株式会社日本計画研究所
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、横浜市 下水道河川局 下水道管路部 管路整備課長 石田 隆二 氏を招聘し、横浜市の下水道事業の現況、課題と今後の展望について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17066
〔タイトル〕
脱炭素化 維持管理・老朽化対策 循環型社会への貢献
横浜市下水道事業の現況、課題と今後の展望
〔開催日時〕
2024年10月31日(木) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
横浜市
下水道河川局 下水道管路部
管路整備課長
石田 隆二 氏
〔講義概要〕
横浜市の下水道事業は、先人たちの取り組みで大いに発展してきました。特に昭和後半から平成初期においては、様々な先端技術を導入しながら下水道普及を進め、現在の横浜の礎を築いてきました。
下水道事業に携わる現代の私たちは今後、横浜市の発展に加え、下水道業界全体の発展にも寄与していく使命を与えられていますが、これまでの横浜下水道の歴史と現状を背景に、どのような観点で、どのような心意気で取り組んでいくべきかといった内容を、幅広く知っていただけたらと思います。私的な考え方も含めて横浜下水スタッフのホンネもお伝えできればと考えます。
〔講義項目〕
1. 横浜市について
2. 横浜市の下水道概況
(1) 横浜下水道の歴史
(2) 横浜下水道事業の概要
3. 横浜市の下水道施策
(1) 浸水対策
(2) 地震対策
(3) 良好な水環境の創出
(4) 循環型社会への貢献
(5) 維持管理・老朽化対策
(6) 脱炭素化の取り組み
(7) 国際展開
4. 横浜下水の成長と発展
5. これからの下水道業界と横浜下水道
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔受講料〕
1名:33,310円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17066
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
浅草の老舗パン屋直営『ペリカンカフェ』の限定エビフライサンドと美しい断面のフルーツサンド〜黒猫スイーツ散歩 麻布台ヒルズ編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布台ヒルズ編の第3弾です。
佃~月島~晴海。見える景色が変わり続ける湾岸の埋め立て地へ【「水と歩く」を歩く】
明治期以降に埋め立てられた隅田川河口の島を歩いていると、銀座まで1~2kmの距離にいることが信じられないくらい、別の街に来たという感じがする。まるでもっと遠くにいるような、不思議な気分だ。島ができてからの時間より海だった時間の方がずっと長いせいで、海の上で自分の位置がわからなくなってしまうような感覚を、島の上でも抱くのだろうか。『散歩の達人』本誌で「水と歩く」という連載を始めるにあたって、まずは東京近郊の水に関連する場所をいくつか探してみた。川や湧水、暗渠や水路など水にまつわる場所は色々あるが、海や運河に囲まれた湾岸の島々など初回にぴったりかもしれないと思い、1回目は佃から月島を経て晴海まで歩いてみることにした。