株式会社アグリメディア
9/12(金)より農園見学会開始、10/1(水)に開園
農業ビジネスを展開するアグリメディア(目黒区、代表取締役:諸藤貴志)は、東京都世田谷区宮坂にて、サポート付き貸し農園「シェア畑 経堂」を2025年10月1日(水)に開園します。2025年9月12日(金)より利用検討者向けに農園見学会を開始し、開園に先行して利用者を募集します。

〇 家の近所で野菜づくりを楽しもう!
「シェア畑」は、畑で身体を動かし、野菜づくりを楽しむライフスタイルを提供いたします。これまでに世田谷区内では「シェア畑 駒沢」、「シェア畑 桜新町」、「シェア畑 世田谷喜多見」、「シェア畑 等々力」など多数の農園がご好評いただいており、「シェア畑 経堂」は世田谷区内9か所目の開園となります。
〇 サポート付き貸し農園「シェア畑」とは
関東・関西を中心に全国120か所以上で野菜づくり体験を提供するサポート付き貸し農園サービスです。初心者でも安心!菜園アドバイザーのサポートを受けながら、自分だけの区画で野菜づくりができます。農具や資材、肥料、種、苗、水場など栽培に必要なものは農園が用意します。利用料金に含まれているので追加で何かを買ったり、持ってくる必要はありません。お買い物の途中や、お出かけの帰り道にも手ぶらでご来園いただけます。週一回程度の作業で、有機質肥料を使った季節ごとの野菜を年間10種類以上*栽培できます。
*ご契約される区画数や畝数によって異なります

写真:シェア畑での野菜づくり ※イメージです
〇 農園見学会のご案内
開園に先立ち、農園見学会を開催します。見学会では菜園アドバイザーが農園をご案内。実際の畑の様子を見ていただき、シェア畑での野菜づくりをご説明します。興味はあるけど続けられるか不安、まずは話だけ聞いてみたいという方もお気軽にご参加ください。
見学会期間:2025年9月12日(金)~9月28日(日)
※日程詳細や空き枠は以下のWebサイト(二次元バーコード)からご確認いただけます。
※9月28日以降も見学会開催予定。詳細はお問合せください。
【Webサイト】https://bit.ly/3Ujb10Y
参加方法:Webサイト(二次元バーコード)、またはお電話にて事前にご予約ください。
※飛び込み見学も歓迎です(事前にご予約いただけると、優先的にご案内できます)。
【電話】0120-831-296 (9:00~18:00 ※土日祝日もお電話いただけます)

〇 ご利用イメージ
【夫婦共通の趣味づくりに】
身体を動かし、美味しい野菜を一緒に作る、健康的で会話の弾む趣味を始めませんか。一区画をお二人でご利用いただいても料金は一区画分です。年齢を重ねても長く続けられる趣味になります。
【お子さまの自然体験・食育に】
野菜のお世話や収穫をする経験は一生の財産です。野菜の育て方や、畑にいる虫の観察に夢中になるお子さまも多いです。野菜を食べるきっかけになった!との声も。自然や土に触れながら豊かな時間をお過ごしください。
【日常を忘れるリフレッシュの時間に】
週に一度、土を触って野菜づくりに没頭する時間を。仕事や日常のあれこれをリセットし、生活のリズムを整える場としておすすめです。
〇「シェア畑 経堂」概要



株式会社アグリメディア
<株式会社アグリメディア 会社概要>
会社名:株式会社アグリメディア
設 立:2011年4月
代表者:代表取締役 諸藤貴志
資本金:8億3,277万円(資本準備金含む)
所在地:東京都目黒区青葉台四丁目7番7号 住友不動産青葉台ヒルズ9階
主な事業:
・サポート付き市民農園「シェア畑」、栽培・整備代行「農地まもる君」など
・農業特化型求人サービス「あぐりナビ」、地方自治体、地域の担い手確保事業など
・道の駅の運営など
・自治体、法人の農業ビジネス参入支援など
URL :https://agrimedia.jp/ (コーポレートサイト)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.09.01
東京都世田谷区宮坂にサポート付き貸し農園『シェア畑 経堂』がNEW OPEN!2025年9月12日(金)より農園見学会開始!人気の世田谷エリアで野菜づくりを楽しみませんか?
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



