東急ホテルズ
開催期間 2024年10月24日(木)~11月28日(木)【木曜日限定】/予約受付 2024年9月1日(日)10時より
「スイートジャーニー 栗」イメージ
詳細を見る
d5113-3282-2fb2791a1f4195ac6a35f5efd8f8b5e3.pdf横浜ベイホテル東急(横浜市西区みなとみらい・総支配人 北村 裕二)オールデイダイニング「カフェ トスカ」(2階)では、2024年10月24日(木)~11月28日(木)の木曜日限定で、デザートブッフェ「スィートジャーニー 栗」を開催。そのご予約を2024年9月1日(日)10時より、公式ウェブサイトからのオンライン事前決済にて承ります。
「マロンロール」と「モンブラン」
「マロンとカシスのムース」など
栗がゴロゴロ入ったクリームをふわふわの生地で巻いた人気の「ロールケーキ」や、ほっくりとした栗の甘味と爽やかなカシスの酸味が絶妙な組み合わせの「ムースケーキ」をはじめ、“栗”をテーマにした秋のスイーツがずらりと揃います。滑らかな食感の「マロンパンナコッタ」や、クリームをしっかりと感じられる「モンブラン」は、グラススタイルでお楽しみいただけます。
「ジューシーに焼き上げたローストビーフ」
「パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるカルボナーラ」
このほか、「ジューシーに焼き上げたローストビーフ」や、「カフェ トスカ」の名物「パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるカルボナーラ」などのお食事メニューもご一緒に。みなとみらいの夜景を眺めながら、秋のナイトデザートブッフェのひとときを、お過ごしください。
デザートブッフェ 「スィートジャーニー 栗」 概要
■期間: 2024年10月24日(木)~11月28日(木)の木曜日限定〔要予約〕
ご予約は9月1日(日)10時よりスタート(予約受付初日はオンライン事前決済のみ)
■時間: 17:00~ / 17:30~ / 18:00~(各120分制)
■場所: オールデイダイニング「カフェ トスカ」(横浜ベイホテル東急 2階)
■料金: お1人さま ¥6,500 / (赤白ワイン・スパークリングワイン フリーフロー付き) ¥8,500 / 小学生 ¥4,000 / 4歳以上の未就学児 ¥2,600
■内容: ケーキ(マロンロール / マロンとカシスのムース / キャラメルポワールムース / タルトレットスイートポテト / マロンパイ / マロンタルト など約12種)、グラスデザート(モンブラン / マロンパンナコッタ / クリスピーショコラマロン など約5種)、アクションコーナー「マロンパフェ」、窯焼きピッツァ、ジューシーに焼き上げたローストビーフ、パルミジャーノ・レッジャーノで仕上げるカルボナーラ ほか
コーヒー、紅茶、オレンジジュースなどのフリードリンク付き
※表示料金はサービス料・税金が含まれております
※食材の入荷状況によりメニューが変更になる場合がございます
※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします
※写真はイメージです
「カフェ トスカ」内観 イメージ
【お客さまのお問い合わせ先】
横浜ベイホテル東急
レストラン予約(10:00~19:00)
電話:045-682-2255
https://ybht.co.jp/restaurant/cafe_tosca.php
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!