大網株式会社
缶バッジ、アクリルカード、合皮ポーチ、バッグチャーム、パスケース、アクリルスタンドの6商品をそれぞれご案内中。
フィギュア&ホビー通販大手の「あみあみ」を運営する大網株式会社(本社・東京都文京区)は、自社が展開するグッズブランド「amie(アミィ)」からTVアニメ『黒執事 -寄宿学校編-』のグッズを、発売いたします。
【製品ページはこちら】
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
「amie(アミィ)」はフィギュア&ホビー通販大手「あみあみ」を運営する大網株式会社のグッズブランドです。ファンが気になる魅力的なグッズをお届けいたします。
■黒執事 -寄宿学校編- 箔押し缶バッジセット
□参考価格:1,100円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】約Φ56mm
【素材】ブリキ、鉄
金箔押し枠が描きおろしイラストを美しく飾ります。
製品ページはこちら
■黒執事 -寄宿学校編- ホログラムアクリルカードセット
□参考価格:1,540円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】約W58×H85×D1(mm)
【素材】アクリル
ホログラム加工が描きおろしイラストを美しく飾ります。
製品ページはこちら
■黒執事 -寄宿学校編- 合皮ポーチ
□参考価格:各1,980円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】約W210×H160×D50(mm)
【素材】PVC
裏面は中身がわかりやすい半透明仕様です。
製品ページはこちら
■黒執事 -寄宿学校編- バッグチャーム
□参考価格:各2,200円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】チャーム・50mm角以内
【素材】真鍮、鉄、ポリエステル
リボン付きの豪華なチャームです。
製品ページはこちら
■黒執事 -寄宿学校編- パスケース
□参考価格:各1,760円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】約W70×H103(mm)
【素材】PVC、鉄
キーホルダー感覚で身につけても、好きなキャラをアピールできます。
製品ページはこちら
■黒執事 -寄宿学校編- アクリルスタンド
□参考価格:各2,420円(税込)
□発売日:2024年12月予定
□ブランド:amie
【サイズ】本体・140mm角以内、台座・W105×H25mm程度
【素材】アクリル
2種類を並べれば、アフタヌーンティーを嗜むワンシーンが完成します。
製品ページはこちら
【さらに画像でも製品をご紹介】
(C) Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Black Butler
【amie】
■amie(アミィ)アカウント
大網株式会社のグッズブランド「amie(アミィ)」のアカウントです。商品についてのお知らせや開発中アイテムのご紹介などをツイートいたします。
https://twitter.com/amiami_amie
【店舗情報】
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
浅草の老舗パン屋直営『ペリカンカフェ』の限定エビフライサンドと美しい断面のフルーツサンド〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第3弾です。
佃~月島~晴海。見える景色が変わり続ける湾岸の埋め立て地へ【「水と歩く」を歩く】
明治期以降に埋め立てられた隅田川河口の島を歩いていると、銀座まで1~2kmの距離にいることが信じられないくらい、別の街に来たという感じがする。まるでもっと遠くにいるような、不思議な気分だ。島ができてからの時間より海だった時間の方がずっと長いせいで、海の上で自分の位置がわからなくなってしまうような感覚を、島の上でも抱くのだろうか。『散歩の達人』本誌で「水と歩く」という連載を始めるにあたって、まずは東京近郊の水に関連する場所をいくつか探してみた。川や湧水、暗渠や水路など水にまつわる場所は色々あるが、海や運河に囲まれた湾岸の島々など初回にぴったりかもしれないと思い、1回目は佃から月島を経て晴海まで歩いてみることにした。