株式会社松屋
ノラネコぐんだん展が全国巡回後、東京「松屋銀座」にパワーアップして帰ってきます。
初展示の3作品を加え、2023年11月29日(水)~12月13日(水)開催!
(C)Noriko Kudoh/Hakusensha
「ノラネコぐんだん」は工藤ノリコさんによる4コマ漫画『がんばれ!ワンワンちゃん』に登場するキャラクターとして誕生しました。その後、8匹のノラネコたちが大騒動を巻き起こす絵本シリーズとなり、大ヒット。昨年シリーズ10周年を迎えました。
本展では、最新作『ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ』をはじめ、初展示作品を含む絵本原画約250点や映像作品を展示します。そして絵本のシーンに入り込んだような写真が撮れるフォトスポットにも、新コーナーが登場!物販コーナーでは、新商品を含めた人気グッズを多数販売します。展覧会先行販売グッズや人気のぬいぐるみ、ミニチュアフィギュアなど、かわいいグッズ・書籍が勢ぞろい。
ノラネコぐんだんが縦横無尽に活躍する絵本の世界を、ぜひお楽しみください。
展覧会グッズが大集合!
展覧会先行販売するグッズや人気のぬいぐるみ、ミニチュアフィギュアなど、
かわいくて楽しいグッズ・書籍がズラリ!
ご購入特典は展覧会限定デザインのクリアファイル!
物販コーナーで図録やグッズ、書籍などを税込3,000円以上お買い上げの方に、
展覧会限定デザインのクリアファイルをプレゼント。
※各日200枚限り。※なくなり次第終了。※2種類のデザインを日替わりでご用意いたします。
ノラネコぐんだんシリーズとは
工藤ノリコが描く白泉社(コドモエのえほん)の大人気絵本シリーズ。やらかしちゃうのに憎めないノラネコたちは、子どもから大人まで多くのファンに愛され、累計300万部を突破しています。
工藤ノリコ/1970年横浜市生まれ。女子美術短期大学卒業。絵本作家、漫画家。絵本に「ノラネコぐんだん」シリーズ(白泉社)、「ピヨピヨ」シリーズ(佼成出版社)、「ペンギンきょうだい」シリーズ(ブロンズ新社)、『Letters』(偕成社)ほか多数。読み物に「マルガリータ」シリーズ(あかね書房)、漫画に『ノラネコぐんだんコミック』(白泉社)など。
【開催概要】
展覧会名 ノラネコぐんだん展
会期 2023年11月29日(水)~12月13日(水)
会場 東京都・松屋銀座8階 イベントスクエア
開場時間 午前11時~午後8時 12月3日(日)、10日(日)は午後7時30分まで。
<初日・土日の午前11時~午後3時まで日時指定入場制午前11時~午後3時まで>
※上記日時以外は先着入場制(入場券は当日会場でもお求めいただけます)
最終日は午後5時閉場 ※入場は閉場の30分前まで。
※営業日・営業時間の詳細は、松屋ウェブサイトをご覧ください。
展覧会公式サイト https://noranekogundan.com/nk20th
主催 ノラネコぐんだん展実行委員会/白泉社
協力 あかね書房、偕成社、Gakken、教育画劇、玄光社、佼成出版社、小学館、
PHP研究所、ブロンズ新社、文溪堂、ほるぷ出版、理論社
入場料
一般1,200(1,000)円、高校生800(700)円、小中学生500(400)円、未就学児無料
※( )内は前売り料金※表示価格はすべて税込みです。前売券はアソビュー、ローソンチケット(Lコード:35935)にて11月1日午前10時から11月28日まで販売。
※営業時間は変更になる場合があります。また、社会状況により内容が変更になる場合があります。最新情報は松屋銀座ホームページをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!! さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
『JR時刻表』で計画する「理想の旅程」コンテスト実施中! 大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
JR6社共同編集の『JR時刻表』(交通新聞社刊)では、読者の夢が詰まった列車旅の旅程を募る【声に出して読みたくなる!夢の列車旅 JR時刻表「理想の旅程」コンテスト】を実施中。ゲスト選考委員にJR北海道・JR東日本の新幹線などの車内放送(自動放送)の声で知られるアナウンサー 堺正幸氏を迎え、大賞を受賞した「理想の旅程」は、堺氏が旅程を朗読するスペシャル動画として2024年10月14日(月・祝)「鉄道の日」に公開される。コンテスト専用サイトでは、作例として時刻表編集部員の「理想の旅程」なども紹介予定だ。
原宿カルチャー新時代の幕開け。新商業施設「ハラカド」が開業!
1960年代、表参道と明治通り交差点に位置した「原宿セントラルアパート」にはクリエイターが多数入居し、ここに事務所を構えることが文化人のステータスとも言われた。90年代以降は裏原宿エリアを中心としたストリート系ブランドの台頭や、近年の「原宿Kawaii文化」に代表されるように、原宿で誕生した多様なカルチャーが国内外に発信され続けてきた。昨今では、これまで購買・消費する立場に過ぎなかった来街者が、自身の体験や共感をSNSを通じて発信・表現する存在へと変化。こうした時代背景を象徴し、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として2024年4月17日に誕生したのが『東急プラザ原宿「ハラカド」』である。