紅雅カリグラフィーオフィス
「季節のうつろいを感じながら、空を自由に舞い飛ぶ」をテーマにした新作多数の展示販売会。実演販売とライブパフォーマンスも開催致します!
テーマである「翼」には、書道家・中村紅雅が海外での活動を通じて、
「当たり前」という価値観を見つめ直す契機を得た経験が反映されております。
その気づきをもとに、表現を改めて見直し、自身の想いを率直に作品へと昇華させました。
本展では、お部屋のインテリアとして飾りやすい小作品を含む新作を中心に
季節のうつろいを感じながら空を自由に舞うような、のびやかで開放感のある作品の数々を、
どうぞごゆっくりお楽しみください。
会期中、15時からライブパフォーマンスを予定しております。
会場では、限定数ですが、団扇や色紙(大・小サイズ)にお好きな文字を書く実演販売も行います。
団扇は7,000円、色紙(大)は5,000円、色紙(小)は3,000円、ミニ半紙は2,000円、
ステッカー(印刷されたもの)は300円から販売いたします。
<開催概要>
中村紅雅展~翼(ツバサ)~
<会期>
2025年6月20日(金)~23日(月)
<時間>
12時~18時
<会場>
Salon de T(サロンドティ)表参道
〒107-0062 東京都東京都港区南青山5-4-44
ラポール南青山54 107号室
<アクセス>
メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線
表参道駅出口B3から徒歩3分
入場無料
個展開催中は、展示会場「Salon de T(サロンドティ)表参道」において作品を直接ご購入頂けます。
また、中村紅雅Instagram DMにてもお承り致しております。
中村紅雅インスタグラムhttps://www.instagram.com/kouga.nakamura
紅雅カリグラフィーオフィス
お問い合わせは中村紅雅Instagram DMへご連絡くださいませ。
@kouga.nakamura
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.06.13
【書家 中村紅雅個展開催】中村紅雅展~翼(ツバサ)~2025年6月20日(金)から23日(月)Salon de T(サロンドティ)表参道にて展示
新着記事

マレーシア・クランの肉骨茶(バクテー)の特徴は? 新大久保『南洋叔叔肉骨茶』で華僑が生み出した“マレー中華”
新大久保駅を出て、すぐ西側の路地だ。細い道に建て込むのは、タイ、ネパール、ベトナム、韓国などさまざまな国のレストラン。バングラデシュ、インド、ハラールの食材店も並ぶ。ミャンマーのカラオケもあれば台湾人の先生が診てくれる歯医者まであって、まさに多民族タウン新大久保を象徴するような道なのだが、2023年に「肉骨茶(バクテー)」の専門店『南洋叔叔(ナンヤンシュウシュウ)肉骨茶』ができたときはさすがに唸(うな)った。

横浜と水の記憶をたずねて急坂を上り下り。大岡川~野毛山~水道道【「水と歩く」を歩く】
連載の前回では、馬車道から吉田町、大通り公園から横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅までを歩き、河川跡や防火帯建築など、戦後横浜の景観の変化を感じられる場所を訪れた。今回はその続きで、大岡川の震災復興橋梁や野毛の配水池など、前回とはまた異なる「横浜と水」の風景を歩いてみることにした。

目黒『大久保ベーカリー』。国産小麦で、ご近所の日常に寄り添う安心安全なおいしさを
『大久保ベーカリー』は1番近い目黒駅からでも、徒歩なら18分前後かかる目黒区目黒4丁目にある。周辺には住宅やマンション、小規模な商店や事業所が多く、のんびりとした空気が流れている。2022年11月にオープンして以来、国産小麦を使い、カスタードクリームやあんこ、ときにはベーコンまで自家製するパン屋さんは、近隣に住む常連客から愛される店に育っている。

【東京散歩コース】皇居・丸の内・東京駅~江戸城の遺構のすぐお隣は洗練されたオフィス街~
皇居は徳川将軍の居城・江戸城だったところ。広さは皇居外苑を含めると230万平方メートルあり、東京ドーム49個分に相当する。皇居周辺散歩の楽しみは、江戸城の遺構と、それらと一体となった庭園や植栽の美しさにある。丸の内は日本を代表するオフィス街。ブランドショップが並ぶ丸の内仲通りは洗練された街並みで、人気の散歩コース。昼どきに現れるキッチンカーは丸の内の名物だ。隣接する商業ビルでショッピングやティーブレイクを楽しむのもいい。コースの終点の東京駅丸の内駅舎は、建物を見るだけでも価値がある。『東京ステーションギャラリー』のレンガ壁の展示室に、駅舎の歴史がしのばれる。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら