株式会社伊勢夫婦岩パラダイス
いい夫婦の日、2025年11月22日より販売開始
三重県伊勢市にある「ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス」では、2025年11月22日(土)より、未就学児(0歳~小学生未満)と一緒に来館する1名が“毎回無料”になる、未就学児向け年間パスポート「(商品名) シーパラ連れてって年パス」を発売いたします。
多様な働き方の子育て応援として公園やショッピングセンターのように気軽に身近に遊ぶ場所として利用してほしいという想いから誕生した年間パスポートです。

イメージ
■「シーパラ連れてって年パス」の特徴
1. 未就学児(0歳~小学生未満)と一緒に来館する1名が、毎回入館料0円!
「おこさまがいると、同行者が一緒に入場できる」という新発想の年間パスポートです。
たとえば、ある日は...
・パパと、休日のおでかけにシーパラ
・おじいちゃんと、ゆっくりシーパラ&食事
・ママと、保育園帰りにちょっと寄り道シーパラ
など、家族のさまざまな在り方に寄り添います。
気軽に“もう一回行こうか”と言いやすい、家族のおでかけをぐっと身近にする仕組みです。
2. おこさまが自慢したくなる特別デザイン
おこさまが“ちょっと大人になった気分”を味わえる特別デザインを採用しました。
持っているだけでワクワクする「はじめてのパスポート体験」をお届けします。
■商品概要
商品名:シーパラ連れてって年パス
発売日:2025年11月22日(金)
対象:未就学児(0歳~小学生未満)
内容:対象の未就学児と一緒に来館する1名が無料で入館可能
※購入者の未就学の方がいない場合は、ご利用できません。
※同行する無料1名様は、同日中は同一の方となります。また同行者のみの入場はできません。
価格:6,000円(税込)
有効期間:購入月より1年間
※有効期間が小学生となる場合...有効期間まで利用可能となります。
<子育てサービスのご案内>
・授乳室 (温水浄水器完備)
・おむつ替え台
・ベビーカー貸出(デポジット制/台数に限りあり)
<伊勢シーパラダイス 施設概要>
“ゼロ距離体験”が人気の体感型水族館。
セイウチ・ゴマフアザラシ・ペンギン・カワウソなどを、目の前で感じられる展示が魅力です。
■名称
ゼロ距離水族館 伊勢シーパラダイス
■所在地
〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
■電話番号
0596-42-1760
■営業時間
9:30~17:00(最終入場16:30)※季節変動有り
■入館料
大人:2,400~2,800円 小中学生:1,200円 幼児(4才以上):600円
※大人料金は日によって変動有り
■WEBサイト
https://ise-seaparadise.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
【東京駅手土産】シナボンから新幹線もなかまで、おすすめ人気商品4選!~黒猫スイーツ散歩手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる人気の手土産をまとめました。人への手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
江戸城、浮世絵、歌舞伎。裏側から支えていたのは「刷毛」だった!? 300年の歴史を刻む小伝馬町『江戸屋』へ【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、小伝馬町で300年の歴史を刻む刷毛(はけ)・ブラシの専門店『江戸屋』を訪ねました。『江戸屋』の初代は、将軍家お抱えの刷毛職人だったのだとか。『江戸屋』で扱う「江戸刷毛」は、障子やふすまに紙を貼るほか、大奥の化粧筆や歌舞伎役者の白粉(おしろい)刷毛、そして浮世絵の版木に色をのせるのにも使われたのだそう。表舞台からは見えない刷毛の活躍を、12代目当主にお聞きしました。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



