Criacao Shinjuku
JFL最多入場者数を更新
クリアソン新宿は、9月27日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催したホームゲーム、第28回日本フットボールリーグ(JFL)第5節・沖縄SV戦で、来場者数21,039人を記録しました。これまでのJFL最多入場者数は、2025年6月15日のクリアソン新宿 vs いわてグルージャ盛岡戦の16,755人で、今回その記録を更新しました。

クリアソンは2021年から行ってきた国立競技場でのホームゲームで、これまで1万6000人台を3度記録しています。その際は、法人パートナーの社員・家族や関係者、法人パートナーによる招待キャンペーンによる来場者が中心になっていました。
2万人という目標を掲げ、これまでを超える人数に来場してもらうために、今回は、1.都心で小さな子ども(3~9歳)を育てる方々 2.「新宿の日」のコンセプト通り、日頃から繋がりを持つ新宿の方々、そして 3.試合当日はJリーグの試合がないことから、他のJリーグクラブを応援している方々、三つを新たなターゲットとして、それぞれに最適化した集客戦略を立てました。
1.小さな子どもを育てる方々
都心で生まれ、育つ子どもは、屋外で遊べる場所が限られ、ボールを使える場所が少ない、学校以外でスポーツに触れる機会を見つけにくいという課題があります。そんな都心・新宿をホームタウンとするクリアソンは普段の試合、地域での活動の中で、子どもたちのスポーツに触れる機会の創出を目指しています。
そのために、スポーツやサッカーに関心がない層にも、興味を持ってもらえるイベントを実施しています。国立競技場でのホームゲームは、そうしたイベントを大規模に行える機会です。
この日は、
・京王電鉄株式会社によるトレインシミュレータでの運転士体験や制服体験撮影会
・JR東日本 新宿事業本部による子ども駅長制服&缶バッジ製作体験
・Gakkenグループによるワクワク抽選会
など、パートナー企業の協力も得ながら、子ども向けの体験コンテンツを多く用意しました。
SNS広告やチラシのポスティングで試合の周知を図る中で、「サッカーを観に行く場所」ではなく「子どもと一日過ごせる場所」として訴求しました。
2.新宿の方々
クリアソン新宿は、日頃から新宿の町会・自治会、行政、学校などとさまざまな活動を行っています。今回の「新宿の日」でも、そうしたまちとのつながりを生かして来場を呼びかけました。
今年の8月に包括連携協定を締結した新宿区町会連合会を通じて、地域の掲示板にチラシを掲出。また、新宿区教育委員会やこども部局と連携し、区内の学校を通じて子どもたちにも試合を案内しました。
さらに、新宿観光案内所や新宿区内のホテルと連携し、訪日外国人向けのチラシも配布。新宿に住む人だけでなく、新宿を訪れている人にも周知を行いました。
ポスティングでは、法人パートナーの株式会社アトと連携し、過去の来場データをもとに配布エリアを分類。「新宿区民」「子育て世帯の多い街」「それ以外の街」と対象ごとに3種類のチラシを作り分け、約40万世帯へ配布しました。
3.他のJリーグクラブを応援している方々
9月27日は、Jリーグの試合が組まれていない日曜日。サッカーへの関心が高い層に興味を持ってもらえるようなビジュアルを制作し、SNS広告を中心に周知を行いました。
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