株式会社パレスホテル

株式会社パレスホテルが運営するパレスホテル東京(本社: 東京都千代田区丸の内1-1-1、総支配人: 渡部 勝)は、サステナビリティにおける国際的な認証制度の「GSTC認証」を、2025年10月8日(水)に取得いたしました。日系ホテルとして同認証を取得するのは初となります。
GSTC認証は、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(The Global Sustainable Tourism Council(R)/GSTC(R))に認定された第三者認証機関が宿泊施設に対し、GSTC(R)が策定、管理する持続可能な旅行と観光のための国際基準「GSTCスタンダード」に準拠しているかを厳格に審査し、付与されるものです。このスタンダードは環境分野だけでなく、持続可能な経営、社会経済、文化への影響など、幅広い領域を網羅する47の基準と167の指標で構成されています。この仕組みからGSTC認証は世界で高い信頼を得ており、世界各地の宿泊施設が取得を目指しています。
パレスホテル東京はサステナビリティの概念が広まる以前より、環境や地域社会に向けた取り組みを継続して実施しております。昨今、国内外のお客様によるサステナビリティへの関心の高まりを受けて、サステナビリティにおいてもグローバルな視点を更に取り入れることが重要と考え、この度、パレスホテル東京はGSTC認証を取得いたしました。これはホテルの取り組みが、持続可能な観光の国際基準に沿っている証となります。
株式会社パレスホテルは日本で生まれ育ったホスピタリティカンパニーとして、サステナビリティコンセプト「未来を、もてなす。」のもと、美しい未来に向けて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
●GSTC(R)(グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会/Global Sustainable Tourism Council)

GSTC(R)は国連環境計画(UNEP)や国連世界観光機関(UNWTO)などが中心となり、2007年に設立された非営利団体です。設立後、持続可能な観光のためのグローバル基準「GSTCスタンダード」を策定、管理しています。現在、4つのスタンダードがあり、GSTC(R)の認定を受けた第三者認証機関が審査を行い、「GSTC認証」を付与しています。
そのほか、GSTC認証以外のサステナビリティに関する認証の多くは、このGSTCスタンダードに準拠しています。
URL:https://www.gstc.org/
*「GSTC 認証」とは、「GSTC 認定を受けた第三者認証機関によって認証された」という意味です。
●パレスホテル東京のサステナビリティ活動

東京の中心に位置し皇居外苑の自然が目の前にあることから、サステナビリティの概念が広がる以前より、この美しい環境を大切に守り続ける意識が根づいておりました。旧パレスホテル時代の1997年には業界初で、ホテル内の生ごみを自社プラントで有機肥料化する取り組みを開始し、現在も行っております。
2012年のパレスホテル東京開業時には建て替えを機に、太陽光発電やコジェネレーションなど高効率の設備を導入。2021年以降はサステナビリティコンセプト「未来を、もてなす。」を軸に定期的な社内研修を行い、使い捨てプラスチックアイテムの削減、フードロス食材を使用した商品の提供、LED化の推進など、様々な取り組みを継続的に実施しております。2021年には、公益財団法人日本環境協会が持続可能な社会の実現を目的に主催する「エコマークアワード2021」にて、優秀賞を受賞いたしました。
URL:https://www.palacehoteltokyo.com/company/sustainability-actions/
●株式会社パレスホテル
1960年に千代田区丸の内1-1-1に創業し、65年以上の歴史を育んできたホスピタリティカンパニー。1961年にフルサービス型ホテル「パレスホテル」を開業、建て替えを機に2012年に「パレスホテル東京」としてグランドオープン。2020年には大阪・堂島浜に宿泊主体型のブランドとして「Zentis Osaka」を開業。
「美しいこころで、感性をゆさぶる。」を企業理念に、複数のホテル開業プロジェクトを推進しているほか、「パレスビル」運営の不動産事業や外販事業なども展開しております。
URL:https://www.palacehotel.co.jp/
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