株式会社キャンパスクリエイト
電気通信大学がコンシェルジュとなり、貴社の研究ニーズ・技術ニーズへ向け、学内の教職員(研究者)のシーズを基に共同研究のマッチング~研究等実施へ向けた支援を行います!
【開催概要】
電気通信大学がコンシェルジュとなり、貴社の研究・技術ニーズへ向け、
学内の教職員(研究者)のシーズを基に共同研究のマッチング~研究等実施へ向けた支援を行います。
また、電気通信大学内での提案が難しい場合でも、キャンパスクリエイトとたましんによるサポートで広域的にニーズへの支援を行います。
【開催日程】
2024年12月13日(金)
【開催会場】
ハイブリッド会議形式(要事前登録)
電気通信大学 100周年記念ホール 及び ZOOM
【参加対象】
外部機関との連携で解決したい研究・技術ニーズをお持ちの企業 5社程度
※内容によっては、イベントへご参加いただけない場合もございます。
【対象分野】
A I 、I C T 、I o T 、ロボティクス、サーバセキュリティ
光・量子技術、生物・生命工学等
※参考:研究室検索(ラボガイド https://www.uec.ac.jp/arc/laboguide.html )
【参加費】
登壇参加無料
【エントリー期間】
2024年10月31日(木)17:00まで
【エントリー方法】
お電話またはメールにてご連絡ください
メール:[email protected]
電 話:042-490-5723
【エントリー後の流れ】
1.事前準備
メール・電話でのエントリー後、エントリーシートにニーズ等をご記載いただきます。
記載内容を基に、ヒアリングをさせていただき、ニーズの整理・具現化への支援をいたします。
また、参加決定後は、プレゼン当日の発表へ向け、発表資料作成へ支援いたします。
※内容によっては、イベントへご参加いただけない場合もございます。
2.ニーズのプレゼンテーション
電気通信大学教職員(研究者)へ向け、研究ニーズ等の発表をいただきます。
(ピッチ20分・QA10分)
3.連携開始へ向け
ご発表を基に電気通信大学担当者が貴社の研究ニーズ等にマッチする学内の研究者を探索し、研究者の紹介、連携までの支援をいたします。
※イベントへの参加や電気通信大学内でのご紹介が難しい場合、キャンパスクリエイトと多摩信用金庫にて広域的にご支援いたします。
【主催】電気通信大学
【共催】株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
【協力】多摩信用金庫
お問い合わせ先*************************
お客様の課題解決を
オープンイノベーションで実践する広域TLO
株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部
TEL:042-490-5723
E-mail:[email protected]
************************************
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
浅草の老舗パン屋直営『ペリカンカフェ』の限定エビフライサンドと美しい断面のフルーツサンド〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第3弾です。
佃~月島~晴海。見える景色が変わり続ける湾岸の埋め立て地へ【「水と歩く」を歩く】
明治期以降に埋め立てられた隅田川河口の島を歩いていると、銀座まで1~2kmの距離にいることが信じられないくらい、別の街に来たという感じがする。まるでもっと遠くにいるような、不思議な気分だ。島ができてからの時間より海だった時間の方がずっと長いせいで、海の上で自分の位置がわからなくなってしまうような感覚を、島の上でも抱くのだろうか。『散歩の達人』本誌で「水と歩く」という連載を始めるにあたって、まずは東京近郊の水に関連する場所をいくつか探してみた。川や湧水、暗渠や水路など水にまつわる場所は色々あるが、海や運河に囲まれた湾岸の島々など初回にぴったりかもしれないと思い、1回目は佃から月島を経て晴海まで歩いてみることにした。