株式会社ポラリス
教育の質は社員の健康から―月4回のサウナ利用を補助し、“整う”福利厚生で働きやすさを実現
株式会社ポラリス(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:石塚 和)は、個別指導塾「セカンドチャレンジ」を中心に教育事業を展開する企業として、塾業界で初めて「サウナ手当」制度を導入しました。(当社調べ 2025年11月時点 日本国内の学習支援塾において)

サウナをテーマにしたYoutubeも今後配信予定
教育の現場は、人と深く関わる分だけストレスも大きく、講師や社員の心身のコンディションが、教育の質を大きく左右します。
今回の制度は、そうした背景のもと、社員一人ひとりの**ウェルビーイング(心身の健康と幸福)**を高め、より良い教育を提供できるように設計された新しい福利厚生です。月4回までのサウナ(温泉利用も可)を会社が補助し、対象者にはサウナ利用の一部を助成。疲れたときにリフレッシュできる“整う時間”を、会社として応援します。
ポラリスではこれまでも、「部活手当」「出産手当」「家族は塾代半額」など、“人の可能性を解き放つ”という理念を、働く環境づくりにも反映してきました。サウナ手当もその延長線上にあり、社員が心身ともに整い、前向きに働けることで、子どもたちにも良い循環が生まれる――。
働く人のウェルビーイングと教育の質の向上を両立させる文化を、ポラリスはこれからも大切にしていきます。
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