前田真紀(達人)の記事一覧

前田真紀
達人
前田真紀
ライター
『散歩の達人』『JR時刻表』ほか雑誌・Webで旅・グルメ・イベントなどさまざまなテーマで取材・執筆。10年以上住んだ栃木県那須塩原界隈のおいしいものや作家さんなどを紹介するブログ「那須・塩原いいとこ、みっけ」を運営。美術に興味があり、美術評論家で東京藝術大学教授・布施英利氏の「布施アカデミア」受講4年目に突入。
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美濃焼×気鋭のクリエイターでラーメン文化を発信! 「ラーメンどんぶり展」が3月7日~6月15日、『21_21 DESIGN SIGHT』で開催
さまざまなジャンルのデザイナーやアーティストらがラーメン丼とレンゲをデザインする「アーティストラーメンどんぶり」計40点の展示をはじめ、建築家・デザイナー3組による新しいラーメン屋台の紹介や、「デザインの解剖」の手法で迫るラーメンと丼の解剖、器の産地である岐阜県東濃地方の風土や環境、歴史についてなど、ラーメンを器からひもとく展覧会が2025年3月7日(金)~6月15日(日)、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHT』で開催される。
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全国の人気パン屋60店が横浜に!「パンのフェス2025 in 横浜赤レンガ」が3月7~9日に開催!
全国各地の話題の60店を超えるパン屋さんが大集結! ここでしか味わえない限定パンや、普段はなかなか手に入らない名店のパンを楽しめる「パンのフェス2025 in 横浜赤レンガ」が2025年3月7日(金)~9日(日)、神奈川県横浜市の『横浜赤レンガ倉庫』で開催される。
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アジア初の大回顧展となる「ヒルマ・アフ・クリント展」が6月15日まで、竹橋『東京国立近代美術館』で開催中
ニューヨークの『グッゲンハイム美術館』で同館史上最多の60万人以上を動員した、世界が注目する抽象絵画の先駆者ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。その画業の全容を明らかにする「ヒルマ・アフ・クリント展」が2025年6月15日(日)まで、東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で開催されている。
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北欧の人々のあかりの生かし方から学ぶ「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が3月5~24日、『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催
北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのか? 数多くの照明器具とそのデザイナーを紹介する「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」が2025年3月5日(水)~24日(月)、東京都中央区の『日本橋髙島屋S.C.』本館8階ホールで開催される。
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20世紀前半を代表するアーティスト・カップルの創作活動をたどる「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が3月1日~6月1日、東京『アーティゾン美術館』で開催
個々の創作活動とアーティスト・カップルとしての活動に迫る「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が2025年3月1日(土)~6月1日(日)、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催される。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションからゾフィー・トイバー=アルプの作品45点とアルプの作品36点。さらに多様な両者のコラボレーション作品7点の計88点が一堂に会する。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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作品の森へようこそ!「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2月27日~4月13日に開催
人は植物をどのように描いてきたのか。東京都世田谷区の『世田谷美術館』で、コレクションから古今東西のさまざまな手法で植物を表現した作品約130点を展覧する「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2025年2月27日(木)~4月13日(日)に開催される。
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春の箱根を創作スイーツが彩る!「箱根スイーツコレクション 2025」が2月28日~4月23日、箱根エリア32店舗で開催
箱根を代表するシェフ・パティシエが創作したスイーツが楽しめる「箱根スイーツコレクション2025」が、2025年2月28日(金)~4月23日(水)まで開催される。2025年は“年に1度のとっておき ごほうびスイーツ”をテーマに、箱根の幅広いエリアから32店舗が参加。ここでしか味わえない和洋さまざまなスイーツを提供する。
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900点を超える作品群で全貌に迫る! 大型巡回展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が4月6日まで『群馬県立館林美術館』で開催中
宇野亞喜良氏の初期から最新作までの全仕事を網羅する過去最大規模の巡回展「宇野亞喜良展 AQUIRAX UNO」が、2025年4月6日(日)まで群馬県館林市の『群馬県立館林美術館』で開催されている。1950 年代の企業広告をはじめ、1960 年代のアングラ演劇ポスターや絵本・児童書、近年の俳句と少女をテーマとした絵画など、多彩で貴重な原画や資料が一堂に会する。
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横浜の経済成長を支えた運河。企画展「運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~」が、4月13日まで『横浜都市発展記念館』で開催中
東京湾を通じて、横浜から東京や三浦半島、房総半島とつながる一大輸送網を形成した“河川運河”。その役割を振り返る企画展「運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~」が2025年4月13日(日)まで、神奈川県横浜市の『横浜都市発展記念館』で開催されている。
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