経堂の記事一覧

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浜野謙太のリアル経堂生活。「経堂はレンジが広い。その、懐の広いところがいいんです」
在日ファンクのボーカル兼リーダーでありつつ、『おい! ハンサム』の大森利夫役など、俳優としても引っ張りだこの浜野謙太さん。約8年暮らしている経堂での過ごし方や魅力を語っていただいた。
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夫婦で紡ぐ経堂『さばのゆ』物語。優しさも、温かみも、ちゃんとそこに宿ってる
経堂のみならず、全国津々浦々から人々が集い、談笑する、不思議な店『さばのゆ』。2023年、店主の須田泰成さんが急逝し一時休業となったが、店は現在、妻の直子さんが守っている。これまでのコト。そして、これからのコト。とくとお話を伺った。
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経堂さんぽのおすすめ7スポット。オタクな専門家が潜むこの街の、なんでもアリ感がクセになる
「何があるか」と聞かれたら、いろいろありすぎてよく分からん経堂の街。実際、おいしいお店を巡るとか、広く浅くでも十分楽しめる。けれど、ちょっと深入りしてみたら、また違う景色が見えてくるかもしれない。

経堂のスポット一覧

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しずる 経堂店
オープンキッチンの臨場感と奥行きのある重厚なテーブルのおかげで、定食屋というより鉄板焼き店のような雰囲気だ。看板メニューは牛ハラミやハンバーグだが、ボリューム目当てならチキンがおすすめ。
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クルミ堂
経堂駅から徒歩8分、古い民家の2階に店を構え、入り口脇には焼き菓子がずらり。旬味のマフィンは生地本体こそ甘さ控えめだが、甘酸っぱさ、まろやかさなど、かむたび食材の持ち味が口の中で存在感を示す。人気の蒸し焼きプリンはむっちりなめらかで、手網自家焙煎の苦味が効いたコーヒーにぴったりだ。
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さばのゆ
業界紙記者などの経験を生かしてウェブサイト「経堂系ドットコム」を運営し、界隈の個店の紹介やイベントプロデュースに力を注いだ創業者・須田泰成さん。「コミュニティーのハブになる、人が集まる場所を」と願いを込め地域を盛り立てるために始めた店を、泰成さん亡き後は妻の直子さんが守る。サバ缶を使った新名物ビリヤニ&コロッケが好評。
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三省堂書店 経堂店(さんせいどうしょてん きょうどうてん)
経堂駅の駅近書店。店長の田口やよいさんは「地域で生まれ育った子供が大人になっても来てくれる、一生使える書店にしたいです」と話す。目を輝かせた子供がひっきりなしにやって来る児童書コーナー、そのそばに学習参考書や実用書も揃い、成長に合わせた棚の並びだ。ちょっとしたギフト選びに便利な雑貨店「神保町いちのいち」も併設。
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