有限会社三景スタジオ
「ロケーション1dayプラン」がパワーアップ!北海道の雄大な自然を舞台に、このチャンスに最高のフォトウエディングを。

詳細を見る
全プラン対象20%OFF「ロケーションセール」開催

この度、札幌フォトウエディングカウンターからご成約いただくお客様に限り、期間限定で全ロケーションフォトウエディングプランを20%OFFでご提供いたします。憧れの北海道ロケーションフォトを、最高の条件で実現できるまたとない機会です。
「ロケスタプラン」がパワーアップ!待望の<旭川>エリアが追加
手軽にロケーションフォトを楽しめると人気の「ロケスタプラン」に、お客様からのご要望が多かった旭川エリアが追加されました。大雪山系を望む雄大な自然や、旭川ならではの情緒あふれる風景など、より幅広いロケーションでの撮影が可能となり、お二人の理想のイメージを形にできます。
北海道の絶景を巡る「ロケーション1dayプラン」が新登場!
「ロケーション1dayプラン」が、さらに内容を充実させてパワーアップ。札幌、美瑛、富良野といった北海道を代表する人気エリアを1日で巡る贅沢な新プランが誕生しました。北海道を丸ごと満喫したいカップル様に最適な、豪華で思い出深い一日をご提供します。

■ 概要
対象: 札幌フォトウエディングカウンターからのご成約者様限定
割引内容: 全プラン20%OFF
開始時期: 10月
対象エリア:札幌 / 旭川 / 帯広
会社概要と店舗情報
有限会社三景スタジオは、フォトスタジオ運営事業と衣装レンタル事業を展開し、お客様の特別な瞬間を形にするお手伝いをしています。
<会社概要>
会社名:有限会社三景スタジオ
代表取締役:大西康弘
事業内容:フォトスタジオ運営事業(子供、婚礼、成人、卒業、証明等の記念写真)、衣装レンタル事業
<店舗情報>
写真工房ぱれっとサッポロファクトリー店
住所:北海道札幌市中央区北2条東4丁目サッポロファクトリーえんとつ広場1F
TEL:011-207-4466
写真工房ぱれっと札幌中央店
住所:北海道札幌市中央区南2条西3丁目11-1k-23ビル B1F
TEL:011-596-8155
写真工房ぱれっと旭川店
住所:北海道旭川市永山3条5丁目1-4
TEL:0166-73-8485
写真工房ぱれっと帯広店
住所:北海道帯広市西17条南3丁目43-15
TEL:0155-67-8008
営業時間や定休日、その他詳細は各店舗までお問い合わせください。
【私たちのお店への想い】
私たちは、フォトウェディングを通じて、お二人の幸せな瞬間を永遠に残すことをミッションとしています。花嫁にとって、ウエディングドレスは特別な意味を持つものです。来店カウンセリングでは実際にドレスに触れ、試着していただくことで、お二人の理想のウェディングスタイルを見つけるお手伝いをしたいと考えています。
【アライアンスパートナー募集】
「写真工房ぱれっと」は、ウエディングドレスやフォトウェディングサービスを共に盛り上げてくださるパートナー企業様を募集しています。ご興味をお持ちの企業様は、お気軽にお問い合わせください。
担当者 : デザイン部 森田
連絡先 : [email protected]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.10.16
【札幌フォトウエディングカウンター限定】最大級のチャンス!全プラン20%OFF「ロケーションセール」開催!北海道の絶景を巡る贅沢フォトウエディングが10月限定スタート!
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



