株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
~ホイップ型グミをクリスマスケーキにデコれば、インスタ映え確定!?~

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、カバヤ食品株式会社がSNS総フォロワー数160万人以上(※1)の人気インフルエンサー・りちさんの監修を受けて製造した新製品「もちふわホイップ」を12月11日(木)より順次、全国のセブン‐イレブンにて先行発売します。
お菓子やスイーツに関する動画を投稿し、ショート動画を中心に活動している人気インフルエンサー・りちさんは、小中高生中心に絶大な支持を得るインフルエンサーです。また、コンビニエンスストアで販売されている100円グミのボトムアップを目的に設立された「日本グミ協会」のZ支部長も務められ、特にグミ好きの方から支持されています。
今回、2年連続グミ市場単品販売金額No.1(※2)の『タフグミ』など数々の人気グミを開発・発売しているカバヤ食品株式会社とりちさんがコラボレーションし、新製品「もちふわホイップ」が誕生しました。グミ生地に空気を多く含ませることで、ふわふわもちもちとした軽やかな食感を実現したエアレーショングミで、これまでにないもちふわ食感が楽しめます。
ふわふわ感をより味わえるよう、見た目もホイップクリーム型になっていて、クリスマスケーキにデコれば、SNS映え間違いなし!?おいしさだけではなく、「新食感×かわいいフォルム」もぜひ楽しんでください。
※1 YouTube約91万人、TikTok約53万人、Instagram約17万人(2025年11月時点)
※2 カバヤ食品調べ(インテージ SRI+ 推計販売規模(金額) 2024年4月-2025年3月、2023年4月-2024年3月)
グミ好き必見!大人気インフルエンサー・りちさん監修のエアレーショングミ
カバヤ食品の新製品として、空気を生地に多く含ませる「エアレーション製法」を用いた「もちふわホイップ」が登場。新感覚の食感をぜひお楽しみください。

■もちふわホイップ
価格:298円(税込321.84円)
発売日:12月11日(木)~順次(先行発売)
販売エリア:全国
エアレーショングミのふわふわした食感

「もちふわホイップ」は、グミ生地に空気を含ませることで、ふわふわ、もちもちとした食感を実現したエアレーショングミ。グミは、「いちご味」(ピンク)、「ヨーグルト味」(ホワイト)、「ソーダ味」(ブルー)3つの味が楽しめます。
見つけることができたらラッキー!ホイップクリーム型以外にレア型が出る可能性も

形は見た目にもかわいいホイップクリーム型。
中にはホイップ型ではないレア型が出るかも?!
大人気インフルエンサー・りちさんが監修

原宿系スイーツクリエイターとして活動しているりちです!
総SNSフォロワー 160万人突破(ハート)️
主にトレンドの可愛いお菓子やスイーツを紹介、ASMRやお菓子作りなどを発信してます
またその他にも…
・ベビタピトーキョースタッフとして活動中🧋
・日本グミ協会Z支部長就任
・しなこさんがプロデューサーの務める『We(ハート)P』でコスメプロデュースや音楽活動中🎶
・プロデュース商品販売🧁
などなど幅広く活動しています
※店舗によって価格が異なる場合がございます。
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記しています。
※予定数が終了または諸般の事情により、店舗での商品の取り扱いがなくなる場合もございます。
※店舗によって一部取り扱いがない商品や商品名・規格が異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
※商品に関する販売地域区分はこちら:https://www.sej.co.jp/products/area/
※情報は現時点でのものです。最新の情報はHPをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



