前田真紀(達人)の記事一覧

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いかに過去と向き合うかを問う「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理恵子」が、1月12日まで京橋『アーティゾン美術館』で開催中
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理恵子」が2026年1月12日(月・祝)まで、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催されている。沖縄と東北という異なる土地に根ざして歴史や記憶に向き合ってきた作家・山城知佳子氏と志賀理江子氏による作品で、アートの新たな可能性を提示する。TOP画像=志賀理江子《褜がらみで生まれた》2025年 (C)Lieko Shiga. Courtesy of the artist。
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新宿駅のこれまでとこれからに迫る特別展「新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」が12月14日まで『新宿歴史博物館』で開催中
2025年3月で開業から140年を迎えた新宿駅。その歴史をひもときながら、未来の新宿駅の姿にも迫る特別展「新宿駅開業140周年記念 Shinjuku grand terminal」が、2025年12月14日(日)まで東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で開催されている。TOP画像=新宿駅東口玄関(夜景)明治20年代後半(1950~1954)『新宿歴史博物館』所蔵。
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焼き芋から進化系まで大集合! サツマイモグルメの祭典「横浜おいも万博2025」が10月17~20日に『横浜赤レンガ倉庫』で開催中!
全国各地から30店舗以上の人気店が集結する、おいも好きのためのイベント「横浜おいも万博2025」が2025年10月17日(金)~20日(月)、神奈川県横浜市の『横浜赤レンガ倉庫』イベント広場で開催されている。
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新小岩で盛り上がれ!「下町ハイボールフェス」が10月17~19日、新小岩公園で開催
盆踊りあり、アニソンありの「下町ハイボールフェス」が2025年10月17日(金)~19日(日)、東京都葛飾区の新小岩公園にやってくる。
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アンディ・ウォーホルとはいったい何者か?「ANDY WARHOL-SERIAL PORTRAITS」が2026年2月15日まで、原宿『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で開催中
「ANDY WARHOL-SERIAL PORTRAITS」が2026年2月15日(日)まで、東京都渋谷区の『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で開催されている。ポップ・アート界の巨匠、アンディ・ウォーホルのメディアにおける人物像の変遷、そして彼の芸術的実践における技法や様式の発展を、代表作を通して見て取ることができる。TOP画像=SELF-PORTRAIT (1978) Courtesy of the Fondation Louis Vuitton, Paris (C)The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. /Licensed by Adagp, Paris 2025  Photo credits : (C)Primae / Louis Bourjac。
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内閣文庫140周年記念「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」が12月7日まで、竹橋『国立公文書館』で開催中
内閣文庫140周年記念「世界へのまなざし―江戸時代の海外知識―」が12月7日(日)まで、東京都千代田区の『国立公文書館』で開催中。内閣文庫の資料から18世紀を中心に、日本に来航した外国使節や輸入書籍、江戸時代を代表する文化人たちの海外研究に関する著作が紹介されている。TOP画像=「北夷分界余話」 国指定重要文化財。
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看板猫に会いにいこう! 重要文化財「黒き猫」修理完成記念「永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰ってくる!―」が11月30日まで開催中
近代日本画コレクションのなかでも不動の人気を誇る、菱田春草(ひしだしゅんそう)の代表作「黒き猫」。その修理完成を記念した「永青文庫 近代日本画の粋―あの猫が帰ってくる!―」が、東京都文京区の『永青文庫』で2025年11月30日(日)まで開催されている。TOP画像=重要文化財 菱田春草「黒き猫」(部分) 明治43(1910)年 『永青文庫』蔵 ※前期展示。
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ピンチの連続を乗り切れ! 鈴木のりたけ「大ピンチ展!プラス」が10月8日~12月7日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
鈴木のりたけ氏自らが考案・制作した「ピンチ・エンターテインメント」で絵本の中を巡るように遊べる、鈴木のりたけ「大ピンチ展!プラス」の巡回展が2025年10月8日(水)~12月7日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。TOP画像=(C)鈴木のりたけ/小学館。
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現地の写真を作品とともに展示する特別展「日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―」が11月30日まで、広尾『山種美術館』で開催中
2023年に開催され好評を博した「日本画聖地巡礼」展が2025年版として帰ってくる。作品と画題となった土地の写真を合わせて展示する特別展「日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―」が、2025年11月30日(日)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。TOP画像=速水御舟 《名樹散椿》重要文化財 1929(昭和4)年 『山種美術館』蔵。
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誰もが気軽にお茶の文化を楽しめる「東京大茶会2025」が10月4・5日に『浜離宮恩賜庭園』、10月18・19日に『江戸東京たてもの園』で開催!
秋空の下、大人も子供も、海外からの観光客も気軽にお茶の文化を楽しめるイベント「東京大茶会2025」が開催される。2025年10月4日(土)・5日(日)は中央区『浜離宮恩賜庭園』へ、2025年10月18日(土)・19日(日)は小金井市の『江戸東京たてもの園』に足を運んでみよう。
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