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室橋裕和(達人)
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達人
室橋裕和
ライター
1974年生まれ。新大久保在住。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日本語情報誌に在籍し、10年にわたりタイや周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のライター、編集者として活動。おもな著書は『ルポ新大久保』(辰巳出版)、『日本の異国』(晶文社)、『カレー移民の謎』(集英社新書)。
名物のビュッフェをともに食べ、クルドの人々を知ってほしい。川口『AZEL(アゼル) RESTAURANT&BAR』へ【トーキョーアジアめし】
品川区「八潮団地」に現れたITエンジニアたちのコミュニティー。南インドの料理が味わえる『メイド・イン・インディア』へ【トーキョーアジアめし】
柏のスリランカ料理店『カーサ・パスカーレ』は、現地の家庭にお邪魔したかのような温かさと居心地の良さ【トーキョーアジアめし】
三河島は新たなリトル・カトマンズ。留学生たちの生活を支えるインド・ネパール料理店『モモハウス&バー』【トーキョーアジアめし】
駒込は第3のリトル・ヤンゴン!? ミャンマーの店が増えた街で存在感を放つ食堂『PEKO』【トーキョーアジアめし】
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「米と魚の国」バングラデシュの人々が暮らす、東十条の下町商店街『アルシ レストラン』のカレー
【バングラデシュ(বাংলাদেশ)】インドとミャンマーに挟まれた国で、日本の半分ほどの面積に1億6000万人が暮らす。在日バングラデシュ人は約1万7000人で、東京都内に4595人、うち東十条のある北区に1002人が集住。バブル期に労働者として来た人やIT技術者、留学生が多い。
連載:トーキョーアジアめし
#十条
#アジア・エスニック
高田馬場「リトル・ヤンゴン」の苦難も支える、おふくろ食堂『ヌエウー(春)』でミャンマー料理
【ミャンマー】「リトル・ヤンゴン」形成のきっかけは1988年の民主化運動弾圧。一部の人々が日本に逃れ、世話好きのミャンマー人夫妻がいた西武新宿線の中井駅そばで暮らしはじめる。やがて中井から近く交通が便利な高田馬場にコミュニティが移っていった。いまは留学生も多い。
連載:トーキョーアジアめし
#高田馬場
#アジア・エスニック
まるでカトマンズの下町!?新大久保のネパール料理レストラン『ソルティカージャガル』
【ネパール(नेपाल)】インドと中国に囲まれ、ヒマラヤ山脈が東西を貫く自然豊かな国。近年は日本に住むネパール人が約9万6000人と急増中。カレー屋経営とその家族、留学生が多い。都内では新大久保のほか蒲田、小岩などに大きなコミュニティが根づいている。
連載:トーキョーアジアめし
#大久保
#アジア・エスニック
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