株式会社 博愛社
株式会社 博愛社(本社:さいたま市浦和区 代表取締役社長:村上武白)は、創業65周年を記念し「秋の葬儀相談会 in オーロラ・ホール浦和」を2025年11月7日(金)に開催いたします。

※イベントチラシ

※画像:右下抽選券はお一人様に付き1枚限り。ご来場時は印刷してお持ちください。
ー今回のイベントテーマー
「終活=暗い話」ではなく、「家族を守るための前向きな一歩」として、どなたでも気軽に楽しめる1日をお届けします。どうぞお気軽にお越しください。
ーイベント概要ー
名称:秋の葬儀相談会 in オーロラ・ホール浦和
日時:2025年11月7日(金)11:00~15:00
会場:オーロラ・ホール浦和(さいたま市浦和区高砂2-1-15/浦和駅西口徒歩3分)
入場料:無料(予約不要)
※駐車場のご用意はございません。
ーメインイベントー
心寄り添う3つの学びセミナー(参加無料・予約不要)
1.海洋散骨セミナー 12:00~12:30
講師:株式会社SPICESERVE/海洋散骨ディレクター 入山一巳 氏
──「ありがとうを海へ」新しいお別れのカタチを学ぶ。
2.ペット葬セミナー 12:30~13:00
講師:つむぎ舎 代表 吉野健太郎 氏
──家族同様のペットに、後悔のないお見送りを。
3.遺言・相続セミナー 13:00~14:00
講師:税理士法人チェスター 大宮事務所
代表税理士 大槻智也 氏
──“家族を守る”ために知っておきたい基礎知識。
!!復活しました!!
★★秋の大抽選会&来場特典★★
14:00~ 実りの秋にうれしい豪華景品を収穫しよう!
・三越伊勢丹の高級おせち
・ロイヤルパインズホテル食事券(2万円分)
・ブランド和牛食べ比べセット
・全国お取り寄せグルメ など
さらに、プロカメラマンによる「メモリアルフォト撮影体験」や、魚沼産コシヒカリの“お米枡すくい取り”も!
SNSでも話題!「葬儀屋のドレミの歌」が人気急上昇中
TikTokではフォロワー1,400人超えの「博愛社公式アカウント」が注目を集め、“日本一信頼される葬儀社”として明るく前向きな情報発信を行っています。
また、YouTube「オーロラチャンネル」では登録者数1,700人を突破。“お葬式のリアル”や“終活のホント”を分かりやすく紹介中です。
LINE友だち限定で、お得な入会特典付きの「オーロラクラブ」も受付中!
イベント担当者コメント
「“もしもの時”を考えるのは怖いことではなく、大切な人を想う“やさしい準備”です。ご家族で笑顔で学べる1日にしていただけたら嬉しいです。」
――株式会社 博愛社 イベント企画 ――
お問い合わせ先
株式会社 博愛社
オーロラ・ホール浦和
埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-15
TEL:0120-021-879
公式サイト:https://www.hakuaisha.jp

――――――――――
・YouTube公式チャンネル:https://youtube.com/channel/UC3al5rkqdSaxi0OVYR_z5QQ?si=lxfJjfk1NUsnx87Q

――――――――――
・公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hakuaisha?igsh=eXZiY2FtODZuNG5x

・公式LINE: https://www.hakuaisha.jp/line/
【会社概要】
商号: 株式会社 博愛社
代表: 代表取締役社長 村上 武白(むらかみ たけあき)
本社所在地: 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル5F
創業: 1960年2月
創立: 1978年11月
事業内容: 葬祭事業・福祉事業・生花事業・宿泊事業
従業員数:グループ連結 200名
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.10.16
【創業65周年】葬儀の常識を変える1日!“楽しく学べる終活フェス”を浦和で開催|博愛社(オーロラ・ホール浦和:JR浦和駅西口徒歩3分) もしもの前に「笑顔で備える」新しい終活体験
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



