アド・グリーン(達人)の記事一覧

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ほっこりとした高円寺のくつろぎカフェ『honohono cafe』でランチを楽しむ
高円寺駅前から始まるパル商店街のアーケードを抜けるとルック商店街に続く。『honohono cafe』はその通り沿いにあり、2022年で開業12年目を迎える。戦後に建てられたという長屋の一部を改装した趣ある建物が、やわらかな雰囲気を醸し出している。店内をのぞくと本を片手にくつろぐ客の姿が見え、ゆっくりと流れる時間が伝わってくる。
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身体の底から喜ぶ一汁三菜プレートを堪能できる高円寺『light side cafe(ライトサイドカフェ)』
高円寺駅南口を出てルック商店街を歩くと、半円のガラス窓がせり出す白亜の建物が見えてくる。2階へ続く階段の先に目を向けてみると『light side cafe』と描かれたガラス窓が出迎える。真っ青にペイントされた壁がさわやかな印象で、緑の飾りや間接照明がおしゃれな店内にワクワク感が止まらない。
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2種類の小麦を使い分け、風味と食感の違いを楽しむラーメン『デイトセイ 高田馬場店』
2022年3月に飲食店が立ち並ぶさかえ通り商店街にオープン。スッキリとおしゃれな書体で店名が描かれた白い看板は、ラーメン店らしからぬ印象で、どんなラーメンが食べられるのか気になる。
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最高級黒毛和牛のラーメン!?高田馬場の『道玄』のローストビーフラーメン
高田馬場の路地裏にあり、贅沢にも黒毛和牛を使ったトッピングが名物のラーメン店。ちょっと値は張るが、スープや麺などに国内から厳選した素材を使い、無化調で仕上げることで素材の良さを最大限に活かした納得の1杯だ。食後に待つオリジナルスイーツも好評だ。
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高田馬場の『つけ麺屋 ひまわり』ガッツリ肉三昧のつけ麺でお腹を満たす!
飲食店がひしめき合うさかえ通りにあり、2022年に創業17年目を迎える。午後の遅い時間帯でも学生らしき若い客がひっきりなしに足を運ぶ人気店だ。看板メニューは魚介系豚骨つけ麺。並、中、大盛りと選べる麺の量と、10段階ある辛さが選べるのも特徴だ。激戦区にあって長い人気を保つ秘訣はどこにあるのか、実食に向かった。
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さらりでとろりの鶏白湯スープとモチモチの自家製麺がうまい!池袋『浮浪雲』は隠れ家的な佇まい
池袋駅から徒歩10分と喧騒から少し離れたエリアで、老舗そば屋のような雰囲気のある外観が目を引く『浮浪雲(はぐれぐも)』。鶏の4種の部位と野菜などを煮込んだスープと、3種の魚でとった和風出汁をブレンドした鶏白湯スープ、そして店内で自家製するモチモチの麺が自慢だ。とろりとしているのに口当たりが軽く、やさしい味わいが人気の隠れ家へ、いざ!
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アッツアツの真っ黒スープが伝統の『末廣ラーメン本舗 高田馬場分店』。黒いヤキメシも必食!
京都の名店で教わり、秋田で完成させた先代社長の味を守る老舗ラーメン店。真っ黒なスープと薄切りのチャーシュー、コシのある中太麺は特大でも追加料金ナシというサービスがうれしい。食べ放題のネギを好きなだけのせて食べるのがオススメだ。ラーメンと同様に真っ黒なヤキメシも必ずオーダーしたい。香ばしくパラパラで、これを目当てに訪れるファンも多い逸品だ。トッピングには卵の黄身を忘れずに!
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鶏づくし!池袋『鶏の穴』の鶏白湯ラーメンは、とろりと濃厚&まろやかな味わい
池袋駅東口から徒歩5分。『鶏の穴』は2日かけて作る鶏白湯(とりぱいたん)スープが濃厚でまろやかと評判だ。鶏チャーシュー、鶏そぼろがトッピングされた看板メニューの白鶏(しろとり)ラーメンに、半熟味付け玉子を追加するとまさに鶏づくしの一皿ができあがる。月替りの限定ラーメンもあり、リピーターが多いのも納得の店だ。
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これってラーメン?焼麺と濃厚ベジポタスープの高田馬場『焼麺 劔』で変化する味を楽しむ
屋台のような鉄板で片面を焼いた麺に濃厚な野菜のポタージュとネギ油のラーメンスープをあわせるという、ほかでは類を見ないスタイル。スープそのままの味、混ぜて焼麺の香ばしさがついた味、カリカリの麺、もっちりふっくらした麺、鰹節や紅生姜を加えて……と楽しみ方は様々だ。先代の味に惚れ込んだ2代目店長が研鑽し継承した「ここにしかない味」にコアなファンも多い。ラーメン激戦区・高田馬場きっての個性派ラーメンだ。
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大人だってお子さまランチが食べた〜い!高円寺『Baby King Kitchen(ベイビーキングキッチン)』でその夢を叶えよう♪
ハンバーグ、エビフライ、旗の立ったまーるいチキンライス、そしてデザート。好きなものばかりが一皿に集う、それがお子さまランチ。でも食べられるのは子どもだけでしょ?と思いきや、この店では大人でもOK!しかも「自分が食べたいと思ったものを自信を持って提供する」という店長の言葉どおり、味・ビジュアルともにレベルが高い。大きくなった子どもたちにこそオススメの空間へ、いざ!
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