株式会社 オペレーションファクトリー
「3つの空間コンセプトでアジアを楽しむ 新宿ランブータン」新コンセプト空間『フラワーリゾートエリア』 2025年6月18日よりグランドオープン♪
アジアの花園をイメージしたフォトジェニックな非日常空間
「フラワーリゾートエリア」は、色とりどりの花々に囲まれた華やかで幻想的な空間。アジア各国の自然とリゾート地からインスピレーションを受け、まるで異国にいるかのような世界観を演出。
特に女性のお客様やカップルを中心に、
「特別な日を華やかに演出したい」
「SNS映えする空間で食事を楽しみたい」
といったニーズに応える新スポットとして大注目は必至!
店内に一歩足を踏み入れた瞬間、まるで花の楽園に迷い込んだかのような華やかさが広がるフラワーエリア。
花と過ごすRESORT空間がさらに進化!
テーマ別のフラワーテーブルが演出する、3つの物語
花の色ごとに異なる世界観を持つ3種類の特別席をご用意。どのテーブルも、それぞれのテーマカラーに合わせた雰囲気で訪れるたびに違う魅力を感じることができる。
■イエローフラワーテーブル
ビタミンカラーの花々が明るく彩る、陽気でポジティブな雰囲気。誕生日会やランチ女子会にぴったりな、元気になれるテーブル。
■ピンクフラワーテーブル
淡く優しいピンクの花が広がる、ロマンチックで可憐な空間。記念日デートや大切な人との食事に最適。
■ブルーフラワーテーブル
落ち着いたブルーの花が演出する、幻想的でクールな雰囲気。静かに語り合いたい夜や、大人の隠れ家のようなひとときを演出。
見て、食べて、撮って楽しい ― アジア×花の融合体験
店内では、花をモチーフにしたオリジナルカクテルやスイーツも多数登場。
また、3種のフラワーテーブルではそれぞれ、カラーをテーマにした限定メニューや撮影小物も用意されており、SNS映えも抜群!
薔薇BOXのアニバーサリーケーキ
アフタヌーンデザート付きコース
ランチ限定♪アフタヌーンティー
フラワーカクテル「夢姫」
フラワーカクテル「kagayaku 未来」
フラワーカクテル「ロイヤルブルーリリー」
ご予約はこちら♪
[店舗概要]
店名:新宿ランブータン
住所:JR・東京メトロ「新宿駅」から直結!
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル 7F
電話:03-5367-5666
営業時間:全日11:00~23:00
[会社概要]
社名:株式会社オペレーションファクトリー
大阪本社:〒550-0014 大阪市西区北堀江1-12-10 山田ビル2F
東京本部:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-8-7 アツミビル2F
代表者:代表取締役 笠島 明裕
設立:1998年7月
従業員数:正社員 333名 アルバイト 1,097名 (2025年1月時点)
店舗数:45店舗 (2025年1月時点 大阪27店舗/東京15店舗/福岡3店舗)
事業内容:多業態のレストラン運営、ホテルレストランの運営受託、飲食店プロデュース、コンサルティング、テイクアウトを目的としたスイーツの食物販店運営、EC/FC/ライセンスなどの飲食関連サービス事業
URL http://www.opefac.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

東京・丸の内を散歩してパブリックアート鑑賞を。「第44回 丸の内ストリートギャラリー」
丸の内といえば、金融機関や大手企業の本社が集まる日本を代表するオフィス街。実は、この街には丸の内仲通りを中心に、舟越桂氏の「私は街を飛ぶ」や三沢厚彦氏の「Animal 2017-01-B2」などの彫刻や現代アート作品が点在し、忙しい日常にちょっとしたアートな瞬間を運んでくれるのだ。作品の一部は数年ごとに入れ替わっていて、2025年7月から「第44回 丸の内ストリートギャラリー」として17の彫刻作品が展示されている。丸の内~有楽町を歩くとき、パッと目につく彫刻の背景を知ると、いろいろなものが見えるようになるかも。

【東京レトロゲームさんぽ】時代を彩ったゲームの筐体~あの頃、あの時の風景を飾っていた百花繚乱の機械たち
「筐体(きょうたい)」とは機械や電子部品の入った箱の総称で、転じてゲームセンター、アミューズメントセンターで稼働するゲーム機のこと。その呼称が包括する範囲は広く、部品のほか、クレーンゲーム機や、箱の形をしていない体感ゲーム機なども、筐体と呼称される。業界内ではよく使われる言葉だが、一般にはあまり知られていない、いわゆる業界用語的な意味合いを持つためか、マニアが好んで使う性格も持っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら