」ということではないかと思う(異論は認めます)。つまり「土地勘がある」なら、道の形や駅との位置関係だけでどこの街なのかわかるはず!今回はJR山手線の駅からの出題だ。すべて北が上、縮尺はヒミツ。一部の道路名を足したヒントありバージョンも解答の前に掲載しているので、「ちんぷんかんぷんだァ!」という方はそれも参考に考えてみてほしい。【ご注意!】出題地図の下にヒントありバージョンを2つ、その後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦してね。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら




