一般社団法人十和田奥入瀬観光機構
「推したくなるまち・帰りたくなるまち」を目指して

地域の有志でつくる「とわまち研」は、自分たちのまちの豊かさをもう一度見つめながら、まちについて考え、話し、実際に試していくための“場”です。目指しているのは「推したくなるまち・帰りたくなるまち」。
十和田について話し合い、「十和田まちなか夜市」をはじめとする実践を重ねるなかで少しずつ見えてきたこと、今後やってみたいことがあります。そうしたものを持ち寄りながら、まちを知り、考え、試していく活動を続けていきます。
だからこそ、これまでの議論や実践を土台に、これから関わる人たちとも一緒に研究するグループ「とわまち研」の発足を目指します。9月30日(水)には、その第一歩として説明会を開催します。当日は、これまでの経緯やこれから取り組んでいきたいプロジェクト、活動への関わり方に加え、大切にする4つの姿勢「はぐくむ・ほこる・あつまる・つくる」についてご紹介する予定です。
■発足までの経緯
2024年、十和田市中心市街地のアーケードをめぐる「十和田市商店街エリアビジョン策定検討会」(支援事業受託事務局:十和田商工会議所)に、商店街関係者や若手商店主、地域に関わる人たちが集まりました。話し合いを重ねるなかで見えてきたのは、これはアーケードや商店街だけの問題ではない、ということでした。まずは今のまちをもっと知り、見つめること。そのうえで、それぞれができることや、試してみたいことを実際にやってみること。そこから見えてくることがあるのではないか。そんな考えから、エリアビジョン策定検討会という枠を越え、有志による実践へとつながっていきました。
大きくまちを変えることを目指すのではなく、まずは自分たちのまちをよく見ること。あるものを活かしながら、小さく試して、そこからまた考えること。その実践のひとつが、2026年2月から実施している「十和田まちなか夜市(以下、夜市)」です。まちなかにある店を知り、そこで働く人を知る。商品やサービスだけでなく、「この人にまた会いたい」と思える人や場所が少しずつ増えていく。そんな日常へのつながりをつくりながら今後は「とわまち研」の活動に触れてもらうための窓口としての役割も担っていきます。
■「とわまち研」のこれから
集まっているメンバーの仕事や立場はさまざまです。店主、会社員、十和田で生まれ育った人、移住してきた人。異なる背景を持つメンバーだからこそ、それぞれの経験や得意なこと、やってみたいことを持ち寄り、自分なりのかたちでまちに関わります。ひとつの組織や特定の立場の人たちが中心になるのではなく、動く人、考える人、応援する人など、それぞれの関わり方で参加できる。フラットでひらかれた場を広げていきます。
最初から大きな答えを決めるのではなく、まずはやってみる。そこから見えたことをまた持ち寄り、次の活動を考える。一人ひとりの知恵や強みを少しずつ持ち寄りながら、「推したくなるまち・帰りたくなるまち」を目指して、私たちのまちの研究を進めます。
■発足に向けた説明会について
本説明会では、これまでの経緯やこれから取り組んでいきたいプロジェクトについてご紹介します。あわせて、活動への関わり方、活動を考えるうえで大切にしている4つの姿勢「はぐくむ・ほこる・あつまる・つくる」についてもお話しします。
開催は9月30日(水)12時15分から。途中からの参加・途中退出もOKです。お仕事のお昼休みにも立ち寄っていただける時間帯です。「ちょっと気になる」「まずは話を聞いてみたい」「何か一緒にできるかも」、そんな方にも気軽に参加していただける説明会にしたいと考えています。
なお、「とわまち研」には、(一社)十和田奥入瀬観光機構の職員もメンバーとして参加し、発足に向けた準備や「十和田まちなか夜市」の企画・運営などに携わっています。 ぜひお越しいただき、「とわまち研」のこれまでとこれからに触れていただければ幸いです。報道関係者の皆さまのご取材、地域の皆さまのご参加をお待ちしています。
■「とわまち研」発足に向けた説明会 開催概要
・日時
2026年9月30日(水)12:15~13:00 ※途中からの参加・途中退出もOKです。
・会場
十和田市地域交流センター「とわふる」 大中ギャラリー
(〒034-0011 青森県十和田市稲生町16−1)
・対象者
どなたでもお待ちしています!
・主催・お問合せ
とわまち研 発起人会 ([email protected])
※取材をご希望の方は、媒体名・ご担当者名・ご連絡先をご記載のうえ、メールにてご連絡ください。
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