学校法人同志社 同志社大学
同志社の歴史は、今から150年前の1875(明治8)年11月29日、校祖・新島襄の自宅での祈りから始まりました。
設立当初、8名の生徒と2名の教師のみでスタートした同志社は、現在、約42,500名の園児・児童・生徒・学生が、2つの大学、4つの中学・高等学校、2つの小学校、幼稚園およびインターナショナルスクールで学ぶ総合学園に発展しています。
伝統ある私立大学は創立者の掲げた建学の精神、教育の理念のもとに多様な教育活動を展開し、社会や時代に貢献する有為な人物を輩出してきました。私立大学の社会的評価は、まさに卒業生の活躍と表裏一体の関係にあります。世間では「私学出身」という言葉で一括りにされることがよくあります。しかし私立大学は、それぞれの創立者の「志」を受け継ぎ、人間教育に専念しているという大きな特徴があります。この意味では「志立大学」という言葉が相応しいかもしれません。
150周年は、同志社にとっての重要な節目であると同時に、教育活動に「ゴール」が無い以上、あくまで通過点のひとつに過ぎません。多様性が重んじられる現代社会だからこそ、今後も多様な人物を輩出し続ける「志立大学」であり続けることが求められています。
同志社では、教育理念・教育手法は、各学校が独自の特色を持っていますが、本学 今出川キャンパス正門から入ってすぐにある石碑「良心碑」に刻み込まれている「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)の起こり来らん事を」という言葉どおり、すべての学校において「良心教育」という建学の精神を共有しています。良心をもって行動し、知・徳・体 三位一体の調和を重んじる教育を通して、先行き不透明で不確実性が高い現代社会においても主体的に課題に取り組み、解決できる人物の育成を目指しています。
11月29日の同志社創立150周年記念式においては、これまで同志社を支えてこられた先人の努力に感謝を捧げるとともに、世界の平和を祈念し、裏千家第16代家元 千宗室様による献茶を行い、その後、記念式を執り行います。
記念式および献茶式には、どなたでもご参加いただけます。事前の告知と当日の取材を賜りますようお願い申し上げます。
開催日:2025年11月29日(土) 14:30~16:30
会 場:国立京都国際会館(所在地:京都市左京区岩倉大鷺町422)
備 考:参加無料、要申込
【主なプログラム】
・同志社創立150周年記念献茶式 裏千家第16代家元 千宗室氏
・同志社創立150周年記念式
・創立200周年に向けてのメッセージ/同志社総長・理事長 八田 英二
・同志社150年の歴史と精神を語り継ぐ/同志社大学長 小原 克博
・新島襄に関するアニメーション『二百年の夢を見た。』
声優(新島襄役:小林親弘氏、八重役:上田瞳氏(本学 政策学部卒))の挨拶と第1部上映
・書家 川尾 朋子氏による題字制作動画
プログラムの詳細および参加の事前申込については、特設ページをご参照ください。
※同日に開催するプレイベント「同志社創立150周年記念フェスティバルin IWAKURA」についての詳細はこちらをご参照ください。

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