日本コクレア
~補聴器でもききとりにくい方へ~加齢性難聴について知って得する講演内容です。

補聴器でも聴こえにくいときはありませんか?
人の言葉が聞き取りにくくなったと感じることはありませんか?
加齢性難聴は年齢を重ねるにつれて音を感じる能力が低下する現象(感音難聴)のこと。
聴力の低下は生活に大きな影響を及ぼし、認知症につながる危険性も秘めています。
講演では、難聴と認知症の関係や、難聴治療として人工内耳・人工聴覚器全般について分かりやすくお話します。
聴こえでお悩みの方、補聴器を装用しているけれど満足されていない方など、聴こえでお悩みの方は是非ご参加ください。
※人工内耳とは、高度・重度難聴の方が対象となる医療機器で、健康保険の対象です。
イベントの詳細


国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)へのアクセス
参加方法
- 以下QRコードより お申し込み下さい。
お申し込みの受付は先着順とさせていただきます。

[担当者イメージ]
本市民講座についてのお問い合わせ先:
株式会社 日本コクレア イベント事務局 [email protected]
主催:メディカルケアコネクト
協力:近畿大学医学部 耳鼻咽喉科
協賛:株式会社日本コクレア
※本セミナーは、難聴に関する理解促進を目的としており、特定の製品を宣伝したり、特定の製品に関する具体的な情報を提供したりすることを目的とするものではありません
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事
作家と歩く、文学の聖地巡礼~織田作之助・太宰治・永井荷風などと歩く~【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、織田作之助、太宰治、永井荷風、西行の作品・文章をご紹介します。これまでの本シリーズでは、キーワードを設定して、散歩に役立つ気持ちや視点を考えてきました。だが散歩とは具体的な「場所」あればこそ。そこで今回は「聖地巡礼」をテーマに、東京や上野といった実在の場所を描いた作品を味わってみたい。
「初霜」「初氷」の基準って? 冬の散歩で“初”に出合うには天気予報のここに注目!
外を歩いていると、空気の冷たさにドキッとするようになってきました。本格的に寒くなるにつれて、冬の便りが聞かれることも増えます。「初冠雪」や「初雪」、「初霜」など冬の訪れを感じられるニュースはどんな基準で発表されるのかご存じですか? 散歩中に自分で観測するために、天気予報で注目すべきポイントと合わせて解説します。
歴史を左右する“もしも”の瞬間。幕末、御三家筆頭・尾張藩はなぜ新政府軍側についたのか?
皆々は歴史の“もしも”について思案したことはあるかのう?もしも、本能寺の変が起きず信長様が生きておったら、戦国の世が早くに終わり、首都が滋賀県になっておったかもしれぬし、反対に武田信玄殿が長生きしておったら織田家の天下が少し遅れたやもしれぬ。もしも、関ヶ原の戦いで西軍が勝っておったら、毛利家が天下を取って広島幕府が出来上がったやもしれぬわな。もしも、坂本龍馬が暗殺されなかったら。もしも、平家が源頼朝様を死罪にしておったら。数多のもしもで語らいあい想像するのも歴史の楽しみ方の一つであるわな。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら



